こんなパスワードは意味ナシ!ダメなパスワードの例9つ!

ネット

店員Kです!

今の時代は、色々な場所でパスワードを使いますよね。
銀行や郵便局などの口座でも使いますし、セキュリティ関連の
暗証番号もそうです。
ネット上でもありとあらゆるサービスに登録するたびに
パスワードが必要になると思います。

中には軽々しくパスワードを設定していたり
「大丈夫だろう」と甘く見てパスワードを設定している人も
居るのではないでしょうか。

しかし、それは危険です。

パスワードの設定を軽く考えていると痛い目を見る可能性も
あるのです。

今回はパスワードの「駄目な例」をご紹介していきます。
こんなパスワードを設定してしまってはいませんか?

こんなパスワードはダメ!

セキュリティ上、よくないパスワードというものはたくさんあります。
確かに、簡単なパスワードの方が覚えやすいかもしれませんし、
パスワードなんて面倒くさい!という気持ちも分からなくはないです!
ですが、パスワードの設定のときに手を抜いてしまったが故に、
SNSなどを乗っ取られてしまったり、もっと大事なモノを
乗っ取られてしまったり、色々な被害を受ける可能性もあるのです。

どんなパスワードが「よくない」パスワードなのか。
それを順番に見ていきましょう。

①誕生日

これは最低レベルのパスワードです。
例えば2000年1月1日に生まれた人が
20000101というパスワードを設定しているのだとすれば
それは大変危険です。
昭和だとか平成にしてもこれは同じことです。

悪用を狙う際にはまず誕生日を試されたりすると
思っておいた方が良いでしょう。

そのため、自分の誕生日が絡む数字をパスワードに
含めるのは非常に危険ですし、
普通の人相手なら大丈夫でしょうけれど、
誕生日を知っている身近な人や、悪用を狙う人たちの前では
このようなパスワードは無いに等しいものです。

また、恋人や家族、親友の誕生日をもとにした
パスワードもダメです。
これも、ばれやすいパスワードなので、誕生日と絡めた
パスワードを使うのは絶対にやめましょう。

②イニシャルなど

自分の名前をそのままパスワードにしたり、
イニシャルをパスワードにしたり…
これらも大変危険なパスワードです。
何故ダメかというと、
「プロフィール」で、パスワードのヒントを
与えてしまっているからです。

例えば、本名を知っている人からすれば
「この人の名前入れてみるか」と思うだけで
パスワードに辿り着けてしまいます。

”適当に個人情報を入力してみる”という人は
居ますから、自分の名前は、絶対にパスワードに
入れないようにしてください。

また、これも誕生日と同じですが
恋人や家族の名前も使用しない方が良いです。

③電話番号

自分の電話番号をそのままパスワードにする…
これも危険行為です。
結局、誕生日にせよ名前にせよ、この電話番号にせよ
あなたの個人情報の中にその答えがある、ということに
なってしまいます。

もちろん、たいていの人はそれに気づかないでしょうけれど、
悪用をしようとする人たちはそれに気づいてしまう可能性も
高いのです。

電話番号をそのままパスワードに…
もしくは電話番号を一文字変えただけのパスワード…
そういったものはセキュリティ面では非常に劣るパスワードです。

④単調な数字

これもやってはいけないパスワードです。
「よく使われているパスワード」にランクインしてしまってますし
「とりあえずためすパスワード」でもあります。

私は元々、買取店での仕事をしていて、
お客さんがパスワードを忘れてしまった!と相談しに来た際に
何個か当てずっぽうで「よく使われているパスワード」を
入力したことがあります。
すると、解除できるものも多いのですよね(汗)
それじゃあ、パスワードの意味がありません!

「000」とか
「123456」だとか、そういう単調な数字では
まったくパスワードの意味がないので、絶対にやめましょう。

特に1から順番に、のパスワードは使う人が非常に多い
パスワードみたいなので、絶対に使わないようにしてくださいね!

⑤キーボードの並び順に…

本当に適当に打つなら良いのですが
左から右へ…みたいなやつはダメです
例えば「RTYU」みたいに、横並びのアルファベットをそのまま
入力していく、ということです。
これも使っている人が多いみたいですし、
安全性としてはかなり低いパスワードになってしまいます。

自分が覚えやすい、入力しやすいパスワードということは
当然、見破られやすい、悪用されやすいパスワードということ
ですから注意してください。

⑥単語など

英語の単語などをそのままパスワードにするのも危険です。
単語をパスワードにしてしまうと
”その言葉を多くの人が知っている”ものをパスワードに
してしまうと言うことです。
これは大変危険です。

やはりパスワードにする英数字は
”意味をなさない文字列”の方が絶対に良いです。
単語をパスワードにする、ということは日常生活にその答えが
潜んでいる、ということですから、その点にも注意が必要です。

⑦誰かに考えてもらったパスワード

これは絶対に使ってはいけません。
どんなにランダム性のあるパスワードでも、です。
それは何故かと言うと
”誰かに教えてもらった”ということは
あなた以外にパスワードの答えを知る人間がいる、ということです。

どんなに信用している相手だったとしても、
人間はいつ、気が変わるか分からない生き物です。
本当に大事なパスワードは、知っている人間は世界で自分ただ一人!という
状態にすることが望ましいと私は思います。

⑧身の回りに関連するもの

先ほど名前や電話番号、誕生日について書きましたが
自分の身の周りに関係するものは全て避けた方が良いです。
「会社関係のパスワード」だとか「出身学校」だとか
「好きな食べ物」だとか。
自分の経歴やプロフィールなどに絡むパスワードは
使わない方が良いです。

あなたの身辺を探ればヒントを得られる、ではダメなのです。
周囲を探られても(探るヒトなんていないとは思いますが)
そこからヒントが出てこない、
そんなパスワードを心がけて設定してください。

⑨他のサービスと同じパスワード

これも危険です。そのパスワードがどんなに良いパスワード
だったとしても、です。
よく、サービスなどを登録する際には
「他のサイトと同じパスワードを使わないでください」と
書かれているかと思います。

これも大事なことです。

全てのサービス、あるいは複数のサービスで同じパスワードを
使いまわす、ということは、どれか一つさえ分かってしまえば
そのすべてのサービスが乗っ取られてしまう、ということに
なってしまいます。

万一、登録しているサービスの一つが、個人情報流出問題などを
起こせば、他のサービスが乗っ取られてしまう危険性もありますし、
そうでなくても、パスワードを変更するなどの対応に追われることに
なってしまいます。

なので、パスワードは出来る限り、全て別々のパスワードを
設定しておくことをおすすめします。

勿論、忘れないようにしなくてはいけませんけれど…

まとめ

上記のようなパスワードを設定してしまっている人はいませんか?
本当に危険なモノばかりなので、可能であれば今からでも
パスワードを変更することをおすすめします!

「自分は大丈夫」だと思っているとそのうち何かに
巻き込まれてしまうかもしれません。
SNSなどでも、乗っ取られたあとに後悔してももう遅いです。
取り返しのつかないことになってしまっている可能性もありますし…。

なので、面倒だとは思いますが
パスワードはしっかりと考えて、他のヒトから分からないパスワードを
設定するようにしましょう!

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