避難指示と避難勧告!出た時どうする?従わないといけないの?

店員Kです!

今の季節は台風が多いですよね。
ちょうど、この記事を書いている現在も、台風が接近していて、
私の地域にもその影響が現れ始めています。

今、職場なので正直帰りたいのですが…
なかなかそうも行きません…
台風でも仕事しないといけないのが日本ですからね… ふぅ…。

さて、そんなことはさておき、
皆様、台風や自然災害などの際に
「避難指示」や「避難勧告」って聞いたことありますよね?

ただ、これってイマイチ違いが聞いただけでは分からない人も
多いかと思います。
「従わないと罰則でもあるの?」みたいに不安に思う人も居るでしょう。

今回の記事では避難勧告や避難指示について書いていきます

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3種類存在する避難関連の指示

避難関連の指示は3種類存在します。
1つが「避難指示」。
そしてもう一つが「避難勧告」。
そして最後に「避難準備情報」ですね。

この3つのいずれかが、台風やそのほか自然現象などの
際に発令されます。
地域ごとに勧告が行われるので、それを見て住人たちが
各自で判断して避難を行う、というカタチになりますね。

それでは、とりあえず一つずつ見ていきましょう。

①避難準備情報

これは、一番軽度な場合に出されるものです。
ただ、軽度と言っても安全という意味ではありません。
これから避難勧告や避難指示を出す可能性がある場合に出されるもので、
非難の準備に時間がかかる人向けに、より危険な意味を持つ
「避難勧告」や「避難指示」が出る前に、出されるものです。

一般の方はこの時点で避難等を行う必要はないと思いますが、
避難までに時間のかかることが予想される方(高齢の方など)が
いらっしゃる場合はこの時点でいざと言う時のための
「準備」をしておいた方が良いようです。

ちなみにこれに関しては法的な強制力は一切ありませんし、
法律上でも定められておらず、自治体がそれぞれのの基準にそって
発令することになっています

②避難勧告

これはよく聞く言葉ですね。
災害により、人的被害が予想されるような段階になった場合、
もしくは既に人的被害が出ている場合などに発令されます。
当然、上での避難準備情報よりも、影響力の強いものにはなりますが、
避難勧告にも”強制力”はないので、避難勧告が出たからと言え、
必ず避難しなくてはいけない!というものではありません

ただし、避難勧告が発令されるということはそれ相応の状況には
なっている、ということですから、各自でしっかりと情報を
判断して、避難する場合は適切な避難所などに避難を行ってください

③避難指示

最後に避難指示。これはさらに状況が悪化した場合に発令されます
人的被害が発生する可能性が”非常に高まった場合”や
既に人的被害が発生している場合などに発令され、
これが発令された場合は、ただちに安全な避難所等に避難しなくては
いけない、というものになります。

ただし、これに関しても避難しなかったことによる罰則などは
ありません。
避難しろ!という指示ですが、あくまでも判断は最終的に
自分自身が行う、というカタチになりますね。

その他の呼び方

避難命令、と呼べばれるものがはつれいされることもあります。
これは法的には特に定められておらず、
避難指示と同じような意味合いですね。
非常に危険な状況なので、避難をおすすめしますが、
こちらも法律上の拘束力などは存在しません。
あくまでも自分の判断で、というカタチになります

避難指示や勧告が出たらどうすれば?

避難指示や勧告は防災無線、サイレン、広報車、消防団による告知、
場合によってはテレビやネット上などでも伝達されます。
もしも避難勧告や避難指示がお住まいの地域に出た場合はどうすれば良いのか。

まずは、避難に対して強制力はありませんから、
最終的に避難するかどうかの判断は自分で決断することになります。

家が頑丈だから避難する必要が無い!と判断する人も居るでしょうし、
子供もいるから今すぐ避難しよう!と考える人も居ると思います。
こちらの決断に関しては完全に「自己責任」であり、
避難しなっかった場合も上でも書いた通り罰則はありませんが、
それで万が一、命を失ってしまったとしても、誰も助けてはくれないでしょう。

避難指示が出ているのに無視をする行為はかなり危険ですから
避難するか否か慎重に考えて下さい。

基本的に「避難しろ」と言う指示であるということは
忘れないようにしましょうね。
それほどまでに危ない状況だと言うことです。

どこに避難すればいいの?

指定避難場所が地域によってしっかりと設定されているはずです。
学校、公民館、ホールなどである場合が多いですね。
いずれの場合も頑丈な建物です。

ただ、いざ実際に避難指示などが出た場合に、どこに避難すればいいか
分からない!なんてことだとお話になりませんから、
ちゃんと事前に、自分の地域の避難場所は把握しておいた方が
良いと思います。

なお、避難場所に移動するのが困難であったり、
移動した方が危険であると判断した場合は、移動せずに
そのまま自宅に居た方が良い場合もあります。

この辺りの判断もやはり各自にゆだねられているので、
避難指示が出たら慎重に判断しましょう。

何を持っていけばいいの?

避難所に入るだけなら特になにも必要なりません。
身分証明書もいりませんし、お金をとられたりすることもないので
安心して避難所を利用できます。

一応、推奨されているのは
動きやすい服装に動きやすい靴、
あればヘルメット、夜間の場合は懐中電灯などもあると便利です。

また、情報収集のためにスマートフォン、もしくはラジオなども
持っておくと良いですね。
こういう災害時は情報の収集が大切ですから…。

また、当然のことですが、戸締りはしっかりしてから避難所に
移動するようにしてください。
そういうタイミングを狙っている人も居ますから・・・
ただし、そういう余裕もない緊急事態の場合は命を優先して下さい。
命より勝るものなんてありませんから…

どのタイミングで避難すれば…?

これは一概には言えません
避難準備情報の段階で避難準備を始めた方が良い人も居るでしょうし、
避難勧告の段階で避難した方が良い人も居るでしょう。
逆に、避難指示の段階になっても避難したい人も居ます。
これらは先ほどから書いている通り、各自にタイミング
判断はゆだねられています。

周辺の地域の立地条件や状況などを判断しつつ
「手遅れになる前に」判断しましょう。

少なくとも、避難指示が出たら危険な状態ですから、
避難も視野に入れて、場合によっては実際に避難した方が
良いでしょうね。
避難勧告の場合はケースバイケースだと思いますが。

また、避難しない場合もしっかりとニュースなどで
周辺の状況は把握しておきましょう。
何も情報を仕入れないで「いつの間にか手遅れだった」
なんてことにはならないようにしたいものです。

ニュースなどだけでなくラジオを用いたり、
最近ではネットによる情報収集も有効的ですね。
特にツイッターはリアルタイムで情報収集が出来るので
その点ではおすすめです。
(ガセネタには注意しましょう)

まとめ

避難勧告・避難指示。普段漠然としているとピンときませんが、
こんな感じです。

私はお店の店長になった時に一応勉強しておきました^^
責任者がこういうのを知らないのも問題ですからね…。

滅多に避難指示などが出ない地域にお住まいの方も
いらっしゃるとは思いますが、覚えておいて損はないと思います。

実際に避難指示が出た時に、避難指示とは何かを把握していなかったがゆえに、
避難が遅れてしまった!なんてことになってしまっては大変ですから、
常日頃から情報把握をしておくことは大切だと思いますよ^^


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