自営業の人のゴールデンウィークの過ごし方のポイントは?詳しく解説!

この記事は約6分で読めます。

自営業の人にとっては
”ゴールデンウィークの過ごし方”も、
会社員や学生時代とはまた異なる”難しさ”があります。

学校であれば
”ゴールデンウィーク”の休みは、
学校側から勝手に”与えられるもの”ですし、
会社員の場合でも、
カレンダー通りに休みになるようなところでは、
”会社側から与えられる”ものです。

また、カレンダー通りの職場ではなかったとしても、
有給休暇などがある場合に関しては
”自分自身で”ゴールデンウィークの休みを確保して、
休んでいる間は、”仕事は出勤している社員に任せる”と、
いうことができました。

しかし、自営業の場合はそうはいきません。
待っていても、誰かが休みを与えてくれるわけではありませんし、
ゴールデンウィークに休む場合、
誰か人を雇ったりでもしていない限りは
”誰かがその間の仕事をやってくれる”と、いうこともありません。

ですので、自営業には自営業ならではの
ゴールデンウィークの過ごし方や、考え方のポイントがあるのです。

この点を、詳しく解説していきます。

スポンサーリンク

GWに休むか、働くかも含めて全て”自分で”やる必要がある

自営業は、会社員時代と比べると
非常に”自由度”も高く、
自分の判断で色々とすることができるのは良いことですが、
一方で、”全てを”自分自身でやらなければいけない、という
難しい部分があるのも事実です。

ゴールデンウィークに10連休しようと思えばできてしまいますし、
ずっと働こうと思えば、
自営業の場合、会社員時代と違って
これ以上働くのはダメだ!と言う人もいなければ
会社的に違法になってしまうようなこともありません。

加えて、休む場合でも”休んでいる間の仕事”などを
誰かが変わってくれるわけでもありません。

そういったあれこれを”全て自分で考えなくてはいけない”と、
いうのは、自営業ならではの自由であり、逆に難しい部分でもあるのです。

”全てを自分で考え・実行する必要がある”ので、
この点は覚えておき、総合的に判断して
上手く動いていきましょう。

GWに休んでもいいの?

自営業がゴールデンウィークに休んでも良いのかどうか。

これは、”個人の自由”です。
休むも、休まないも、自営業の場合は
自分で判断することですので、
休んじゃいけない、ということはありませんし、
逆に休まないといけない、ということもありません。

自分の事業の内容や状況も踏まえた上で
総合的に判断をしていく必要があります。

判断のポイントや、休む場合・休まない場合の
ポイントなどをそれぞれ詳しく解説していきます。

スポンサーリンク

休めば”収入”は減り、”仕事”は止まる

自営業の場合、”有給休暇”などというものは
存在しません。
会社員の場合は、休んでも他の人が仕事をして
回してくれますし、
休みの日に休んでも、給料もちゃんと発生します。

しかし、自営業の場合は
休めばその分、収入は減ります。
自動的に得られるような収入はともかく、
お店であれば、その日は売上が発生しなくなりますし、
お店以外での自営業でも、
”仕事が止まる分”その収入は減ることになります。

ですので、ゴールデンウィークに休むとなると、
自営業の場合は”休んだ分、収入は減る”ということを
頭の中に入れておかなくてはいけません。

収入的に余裕があるのであれば
当然、のんびりとゴールデンウィークを満喫しても良いですし、
逆に、収入的に余裕がない状況なのであれば
ゴールデンウィークを満喫しているような暇はなく、
働かなくてはいけない…そんな状況になります。

GWをゆっくり休めるかどうかも、
自営業の場合は”日頃、どのぐらい儲かっているのか”ということが
ひとつ、重要なポイントになってきます。

”休んだ分、売上が減って、仕事が止まっても大丈夫かどうか”で
判断していくと良いでしょう。

休む場合は、必要な相手に事前に告知をする

ゴールデンウィークに休む場合、
自営業となると、必要な相手に自分自身で事前に
告知する必要があります。

例えば、会社員であれば
ゴールデンウィーク中に休みになるような会社であっても、
あなた自身は何もしなくても、勝手に”この日は弊社は休みです”というようなことは
担当者だったり、会社側が勝手に伝えてくれますから、
何も気にせずゴールデンウィークを満喫しても良いのですが
自営業の場合”それをするのも自分”なので、
ゴールデンウィークの休みに突入する前には
しっかりと周囲に”伝える”ということが大事になってきます。

お店の場合は”ゴールデンウィークの休業日”をしっかりと
事前に店頭に貼り出したり、お店のSNSなどがあるのであれば
そこで告知するなど、事前に告知をしておき、
お店ではない業種であっても”お客さん”や”取引先”が
いるような場合に関しては
ちゃんと、ゴールデンウィーク休みの前に
”いつからいつまで”(あるいは「いつ」と「いつ」)が休みなのか、
ということはちゃんと告知を行っておく必要があります。

会社員であれば、勝手に会社がそれをやってくれる場合もありますし、
あなたが休んでも他の人が働いているような場合は問題ありませんが、
自営業だとこういう”休みのお知らせ”も全部自分で
やらなくてはいけないので、そこのところは覚えておく必要があります。

どうしても必要な作業は休みの合間に行う

自営業の場合だと、
ゴールデンウィークの休みを確保できたとしても
”どうしてもこれだけは休みの間に処理しないといけない”みたいな
事柄も出て来るかと思います。

その場合は、休みの日にほんの少しだけ時間を確保して、
それだけ済ませてしまい、”あとは休む”という形で
休むと良いと思います。

24時間丸ごと休みたい!という気持ちも分かりますが
自営業の場合、なかなかそう上手くはいかないことも多いので、
その点はある程度自分の中で割り切って対応するしかありません。

スポンサーリンク

防犯対策はしっかりと

自分の店舗・事務所などがあり、
自宅とは異なる場所でやっている場合、
ゴールデンウィーク休みを入れる場合は、
”その戸締り”や、防犯対策はいつも以上にしっかりと行うように
して下さい。

当然”休みが続いている”状態だと狙われるリスクも含めて
防犯のリスクは高まりますから、
その対策に関してはしっかりと行っておくことが重要になります。

無理はし過ぎないこと

利益があまり出ていない場合だと、
なかなかゴールデンウィークに休みを確保することは
難しい状況になるとは思いますが、
GWの連休は無しでも、どこかで”普通の休み”は、
必ず入れるようにしてください。

人間には、限界がありますので、あまり働き続けると
自分自身が倒れることになります。
自分では大丈夫だと思っていたとしても、です。

例えば365日ずっと働かないと、赤字になってしまって
やっていけない…みたいな状況の場合、
もうそれは事業として破綻しているので、
残念ながら、その”事業”は諦めて会社員に戻るなど、
そういった検討も、必要になってくるでしょう。

なお、”利益はあるけど働くのが好き”という理由で
休まない人もいると思いますが
それも、休むようにしてください。
”倒れたら、好きな”働くこと”もできなくなる”ので、注意です。

まとめ

ゴールデンウィークの休みを確保するのも、しないのも
全て自分自身で、
周囲のそれを周知したり、休みの日の間の防犯対策から
何から何まで全て”自分で”やることになります。

この点に関してはしっかりと理解した上で、
可能であるのであれば、
上手く休みを確保しつつ、
回していきましょう!

自営業関連トップに戻る
自営業関連のその他の情報は↑からご覧ください。

タイトルとURLをコピーしました