なんでも転売される時代!問題になっているネットの転売とは?

ネット

店員Kです!

今の時代、ネットオークションが広がっています。
とても便利な時代になったものです。

昔は、個人で品物を売るなんて、とても大変なことだったのですが、
今ではオークションで簡単に売ることができるようになりましたし、
オークションで、店頭ではなかなか手に入れることができない商品を
手に入れることも可能になりました。

しかしながら、そんな便利なオークションで、
”何でもかんでも売られてしまう”という問題があるのもまた事実です。

今回はこの問題について、考えていきましょう。

転売が容易になった時代…

今の時代、昔よりも個人が送品を売りやすい時代になりました。

昔は本当に買取専門店に持ち込みしたり、
フリーマーケットに参加したり、
そういう方法でしか、個人が要らないものを売る方法としては
ありませんでした。

が、上でも書いたとおりにネットオークションやメルカリなど、
個人が売買する方法、というのが、かなりの数
広がってきました。
個人がモノを売りやすい時代。

便利ではありますが”転売”が問題になっているのも
事実ではありますね。

転売すると高く売れるという現実

ネットオークションやメルカリなどに貴重な商品を出品すれば、
場合によってはかなりの値段がつくこともあります。
たとえば、今ではもう手に入らない商品だったり、
数量限定の商品だったり、人気商品だったり…
こういったものを出品すると「定価よりも高く」売れることも多いのです。

定価よりも高く売れる。
つまりは、売る人が、儲かるということです。

そして、定価越えでも、いくらでもお金を出して買う人もおり、
そういうのはどうなの?と思う人が多い中、
需要と供給が成り立っている、というのも、事実なのです。

世間的に問題視される転売とは?

世間的に、問題視されている転売には、色々な種類があります。
確かに、見ていて気持ちの良いモノではないですよね。
ですが、現行の法律では、ごく一部の悪質な例を除き、
法律で罰することはできず、違法というわけではありません。
グレーゾーンだったり、倫理的には問題があったりしても、
どうにもならない、というのが現状だったりします。

以下のような転売は問題視されやすいです。

・人気商品を購入して転売する
世の中には、予約完売してしまうような商品や、
数量限定の商品などが存在します。
そういう商品を欲しくもないのに購入して(最初から売る目的で)
オークションなどで定価以上の価格で販売する行為ですね。
こういう行為のせいで、本当に欲しい人に商品が行き渡らず、
非難の声があがっているのも事実です。
複数の人間による、買占め行為などもあるようですね。
特に、数量限定の商品は、転売屋などによる大量予約が起きてしまい、
問題になっているケースも非常に多いのが事実です。

・プレゼントなどの転売
懸賞によるプレゼントなどの転売や、
イベントなどで配布されているモノを欲しいのではなく
最初から売る目的で手に入れて、それを高値で売りつける行為。
これも問題視されていますね。
特に、有名人の冠婚葬祭などの配布品などをオークションに
転売したりする行為はでは、ネットのニュースなどにもなるほどの
問題になっていました。

・チケットなど
イベントのチケットなどの転売行為も大きく問題になっていました。
これに関しては対策もある程度進んでいるようですが
それでも完全に防ぎきることは難しいようです。

まぁ、簡単に言えば
「欲しくもないものを手に入れて、それを高値で売りつける」という
行為に非難が集まっている、ということですね。

人気商品を最初から「売る」目的だけで購入したり
プレゼントなどを最初から「売る」目的で貰ったり、
そういう部分が問題視されています。

一方で、同じ転売でも、
フリーマーケットなどで、希少価値の高いものを自分で
見つけ出して、それをオークションに出品する行為(せどり)に
関しては、上記のように問題視はされていないように思います。

対策はできないの?

法律を整備することこそが、一番手っ取り早いのだとは
思いますが、それがなかなか出来ない、というのも
残念ながら事実のようです。

個人で出来る対策としては
「転売屋から商品を購入しない」
この1点だけになりますね。

定価を越えている明らかに転売と分かる商品を
ネットオークションだとか、メルカリなどで購入しない。
これこそが、個人にできる唯一にして最大の対策です。
(古い商品でプレミアがついているものなどは、転売ではなく
別の話です!)

転売をする人間が、何故転売をするのか。
答えはとても簡単です。
”買う人が居るから”です。

どんな販売も”需要”を絶ってしまえば
商売としては成立しない。
つまりは、買わないことこそが転売屋にとって、一番の打撃に
なるわけです。

現実には、明らかに転売と分かる商品にも、
いくらでもお金を出す人は居ます。
欲しいものはほしい、ということなのでしょう(確かに気持ちは分かりますが)

なので、現状の対策は、やはり難しい、ということです。

まとめ

ネットオークションやメルカリによる転売。
悲しいことですが、これを阻止する手立ては現状ではありません。
今後も、人気商品などが発売されるたびに、転売屋と呼ばれる人たちが
喜んで転売をすることでしょう。

一番の対策は買わないことですが、
それを全ての人が実践することはできないでしょうし、
かと言って、法整備の方向もなかなか出来ないというのが現実です。