新紙幣のデザインに違和感や不満を持つ人へ伝えたい大事なこと

紙幣が、2024年上期(予定)に
新しくなります。

久しぶりのデザイン変更ですから
不思議な気持ちになっている人も多いのではないでしょうか。

中には、デザインに対して不満を持っていたり
違和感を感じていたりする人もいるかと思います。

今回は、そんな新紙幣に対して、
違和感などを持つ皆様に伝えたいことを
書いていきたいと思います。

冷静になって物事を考えることが大切です!
紙幣に目くじらを立てたりしないようにしましょう!

なお、新紙幣に変わることによって
日常生活にどんな影響を与えるのか、という点については
新紙幣が日常生活に与える影響の記事を参考にしてみてください。
こちらでは、デザインに違和感を感じる人向けの内容を
書いていきたいと思います。

冷静に考えてみる

紙幣のデザインに対してやたらと目くじらを
立てているような人がいたり、
違和感をぬぐえない様子の人がいたり、
そういった様子も見受けられます。

ですが、冷静になりましょう。
お金は、消費するものです。
別に一緒に暮らしたりするわけでもありませんし、
単純に、財布に入っているだけのものですから、
そこまでムキになる必要はないのではないでしょうか。

1万円札は1万円札として使えるのですから
デザインなど、二の次なのではないかと思います。
結局はお金として使えれば大半の皆様は
それで良いはずですし、
もしも仮にお金を使わないのであれば、
それは、その人にとっては関係のないことですから
気にする必要はないのです。

デザインの好き・嫌いはそれぞれあると思いますし、
紙幣に描かれている人が好き・嫌い、あるいは興味なしも
色々だと思います。
それは個人の自由です。
ただ、お金のデザインに対して、カッカしていたり
ムキになったりすることは、自分自身もイライラしたり
疲れたりしてしまうと思いますし、
何のプラスにもなりません。時間も無駄してしまいます。

その分、別のことに時間を使った方が良いと思いますし、
腹を立てていても、自分が疲れるだけですから、
好き・嫌いはともかく、
「いいデザインだ~!」
「このデザインは嫌いだ~!」
「この人嫌い~!」
「お金として使えればどうでもいい~」
ぐらいに、リラックスして物事を考えた方が
良いかと思います。

違和感はそのうち消える

私は小さい頃に、一度だけ新紙幣への切り替えを
経験したことがあります。
その時は、1000円札は夏目漱石、
5000円札が新渡戸稲造、1万円札が福沢諭吉でした。
1万円は人物は同じでしたが若干デザインが
変わりましたし、
1000円札の野口英世、5000円札の樋口一葉は、
最初はとても違和感がありました

ですが、使っているうちにその違和感は消えていくものです。
私も最初は違和感がありましたが
今ではすっかり野口英世の1000円札や樋口一葉の5000円札は
見慣れた光景です。
最初は本当に「えっ!?」という違和感は少なからず
誰にでもあることだと思いますが
使っているうちに必ずの違和感は消えていきます。
ですので、違和感を今、抱いていたとしても
あまり心配しなくて大丈夫です。
数か月、長くても1年ぐらいすれば、
もう、逆に旧札の方が違和感を感じるぐらいになりますから
最初だけです。
違和感が凄いなぁ、と思っていても
その違和感は必ず消えていきますから、
安心して良いと思います。

全員が満足するデザインは作れない

次に、デザインに不満を持っている人向け。
確かに、どんなものでも、デザインの好き・嫌いは
あるとおもいますし、人間、人それぞれ考え方は
違いますから、キライと思ってしまうことも仕方のないことですし、
それは別に悪い事ではありません。

ただ、だからと言ってデザインを批判したり
「こんなのは認めない!」だとか「こんなのはイヤだ!」だとか
言うのはやめましょう。

冷静になって、物事を考えてみることが大事です。

人間は人それぞれ考え方が違います。
なので、1000人いたら1000人が満足するデザインなんて
作ることは不可能なのです。
例えば、今発表されている新札のデザインに対して
1000人にアンケートを取ったら、
1000人が同じ答えをするのか?
それはNoでしょう。

そして、デザインを仮に変えたとしても、
お札に描かれている人物ごと変えたとしても、
1000人が「満足」することは絶対にないでしょう。
10人だとか、そのぐらいの少人数であれば
全員が同じ意見になることも多少はあるかもですが、
少なくとも、全ての人が日常的に使うもの…
それこそ何千万という人が全員満足するような
デザインを作ることは絶対に不可能です。

仮に、今現不満を持っている人の意見を反映して
お札のデザインを変えたとしましょう。
すると、その人は満足するかもしれませんが
今度は逆に、変更前のデザインが好きだった人から
「え~前の方が良かった~」という風な意見が出てくる
可能性もありますし、
どんなデザインにしてもケチをつけるような人も居ます。

あっちの意見を聞けば、こっちが不満を漏らし、
こっちの意見を聞けば、あっちが不満を漏らす。
そういうことです。
つまり、全員が満足するデザインなんて、
絶対に実現することはできないのです。

文句を言っても何も変わらない

新紙幣のデザインに文句を言っても
何も変わりません。
本当に時間と労力を無駄するだけです。
そんなことをするのであれば
自分の趣味なりなんなり、他のことに時間を
使った方が絶対に有意義です。

むしろ、文句が出たから
「やっぱり紙幣のデザイン変えます」じゃ、
これは非常に大きな問題でしょう。
明らかに間違っていることを変えることは
良い事ですが
デザインなどの問題に関しては
個人の趣向もありますし、人物がどうこうもこれは
完全に個人の考えによって左右されることです。
例えば紙幣のデザインが盗作だったりだとか、
犯罪者がデザインされているだとか、そういうことであれば
変更も必要だと思いますが、
決してそうではないのですから、
変える必要はないと思いますし、
変えたら変えたで、コロコロ変えるというイメージもつきますし
新しいデザインに対しても、また今度は別の人たちが声をあげるでしょう。

こういったことから考えても今になって
新紙幣のデザインを変える、ということはあり得ないと思いますし
騒いぐだけ時間の無駄です。
自分自身のために、時間を使った方が、絶対に良いと思いますよ。

お金として使えればそれで十分

大半の人にとって、新紙幣のデザインがどうこうではなく、
お金として使うことができれば、それで何の問題もないはずです。
デザインが嫌いであっても、別に一緒に暮らしたりお話したり
するわけではなく、普段は財布や封筒の中に入っているわけですし、
お店で支払をするときなどだけ、顔を合わせるだけです。
1000円札は1000円の価値がある
5000円札は5000円の価値がある
1万円札には1万円の価値がある。
そうあれば、それで十分です。

先にも書いた通り、今現在違和感を感じている人は
心配する必要はありません
紙幣が切り替わってからしばらくすれば、
逆に旧札に違和感を感じるようになりますから、
時間が解決してくれる問題です。

まとめ

新紙幣のデザインや
新紙幣に描かれている人物が
好きか嫌いかは個人の自由です。
大好きでも良いですし、大嫌いでも良いですし、
どうでもいでも良いのです。

ですが、デザインに関して不満を抱いたりして
他の人も巻き込んで批判したり、
公の場でいつまでもブツブツ言っていたり、
そういうことは時間の無駄ですし、
自分自身にとってもプラスになることは何もないと
思いますから、変な部分に集中しないようにしましょう。

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