商品発送時の緩衝材はどうするべき?発送時のポイント解説!

店員Kです!

最近ではオークションやメルカリなどが広まり、
個人で商品を発送することも多くなったと思います。

そこで、気を付けたいのが商品の発送時の
梱包や緩衝材。

今回は商品発送時に使う緩衝材についてのポイントを
ご説明していきます!

前の勤務先も含めて数千件やり取りした経験をもとに
書いていきますね!

緩衝材とは?

オークションやメルカリなどでの発送の場合、
小さいものを除き、何らかのダンボールに入れて
商品を発送することになると思います。

しかし、送るもののサイズにぴったりのダンボールなど
なかなか存在しないでしょうから、基本的にはダンボールに
隙間ができるはずです。

で、その隙間があるまま商品を発送してしまうと
輸送中にガンガンとぶつかり、商品の破損や痛みを
生み出す結果になってしまうわけです。

なので、それを防ぐために、
ダンボールの隙間を埋めるため、入れるのが緩衝材です。
プチプチや空気入りの袋など、色々なものがあると思います。

今回はその緩衝剤についてまとめていきます。

緩衝材を使わなくても良いケース

DVDだとかブルーレイだとか、そのぐらいのサイズのもの1つを
発送する場合は、ダンボールで発送すると手間ですし、無駄に
サイズが大きくなってしまう場合も多いです。

DVDサイズのものを送ることが多い場合は
「クッション封筒」というものを利用しましょう。
アマゾンなどでも簡単に買うことができます。

これだと、いちいちダンボールを組み立てる手間も
無くなりますし、
内側にプチプチがついていて、サイズもピッタリなものを
選べば、何も緩衝材を入れる必要はありません。
発送までの作業効率も良くなりますから、
そういうサイズの商品をメインで送る場合は、
ダンボールではなく、クッション封筒をおすすめします。

受け取る側にとってもダンボールより処分も楽なので
親切な印象を受けると思います。

緩衝材は入れすぎには注意しましょう!

ダンボールで商品を送る際には緩衝材を使う場合が
ほとんどだと思います。
ですが、無駄に大きいダンボールを用意して
(それしかない場合は送るしかないのですが)
無駄に緩衝材を大量に入れることは避けましょう。

緩衝材と言うのは「ゴミ」なわけですから、
あまりにも多く入れられると面倒なものです。

私は店長をやっていたことがあるのですが
問屋から送られてきたダンボールの中に
緩衝材が大量に入っていたときには「面倒臭い!」と
思ったものです。

恐らく、必要以上に緩衝材が入っているのを見て
”良い気分”になる人はほとんどいないと思います。

そもそも、私の旧勤務先時代に、
オークションで商品を販売していたのですが
一度だけ「緩衝材が多すぎる 非常に悪い」という評価を
されたことがあります。

もちろん、大半の人は
緩衝材が多く入っていた、なんて理由で非常に悪い評価を
つける人はいません。
ですが、世の中には色々な人間がいますから、
実際に非常に悪い表評価をつけられたこともありますし、
この点には注意は必要だと思います。

悪気があって緩衝材を大量につめているのではなく
良かれと思って詰めているのだとは思いますが
相手が「迷惑」だと感じてしまったらそれは迷惑行為に
なってしまいます。

どうしても適正サイズのダンボールなどを用意できない場合は
仕方がないですが、できる場合は、なるべく適正サイズの
ダンボールや、先ほど紹介したクッション封筒などを買えば
良いかと思います。

緩衝材として何を使えば良い?

発送時に緩衝材を使う場合、
どのようなものを緩衝材にして良いのか、
迷ってしまうかと思います。

ご丁寧にプチプチを緩衝材として使う方も居れば、
雑紙だったり、そもそも緩衝材が入って無かったりと
タイプは様々です。

ある意味では、送り主の性格が荷物にでも出ている、
ということかもしれません。

緩衝材として使えるものをご紹介していきます。

①プチプチ

梱包用のプチプチをそのまま緩衝材として使うパターン。
プチプチや空気入りの袋があれば、
それを緩衝材として使うのが一番最適ですし、
クレームが入る心配はほぼ100パーセントないでしょう。

ですが、ダンボールのサイズが大きかったり、
緩衝材が大量に必要な場合はこれらの使用は避けるべきです。
無駄にコストがかかりすぎですからね…。
プチプチも自分で買ってみれば分かると思いますが
結構高いのですよ…アレ。

②雑紙

結構、メーカーさんからお店に送られてくるダンボールは
これのことが多いです。
無地の紙を適当にグシャグシャして、空きスペースを埋めているパターンですね。
これもクレームになることは無いと思いますし、
しっかりと緩衝材の効果を果たしてくれると思いますから
おすすめできる方法のひとつです。

③新聞紙

新聞紙は緩衝剤には使っちゃいけない!そういう人も居ますが…
私としては分量さえ守れば問題ないと思います。
実際に別の店長のお店ではネット販売分の発送時に新聞紙を緩衝材として
送っていたので、私もその方法にその時から変更しました。

新聞紙を緩衝材に、既に1000件以上取引しましたが
クレームが入ったことは一度もありません。

ただ、新聞紙で送るとクレームが入る、という事例も
あるにはあるので、わずかな確率ですが、
可能性は0というわけではありません。

ただ、前の勤務先で数千件、今の自営業でも1000件
新聞紙で送ってますが、特に問題は無かったので
他に何も用意できない場合は新聞紙でも構わないので
緩衝材として入れておきましょう。

④シュレッダーごみをビニールに入れて…

シュレッダーによるごみをビニール袋に詰めて
緩衝材代わりにしていた業者さんもありました。
ただ、お客さんに送るには流石にこれは厳しいかも
しれませんね^^

業者さんから初めておくられてきたとき、新聞紙を気にしない私も
「うっ…ゴミを詰めたな!」と思ったので、あまりイメージとしては
良くないと思います。
ビニール袋からシュレッダーごみがあふれ出る可能性も0では
ありませんし、粉々とは言え、大事な情報が書かれている紙も
あると思いますから、
シュレッダーごみをビニールに入れて緩衝材とするぐらいであれば
新聞紙を緩衝材代わりに使ったほうが良いかと私は思います。

⑤貼り付けて固定

緩衝材が無い場合は、貼り付けて固定するのも良いと思います。
商品をプチプチで包む必要があるものは包み、
そうでないものはビニール袋に包むなどしましょう。

その後、発送に使うためのダンボールの底に
その商品を頑丈なテープなどではがれないように、動かないように
貼り付けておきましょう。

アマゾンなどのネットショップもそういう方法を
使っているところが多いです。

とにかく、動かないように固定できれば
緩衝材が無くても大丈夫なわけですから、
場合によっては緩衝材なしで、
商品を直接送ってしまうのも一つの手段です。

ただ、途中で固定がはずれてしまうと、
ダンボールの中で商品が動いてしまって、傷む原因になりますから
その点はしっかりと配慮して注意するようにしましょう!

まとめ

緩衝材は、あまり多すぎると受け取る側も面倒なので、
ある程度の量に抑えておくのがベストです!
緩衝材に使うものは、上でも書いたとおり、新聞紙などでも
基本的には問題ない場合がほとんどですが、
より安全に取引したい場合は、プチプチだとか、雑紙(無地のタイプ)などを
使うのが確実だと思います。

ただ、新聞紙でも数千件取引しても問題ないぐらいの
割合なので、たいていの場合は大丈夫かと思います。

実際のところ、不当なクレームをつける人は、どんなにちゃんと送っても
何か突っ込んでくるので、そのあたりは運の要素でもあったりします。

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