開店初日を振り返る。自営業の開店初日の体験談を話します。

自営業

店員Kです!

自営業のお店の開店初日とはどのような感じなのか、
私の実際の体験談を書いていきます。
予期せぬトラブルや売上の傾向などなど、
これからお店を始める方の参考にしてみてくださいね^^

ただ、あくまでも”私が開店したときの事例”なので
ここに書いていないことも起こるでしょうし、
ここに書いてあることが起こらないこともあるかと思います。

その点は書かなくてもご理解いただけるとは思いますが
念のため、先に言っておきます!

では、私の場合の開店初日はどのような感じだったのでしょうか。

自営業の開店初日

私は、開店初日を迎えるまでに1ヶ月間かけて、
お店の準備をしていました。
レジから現金、買取や販売のシステム、商品の陳列、
袋などなど、商品から備品までの全てを、です。
そのため、準備はなかなか万端だったと思います。

商品に関しては中古のトレカ、ゲーム、ホビーなどの
買い取り販売店だったので、最初は自分の要らないものや
安く仕入れたものなどを含めた商品で、
店内が寂しい感じにならないようにセッティングしました。
最初から商品がスッカスカだと寂しい印象を与えてしまいますからね…。

開店時間を迎えて…

開店時間、事前に色々と告知していたおかげもあってか
3、4人ほど店の前で待っていてくれました。
個人店としては良いほうなのではないでしょうか。
聞く話によれば、初日だろうと何だろうと誰も来なかった!
なんてこともあるみたいですからね…。

で、早速お店の中にお客様がやってきて、
自営業のお店の営業スタートになりました。

来客数はどんな感じ?

来客数に関して言えば、そこそこ多かった印象です。
小さなお店でしたが、1日目は買わない人も含めれば
50,60人ぐらいはいらっしゃったのではないでしょうか。
平日だったにも関わらず、良い感じだったとは思います。

自営業の個人店なので、途中で客足が途切れたら、
買ってあった昼食でも食べようかな…
なんて思っていたのですが、初日に店内にお客さんが
居ないタイミングはありませんでした(汗)
11時の開店から19時の閉店まで、ずっとやってた感じですね。

なので、来客数としては予想以上に多かった!
というのが本音でした。

また、小さいお店なので、数分、数秒で退出される方も
多いと思ってましたが、案外その場に1時間近く居座る方なども
いたので、この点は予想以上でした。

売上はどうだった?

来客数は凄かったですが、売上は私が想定していたものと
同じような感じでした。
ですが、これは不安要素の一つになってしまいました。
何故なら、”想定と同じ”数字は初日ということは
2日目以降の売上は基本的には落ちていくものなので、
”想定どおりには売れないかもしれない”ということを
あらわしているのです。

案の定、2日目以降は売上も来客数も落ちていきましたから
(どこもそんなものです)

売上に関しては思ったより行かなかった!というのが
正直なところですね。
と、いうのも店頭においてある商品の単価がそれほど高いものは
無く、低額商品が多かったので、ポツポツ売れてはいたものの、
そこまでの売上にはなっていなかった…!というのが事実です。

また、お客様はたくさんいたのですが、品揃えが小さいお店で
限界もあったために、良いとは言えず、見ただけで帰られる方や、
長い間、見てくださってはいたものの、それだけだったりと、
色々と売上が伸びない要因はありました。

仕事量的には問題なかった?

一応、万全の準備をしてはいました。
なので、当時、一人で店を始めましたが仕事量的には
特に問題はありませんでした。
ネットで売れた分の販売も少しはありましたが、
初日はどのぐらい人が来るか分かりませんし、
万が一と言うこともあったので、それほど初日に送る分は
作りませんでした。

なので、仕事量的には問題なかったですね。
問題があったとするならば昼食を食べられなかったぐらいです^^
接客が追いつかなくなってしまった…!だとか、
そういうことはありませんでした。

何かトラブルはあった?

トラブルらしいトラブルは無かったのですが、
レジがエラーで電源が落ちてしまい、
復旧に10分ちょっとかかったことぐらいでしょうか。
ほかには目立つトラブルも無く、順調に
営業は進みました。

レジの方が停止している間は、手計算で接客していますが
これは特に問題なかったです。

まぁ、トラブルなく済んでよかった、の一言でしょうか。
トラブルがあると、いろいろと面倒くさいですからね…。

初日の仕事の終えたときの話

お店の経験はアルバイト⇒雇われ店長時代に
散々やってますから、特に問題はなかったのですが、
やはり最初は少し緊張したものです。
自営業と雇われはかなり違いますからね。
ですが、始めてみれば、長年やってきたことの
延長線上だったので、そこのところは特に悩むようなことでもなく、
スムーズに仕事が出来ました。

時間は19時閉店と雇われ店長時代よりも
短かったのですが、最初の日はやはり疲れたものです。
環境変化は、精神的にも疲れますからね。

ちなみに、最初の日は、お店側にも余裕がありましたし、
19時の時点でも見ている方はたくさんいらっしゃったので
初日と言うこともあり、サービスで20時までは
営業していました。

普段は郵便局の本局に荷物を出しに行く仕事があったので
そんなに長い間営業するのは難しかったのですが、
初日ぐらいは良いだろう、ということで、やっちゃいました(笑)

営業終了後、少し遅めの晩御飯を。
牛丼屋で牛丼をたっぷり食べました。
おなかすいたので(笑)

知り合いの来店やお祝いはあった?

開店初日に知り合いの来店やお祝いはあったかどうか。
これは、ありました^^
前の雇われ店長をやっていた際のアルバイトスタッフさん
(前のお店からすぐ側だったので)が、4名ほどわざわざ
顔を出してくれました。

また、他にも、お世話になった不動産会社の人や
プライベート上の繋がりがある方、
前の雇われ店長時代のお店の常連さんなどが
それぞれご来店されました。

色々な顔ぶれがあったので、そういう意味では
面白かったですね…!

事前に告知しておけば、ある程度そういう方向での
来店を目指すこともできるかもしれないですね。

品揃えに関して

これは、やはり私の業種上、なかなか難しかったです…。
買取もオープン初日から始めたので、
どうしても少し寂しい印象を与える店内ではありました。

「品揃えが微妙」
そんなお声があったのも事実です。

これに関しては開店後から、だいぶ増やしていくことはできましたが
やはり、お店のスペース上の問題などから、
大手のお店のような感じに追いつかせることは無理でしたね^^

品揃えに関しては最初から最後まで、永遠の課題と
なっていました。

大手のお店の良さを身をもって体感しましたよ…。
雇われ店長時代は、本部からスムーズに入荷が進み、
問屋にも相手にして貰えて、
店の看板だけで買い取りも結構増えてましからね…。

自営業と大手の違いを実感できました。

まとめ

自営業1日目…。
忘れられない、大きな思い出、そして経験になりました。
まぁ、何事も一日目は忘れられないものになると思います。
たとえそれが良い思い出であっても、悪い思い出であっても、です。

私も正社員1日目、アルバイト1日目、雇われ店長1日目、
全部、覚えていますし、
学生時代の入学初日も小学生のころから全部、ちゃんと覚えています。
どれも、良い思い出です。

皆様も自営業でお店を始められるのであれば、
それがどのような結果だったとしても、
忘れられない1日になることは間違えないと思います。

願わくば、その1日が「良い方向」での忘れられない1日に
したいものですけどね…!