マスコミである前に人であれ。行き過ぎた取材の注意点9つ!

店員Kです!

報道関係者の皆様はいつも、
色々なところに飛んだり、色々な取材をしたりと
お疲れ様です、とは思います。

ですが、時々見ていると
それが報道の世界なのかもしれませんが
非常に一般人から見ると失礼な取材の仕方や
「これはちょっと無いんじゃないの?」と思うような取材の仕方も
時々見受けられます。

確かに、スクープを手に入れることも大事なのだとは思います。
ですが、マスコミである前に、人である必要があるのではないか
と私は思います。

取材の世界なんて知らないやつが!と思うかもしれませんが、
取材の世界に浸かりすぎているがゆえに
一般の常識から離れてしまっている人がいるのも事実だと思います

「どこまでが、良くて、どこからが悪いか」

スクープを追い求めすぎるあまり、
そこのところ、分からなくなってしまっている人も
多いのではないでしょうか。

勿論、真面目にやっている人の方が多いのだとは思いますが
度を超してしまっている人がいるのも事実だと思います。

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取材のでこれは良くないと思う点

取材でこれは行き過ぎではないか、と思う点や
人間としてどうなの?と思う点を書いていきます。

こういう点は少し改めた方が良いのではないかと
素人目からすれば思ってしまうので、
一つ一つ書いていきましょう。

報道に携わる人だって、何をしても良いわけではないのです。
記者魂(?)に満ち溢れているのは良いのですが
人としての魂を失えば、ただの獣だと思うのです。

①プライベートに踏み込みすぎな取材

時々、人のプライベートに踏み込みすぎな報道陣も
居るような気がします。
毎日のように取材に行ったり、
勝手にプライベートにまで干渉したり。

報道関係者であろうと、そこまで干渉する資格は無いと思います。
自分がやられたらどう思うのか、そこのところはしっかりと
考える必要があると思います。

特に、事件などの被害者に対する取材は
面白がっているようにしか見えないことも多々あります。

②ストーカーまがいの行為

時々、ストーカーみたいなことをしている報道陣も
いらっしゃいますよね。
あれは流石にやりすぎですし、
あまりにも執拗に追跡していれば、それは取材じゃなくて
付きまといだと思います。

もちろん、相手の許可をとって密着取材しているのであれば
ともかく、そうでないのであれば、あまりにも行き過ぎた
ストーカー的行為は控えるべきであると思います。

毎日のように自宅から出れば報道陣が居る、なんて
怖い話ですよね。

有名人の方はある程度仕方がないですが
一般の方にまでそういうことをすることもあるのですから
恐ろしい限りです。

③意味の変わる編集はダメ!

報道において、映像を編集することはとても大切なことです。
ですが、意味が変わってしまうような編集をする報道関係者も
時々居るのは疑問です。

意味を変えて報道してしまったら、
報道機関としての役割を果たせていません。

報道をするのであれば、やはり、取材した内容の
「意味」がちゃんと、取材を受けた人の意図になっているかを
確認するべきですし、それができないのであれば
報道に携わるものとして、二流、三流と言わざるを得ないのでは
ないでしょうか。

④不謹慎な取材申し込み…

少し前に振り袖業者問題の際に、たまたまツイッターを見ていたのですが
被害者と思われる方のツイートにここぞとばかりに
「取材よろしいでしょうか?」みたいなツイートが出ていて
流石にこれは神経を疑いましたね。

振り袖がちゃんと届かなくてパニックになっている新成人たちに
暖かい言葉をかけて、代わりに振り袖を用意することを申し出る
業者がいる一方で
「取材をお願いできますか?」
これは、言葉は悪いですがアタマがおかしいのではないかと
思うぐらいに酷い事です。
あまりにも不謹慎。

手伝うのであれば別ですが、忙しい時期に取材なんて
完全に変ですよ。
マスコミとしてはそれが優秀なのかもしれませんが
人として見れば非常に残念な人間です。

少なくとも、自分の家族がそんなことされたら怒るでしょうし、
人としては最低の行為だと思います。

少しは待つべきではないでしょうか。
取材をしたいなら自分の力で直接取材を行うべきです。

⑤無駄に煽らない

よく、あまり意味のないこと無駄に煽っている様子も
見受けられます。
例えば、某国技の話題。
あんなに毎日のように騒いでいますが、そこまで重要なことですか?
面白がって余計に問題を大きくしているとしか思えません…。

その問題以外にも、無駄に勝手に盛り上げているような
内容も多く見受けられますし、
「この件はもうあまり相手にしない方が良いのでは…?」というような
内容にしつこく食い下がっていて、返って問題を大きくしている
ような感じがするときもあります。

⑥通行人の邪魔にならないで!

雪の日のニュースなどを見ていると、報道に熱中するあまり
歩行者の邪魔になっているシーンも見受けられました。
その時は通勤時間帯のニュースでした。
報道は良いのですが、周りの邪魔にならないように
報道するべきではないでしょうか。

周囲への気配り。
これが出来ないのであれば社会人として考え物です。

取材よりも、通常の用件でそこに居る人の方が優先です。
なのに我が物顔で取材するのは、どうかと思いますね。

周りに配慮せずに取材している方は、もう少し周りに
視野を広げて邪魔にならないように心がけるべきだと思います。

⑦感情的にならない方が良い…

たまに報道番組のコメンテーターさんとかが、
感情的になっていたりする場面も見受けられますが、
コメンテーターはあくまでも客観的な意見を
述べた方が良いかと思います。

時々、暴言に近いような内容のコメントをする人も
居ますし、あまりにも感情的な方は
コメンテーターには向いていないんじゃないかな、と
思ってしまいます。

⑧番宣はやめたほうが良いのでは…

これは報道番組に対する感想ですが、
最近、新番組の番宣だとかそういうものが多すぎるような
気がします。
もちろん、報道局も慈善事業じゃないですから
それも大事なのは分かるのですが、
あまりにもそれが多すぎると、見ている側も飽きてしまうと
思うのです。

ごり押しするような局もありますし
報道番組の在り方(?)をもう少し見直した方が
良いのでは、とも思います。

⑨節度を持った取材を

節度を持った取材。これは非常に大事だと思います。
記者の質問にもとても失礼なものも時々ありますし、
週刊誌などでは、事実とは全く異なる内容の記事を
書いてしまったりしているものも見受けられます。

何でもかんでもやりたい放題、は報道陣の
あるべき姿では無いのではないか、とそう思います。

とにかく、取材する方は節度を持った取材を
することが大切だと思います。
最初にも書いた通りストーカーみたいなことを
する人も居ますし、
盗撮みたいなことをする人も居ます。
人の敷地に勝手に入ってきたり、
勝手に個人のツイートの画像を転用したりする例も
あるみたいです。

無法集団じゃないのですから、多くの方は節度を持っていると
思いますが、一部の暴走気味な方は自重するべきでは
ないでしょうか。

まとめ

日々、大変な状況下での取材お疲れ様です、とは思うのですが
一部の節度を失った取材スタイルは気になります。

特に先日の振り袖問題の際の、
ツイッターへの取材申し込みには呆れましたね。
どう考えてもそれどころじゃないと分からなかったのでしょうか。

取材の世界ではそれが優秀な記者の証なのかもしれませんが、
度を超した取材をする人は取材の世界では優秀でも
人間としてのレベルは低いと、言わざるを得ません。

マスコミである前に人であれ。
私はそう思います。


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