空腹に耐える!つらい空腹に耐えるための方法&アドバイス!

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店員Kです!

空腹に耐える。
辛い事ですよね…。

ただ、空腹だからと言って常に好きなだけ食べられるわけでは
ありませんし、時には我慢しなくてはいけないことも
あるかと思います。

ダイエット中の方は好きなだけ食べることはできません。
仕事などの事情で休憩がとれず、食べることができない人も居ます。
そして、金銭的な問題から我慢しなければいけない方もいるでしょう。

今回はそんな皆様のために、空腹を耐え抜く方法について
書いていきます!

私は仕事柄、昼食抜きにしないといけないことも多く、
空腹によく耐えています…。

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空腹に耐えること…

空腹に耐える…。
実際に耐えたことがある方は分かるかとは思いますが、
空腹に耐えるのは想像以上に大変です。

そう簡単に空腹に耐えることができるのであれば、
世の中のほとんどの人がダイエットに成功するでしょう。
ですが、実際は空腹に耐えられない人も多いです。

それだけ、空腹感は辛いものです。

その辛い空腹感に耐える方法は・・・。

水分を補給する!

私はこれで我慢することも多いです。
水分を補給できる環境であれば…ですが。
私の場合はダイエット目的ではなく、単に仕事上の都合で
空腹に耐えているので、ジュース系統や炭酸飲料で空腹を
紛らわせることも多いです。

実際に水分を補給していると、空腹感は大分失われるので、
おすすめです!

あまり飲みすぎるとお手洗いが近くなったりだとか、
別の部分でくるしむことになるかもしれませんから
ほどほどにバランス良く!がおすすめです。

ちなみに、ダイエットしている方の場合も、この方法は有効ですが、
飲む飲料水は、水にしましょう。
炭酸飲料だとか、ジュース類を飲んでしまうと、ダイエット効果が
全くなくなってしまいますから、気を付けてください!

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ガムを噛んで誤魔化す

私はこれもよくやります。
ガムで空腹を紛らわせる。
私は元々、ガムも好きなので噛んでいるだけで空腹感は
大分やわらげられる気がします。

あまりにも空腹過ぎて
マル〇ワフーセンガムを10何箱噛んでしまったことも
ありますけれど…(笑)

ダイエット時は砂糖類が使われていないタイプのものを
選んだ方が良いと思います。

私の場合はダイエット目的ではないので、
何でも噛んでしまいますけれど…

”食べられない状況”にしてしまう

これはダイエットしている方向けに伝授。
例えば仕事中。
好きなタイミングで食べられない!というタイミングも
多いですよね。

私が空腹に耐えている理由も仕事なのですが、
「どうしても食べられない」という状況さえ作ってしまえば、
人間案外どうにでもなるものです。

何だかんだで私も(ガムとか水分はとりますけど)
空腹に耐えることができています。

恐らく、仕事で”食べられない”状況ではなく、
私生活上であれば、空腹を我慢などせずに食べ物に
飛びついているでしょう(笑)

ですが、仕事で、食べられる状況ではないため、
そうすることができないのです。
必然的に食べることができない状態。

辛いですが、どうあがいても食べられない状態を
作りだせば、食べようと思っても食べるものがなく、
結果的に我慢できるので、
ダイエットしている方にはおすすめします!
(ただ、仕事中の場合はお腹がなったりしないように
注意はしましょう!)

睡眠をとる!

これは「十分な睡眠時間」とかそういうお話ではなく、
「寝てしまう」と言うことですネ。

私は深夜2時台まで起きているので、
その時間になると結構お腹が空いてしまうことも多いです。

しかし、そんな時間に食べてしまっては体に良くないですし、
胃腸にもダメージを与えてしまうでしょう。
体重が気になる方にとっては体重上のダメージもあるはずです。

そこで、対策としては
「寝てしまう」こと。
寝てしまえば、空腹も忘れられます。
寝付くまでは大変ですが、ひとたび眠りにつければ
よほどの事が無い限り、朝まで寝れるはずです。

朝は「オナカスイタ」状態になっているとは思いますが、
とりあえず寝ている間は空腹を忘れることが(たぶん)
できるはずなので、その間、間食をせずに済む!と
いうことです!

…私はおなかが空きすぎて夢の中で
空腹に苦しんでいたことはありますけれど(笑)

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歯を磨いてしまう

これも効果的ですね。
サッサと歯を磨いてしまう。

歯を磨いたあとに、何かを食べるのって、個人的には
面倒なので、歯を磨いたあとには、私は
何も食べません。

歯を磨いたあとに何かを食べると、また歯を磨かなくては
いけませんし、
磨かないでそのまま寝るのは、それはそれでとても
面倒ですから、歯磨きをしてしまえば、
私の場合は何も食べないです。

なので「食べたい!でも面倒臭い…」となるように
歯を磨いておくことは有効的な手段だと思います。

他の作業に集中する

単純ですが、他の作業に集中すること。
これも効果的な方法の一つだとは思います。
何もせずにぼーっとしていると、一番気になることはやはり
「空腹」だと思います。

何も考えることがないと
「おなかすいた」「おなかすいた」ばかり頭に浮かんでしまい、
余計におなかが空きます。

私の場合、他にやることがあって、それに夢中になっていると
ある程度空腹も忘れることができますし、
気づいたときには数時間経っていることも。
(仕事が忙しい、とかもそのうちの一つですね)

なので、空腹を紛らわせるためには
「他の作業に集中する」ということも
有効的な手段だと思います。

食べるときのコツとして…

これは空腹を我慢する、、というよりは、より早く満腹に
するためのコツですが、
よく噛んで…と、いうよりも異常なまでにじっくり噛んで食べると
お腹が早い段階でいっぱいになる気がします。
実際にそういう話もあるみたいですし、
私個人も、よく噛んで食べたほうが、あまり食べられないで、
満腹になるような気がします。

噛むこと自体に、効果があるらしいですし、
健康にも良いらしいので、あまり大量に食べずに
満腹にしたい方は試してみると良いかもしれません!

この方法は特にダイエット中の方などには
良いのかもしれませんね^^

私は特にダイエット目的ではないのですが、
都合上、少量しか食べることができないときには
この方法でなるべく満腹感を味わえるように
努力をしてはいるつもりです。

あと〇〇時間!と食べれる瞬間を楽しみにする

仕事などで、どうしても食べることが出来ず、
空腹を耐えることになった場合は、
あと〇〇時間で食べられる!みたいな感じで、
その瞬間を心待ちにするのも、悪くはないと思います。

私はいつも、晩御飯まであと〇時間、という感じで
心の中でカウントしています(笑)
そうすることで、仕事に励みが生まれますし、
”ゴールが見えている”という状態は、仕事を頑張るための
起爆剤になると、個人的には思っています。

ダイエット以外の理由で
空腹を耐えないといけない!という方はこの方法で、
食べられる瞬間を心待ちにしながら、目の前の仕事なり
やるべきことを片付けると良いですよ!

私も意地(?)になって仕事速度が上がります(笑)

まとめ

空腹を耐える方法…
私が実際に考えている・使っている方法なども含めて
紹介しました。

空腹に耐えるといっても、理由は様々だと思います。
時間や仕事の都合、金銭面の都合、ダイエット…。

共通しているのは空腹を耐えるのは辛いこと…
ということですね。

私も最初はとても辛かったです。
ですが、何度も何度も空腹に耐えてるうちに
だんだんと「空腹」というものに慣れてきてしまいました(笑)

とにかく、自分なりに空腹に耐える方法を見つけて、
それらを実践して、うまく空腹と戦っていきましょう!

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