無職に抱かれる悪いイメージと悪印象を持たれた際の対処法!

日常生活

店員Kです!

「無職」と言うと皆様はどんなイメージを抱きますか?

好きで無職をやっている人も居れば
やむを得ない理由で無職になっている人も居ます。

もしくは社会的に上手く適合できずに、なんて人も居るでしょう。

その理由は様々で、一概に悪い理由と言い切ることはできません。

ですが、社会では、基本的に
無職に対して悪いイメージを抱く人も多いです。

何故、無職は悪いイメージを抱かれてしまうのか
その理由について書いていきましょう。

無職に対する悪いイメージ

無職とひとくくりにされてしまうことが多いですが、
無職と言っても、その理由は様々ですし、
置かれている立場も違うはずです。

もちろん、遊びほうけていて、本当は就職しようと思えば
就職できるだけの力はあるのに、
それをしようとしない無職の人も居ます。

ですが、中にはリストラされて再就職への道を
探している最中の無職の方や、
たまたま転職の最中である無職の方、
その他、やむを得ない事情で職を手にすることが
できていない無職の方など、無職は無職でも
様々な種類の方がいるわけです。

決して、恥じるようなことをしていない人も居ますし、
周囲からあきれ果てられてしまうような無職の人も
居る、ということですね。

が、世間ではそうは見てくれません。
世間は”無職”という響きを聞いただけで
悪いイメージを持つ人も一定数居ます。

無職に悪いイメージを持つのは何故なのか。
それを見ていきましょう。

①怠けているというイメージ

決して、怠けているわけではない!という人も居るでしょう。
一生懸命就職活動をしているのに、それが成果となって
現れない…そんな人もいるかと思います。

ですが、残念なことに
「怠けているからだ」というイメージを持たれる
可能性は高いです。

「あの人、無職なんだって…」みたいな風に指を
さされるような感じを感じることもあるでしょう。

が、これは仕方のないことです。
言われてしまっても、変にムキになったり、
ショックを受けたりすることなく、
冷静に受け止めましょう。

無事にバイトでも自営業でも正社員でも、何でも良いので
就職さえ決まってしまえば、そういうことを言う人は居なくなります。

変にムキになったり、ショックを受けたりするだけ
時間の無駄です。

所詮、他人には自分の状況など分かりません。

もちろん、もしも本当に怠けているのであれば
反省する必要はありますが、
ちゃんと就職活動をしていて、一歩でも前に
進んでいっているのであれば、気にする必要はありません。
自分の、やるべきことをやるほうが先決です。

②ドラマなどの作品でイメージが出来上がっている

ドラマや映画、漫画などの作品内には無職の
登場人物が登場することもあります。
娯楽作品において、無職の人が面白可笑しく描かれていることも
あるでしょう。
もちろん、映画やドラマにおいては、それは正しいことです。
何でもかんでも「表現が良くない!」だの何だの言っていたら
何も作れなくなってしまいます。

ですが、残念なことにドラマなど、作品に登場する
無職の人物などを見て、無職に対するイメージを固定させて
しまう人も居ます。

まぁ、それはそれで仕方の無いことです。
もしも何か嫌味を言われても、自分がちゃんと努力しているので
あれば、気にすることなく、次の職探しを進めましょう。

③犯罪関係が原因で悪印象

よく、ニュースなどで報じられる事件では、
逮捕された人物が住所不定無職だったり、
無職の人だったりすることも多いです。
これは、事実でしょう。

そうすると「やっぱり無職の人は…」という考えに
なってしまう人が居たとしても、やはり仕方のないことなの
かもしれません。

偏差値の低い高校などで、優等生が一人居たとしても
「〇〇高校は…!」となってしまうのと同じです。
その高校は、全体で判断されて、中に存在する
”頑張っている人”もひとくくりで判断されてしまうのです。

つまり、無職も同じことです。
無職の方の中には、親のすねかじり状態だったり、
働く意欲も見せずに、ずっと好き勝手やっていたり…
そんな感じの人も居るというのが事実。

そうなってしまえば、やはり
無職=そういうもの、という偏った見方を
されてしまっても仕方がないのかもしれません。

この場合も、やはり、気にしないようにするしかないですね。
確かに、自分が実際に無職になったことがなければ、
そう思ってしまうのも無理はありませんし、
そういう人も実際にいるわけですからね…。

④親に頼っているイメージ

世間的に、親に頼り切り、というイメージを持っている人も多いです。
親のすねかじり、みたいな感じのイメージですね。
これはどうしてそういうイメージを持たれてしまうのかと言うと、
実際にそういう人も多いからですね。

確かに無職ともなれば、理由はどうあれ、結果的にそうなって
しまっている人も多いのは事実でしょう。
例え、無職の状態から一生懸命抜け出そうとしている人に対しても
世間は「あの人は親のすねかじりだ」というイメージを持つ可能性は
非常に高いのです。

もちろん、貯金を切り崩している生活をしている人も
居るでしょうけれど、
世間の多くはそうは見てくれない、ということですね…

⑤遊んでいるイメージを持つ人も…

無職って、時間をどのように使っているのか…と、
思う人も居ると思います。
で、イメージするのが1日中遊んでいる、というイメージの
人も居るわけです。

例え、毎日朝から晩まで就職活動をしていたとしても
「ヒマそうでいいよなぁ」と、こういうイメージを
持たれてしまう…。

一度無職を経験したことがある人は、無職特有の
気の焦り(全員が全員、そうではないと思いますが)みたいな
ものも理解できる人が多いと思いますが、
一度も経験が無い!という人は無職に対して
イマイチ実感が持てない!というのもまた事実です。

そうなると、そういう人からしてみれば
やっぱり”不思議”なわけですよね。
時間を何に使っているか。

そうすると「一日中遊んでいるんじゃないか」とか
そういうイメージを持つ人も居るわけです
(実際にそういう人も居ますし…)

ちゃんと就職活動をしていることを証明できるのであれば、
「ちゃんとやってるよ」ということを相手に伝えてあげるのが
対処法の一つでしょうか。

⑥自分の経験から悪いイメージを持つ人も

かって自分も無職で、その時は遊びほうけていた、だとか、
知り合いや身近に無職の人が居て、その人がどうしようもない
人だった、だとか…
身近に「無職」の経験談があって、
その人が、怠けた生活を送っていた場合…
”無職とはこういうものだ”というイメージがその人の中で
既に出来上がってしまっている可能性が高いです。

やっぱり、身近でそういうものを見ると、
全体がそうなのだと思えてしまうこともあるでしょうからね…。

この場合は、自分はその無職の人とは違うんだ!ということを
なんらかのカタチで証明できると良いですね。
就職活動に一生懸命なところを見せたり、
実際に就職を成功させたり、そういうことをすれば、
相手も認めてくれるかもしれません。

まとめ

無職=悪いイメージ。
残念ながら、これが一般的なイメージであり、
避けることのできない風潮です。

私も正社員勤務だった会社を辞めた後、
アルバイトを探していたのですが、体質上、
なかなか採用に辿り着けず、
1か月以上の無職期間を経験したことがあります。

気楽なことなんて一切なくて、
毎日が地獄のようで肩身が狭かったです。

もちろん、世の中にはどうしようもない無職の人も
居るとは思います。
ですが、全員が全員そうではない、と言うことも
また事実だとは思います。