儲からない業種! 商売を始める際には要注意の業種5つ!

店員Kです!

皆様の中には、
いつか自分で何か商売を始めてみたい!と思っている方も
いらっしゃると思います。

ですが、起業や独立は自分の人生を賭けた勝負です。
失敗すれば多くのものを失うことにもなりかねません。

なので、もしも起業・開業をするのであれば、
しっかりと下準備をして、あらゆる下調べをしておくことをおすすめします。

そして、重要な事の一つが
「何をやるか」ですよね。

自分の好きなことであっても「儲からない」商売を始めてしまえば
生活することができなくなってしまいますし、資金も底をついてしまうでしょう。

そうならない為にも
「儲からない業種」をしっかりと把握しておきましょう!

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儲からない業種

儲からない業種…ザンネンながらこの世にはたくさんの
”儲からない業種”が存在します。
正直なところ、儲かる業種よりも儲からない業種の方が多いと思います。

では、どんな業種が儲からないのかをそれぞれ紹介していきます。
これらの業種を選んだ場合は、かなり苦しい状態が
続くと思いますので、もしもその業種に進みたいなら
覚悟して進むことをおすすめします。

①小売業

つまりモノを売る「お店」です。
今の時代、どんな業種を選んだところで「小売業」は厳しいです。
弁当屋でも、本屋でも、ゲーム屋でも、花屋でも…
「モノを売る」ということが非常に難しくなっている時代です。
本当に売れません。

その原因の一つが、やはりネット販売の拡大にあります。
ネット販売が拡大している今、大手の小売業ですら苦しんでいるのが現状。

例えばアマゾンなんかはとても便利ですよね^^
ポチっとボタンを押せば翌日には届くことも多く、
非常に便利になっています。

その上、お店に行くよりも品揃えも豊富で、大量入荷しているアマゾンさんの方が
商品が安い!なんてことも多いです。

すると、もう小売業に勝ち目はないんですよね。
どうしても、ネット販売の方が便利なのは事実ですし、
実際にネットで商品を買う!という人が身の回りにはかなり増えたように私は思います。

そのため、小売業の売上は年々落ちているお店が多いです。
自営業の場合は特に厳しい。
大手のお店も敵になりますから、ネット・大手、その両方からの
圧力に耐えなくてはなりません。

実際に「お店」を開業してみれば分かると思いますが、
本当に厳しいです。

特に小売業の中でも苦しいものをいくつか挙げておきます。

・雑貨屋
利益率も悪く、今の時代雑貨もなかなか売れないので相当厳しいです。

・本屋
本も厳しいです。ネットで買う人も多いですし、大手ですら潰れています。

・駄菓子屋
絶対に、と言い切っていいぐらいに儲かりません。利益が低すぎます。

・ゲーム屋
業界自体が衰退しているので、かなり厳しいです。

・リサイクルショップ
下で述べますが、買取自体が衰退しているので、無理だと思います。

②飲食店

これも厳しいです。と、いうよりもお店全体が厳しい…。
外食する余裕のない人も今は多いですし、
外食したとしても「有名なお店」もしくは「昔から地域に根付いているお店」しか
売れません。

どんなに味が良くても、人が来なければ勝負になりません。
そして、新しくオープンされたお店なんて…
なかなか人が入ってきません。

飲食店の新しいお店は”警戒”されます。
本当に誰も入って来ない!なんてこともあるようです。

また、飲食店は既に昔から存在するお店も多く、飽和状態にあるのは確かです。
それがラーメンでも、カフェでも、そばでも同じです。
今の時代に新しく飲食店を始めるのは難しいです。

③買い取り業

商品を買取することで利益を出す業種。
少し前は流行っていました。
ですが、最近はもうボロボロです。
それは何故か?

答えは簡単です。
”買取店を通さなくても簡単に個人で商品を売ることが
できるようになった” から、です。

つまり「オークション」や「メルカリ」など、
個人で簡単に出品できて、販売できるものが出現したためです。

これによって、商品をお店に持っていこう、という人が
昔に比べて大幅に減りました。

実際に私は中古のゲームやカードの買取をしている店舗で
勤務していましたが、毎年のように買取合計額が減っていました
(私の店舗だけではなく、全ての店舗で)

何故なら、
オークションで売った方が「高く売れるから」ですね。

お店は、お客様から買取した商品を、また別の場所に売ります。
ですが、オークションの場合、次に欲しがっている人に
直接売ります。

なので、どうしてもオークションやメルカリで売った方が
儲けが大きくなるのです。
(手間はかかりますけれど…)

そのため、お店で商品を売ろう!と言う人はどんどん減りつつあり、
買取業は近いうちに、さらに衰退することが予想されます。

④下請け業

下請け。今はとても苦しいです。
建築系だったり、製造系だったり、色々あると思いますが、
そのいずれだったとしても、苦戦を強いられることは間違えありません。

苦しい理由の一つが、
下請けに依頼する大元の会社のほうも”苦しい”からです。
今の世の中、どこも苦しい会社ばかりです。

そのため、下請けには、かなり劣悪な条件を提示する会社も多く、
いざとなれば下請けを切るような会社もあり、
そう簡単に上手くいく業種ではありません。
かなり厳しいと考えておいた方が良いです。

⑤ネット関係

ネットビジネスと呼ばれる業種。
子供たちのなりたい職業に名前が挙がっている「ユーチューバー」も
ネットビジネスの一つです。
確かに、儲かっているように見えますよね。

ブログとか商品紹介とか、そう言ったもので大ヒットして、
大儲けしている人が居ることは事実です。

しかし、現実はそう甘くはありません。
ネットビジネスには数多の人間が挑戦していますが、
その中で成功しているのはほんの一握りの人間。

その一握りの方が大々的に紹介されすぎていて
”ネットビジネスは儲かる”と錯覚してしまう人も多いみたいです。

ですが、大半の人は儲かりません。
月に1万円稼ぐ、、、という段階にすら
辿り着けない人がほとんどです。

とてもじゃないですけど、食べて行けないですよね…。

大半の方は”副業”とするのが限界ですし
ネットビジネス1本でやっていくのは相当難しいです。

そういう意味では”儲からない”業種と言っても
間違えではないのではないでしょうか。

どんな業種でも…

ここまで、儲からない業種を紹介しましたが、
もちろん”儲からない業種でも、儲かっている人は居ます”

しかし、それはほんの一握りの話ですし、
〇〇をすれば儲かる!みたいな話が結構出ていますが
それは「その人が、そのタイミングで、それをしたから」
儲かっただけです。

後から人の成功例をマネしても絶対に儲かりません。

なのでやはり、上で挙げたような業種は
厳しい、というのが現実です。

もちろんどの業種も0パーセントではありません。
例え0.1パーセントだとしても儲かる可能性はあります。

ですが、ほとんどの起業される方は「自分なら儲かる!」と
思って起業しているはずです。
しかし、現実にはそれらの方もことごとく失敗している…

そういう現実がある、ということはしっかりと把握して、
上の業種に挑むなら失敗覚悟で挑みましょう。

まとめ

今の時代は…どの業種も厳しいのは事実です。
上で挙げた業種以外の業種も厳しい業種ばかりです。

しかし、上で挙げた業種はその中でも特に苦しい…という印象。
⑤のネットビジネスは元手がほとんどかからないですが、
残りの4つは始めてしまうと、もう後戻りもできません。

始める前にはしっかりとした下準備、
そして覚悟が必要です。
厳しい業種にもしも挑むのであれば、なおのことです。


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