ブラック企業で働いている人7パターンを紹介!なぜ辞めないの?

店員Kです!

ブラック企業。
皆様一度はこの言葉を耳にしたことがあると思います。

主に社員の事を何とも思わず、
労働基準法なども守らない会社のことですね。

ブラック企業にとって、社員は人ではなく
「モノ」みたいなものなのでしょう。
社員のプライベートがどうなろうと、社員の人生が
どうなろうと、いえ、社員の命がどうであろうと
彼らは何にも感じることはありません。

しかし、世の中にはブラック企業が多いのも事実。

何故、人はブラック企業で働くのか?
そして、ブラック企業で働く人間はどんな人間なのか。
そして、何故辞めないのか?

今回の記事ではブラック企業で働いている
人はどんな人なのか、実際に黒企業で数年間働いた
店員Kが書いていきますよ!

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ブラック企業に規模は関係なし!

ブラック企業は大手企業、中小企業、意外に関係ありません。
大手だろうが黒いところは黒いですし、
逆に小規模な会社でも白いところは白いです。

ただ、世の中にはブラックな企業がどこら中にあります。
恐ろしいことですね。
私もアルバイトから店長に出世した会社がブラック企業でしたし、
恐ろしいものです。

ブラック企業で働く人

しかし、社員をそんな風に酷い扱いで扱っていても
ブラック企業で働いている人は多いですよね。
それは何故なのでしょう?
そして、どんな人達がブラック企業で働いているのでしょう?
そこのところを順番に見ていきましょう!

黒企業なんて、社員がやめてしまえば機能しない!
だから、辞めてしまえ!なんて思うかもしれませんが
なかなか、みなさんそうも行かないんですよね^^

①黒い部分に居る人…

まずはコレ。
つまり、お偉いさんのことですね。

会社のトップや専務や常務など上層部の人間。
つまり、会社の”黒い部分”にいる人間たち。

まぁ、こういう人物たちこそがブラック企業の
黒い部分の中心点ではあるのですが…。

こういう方たちは、自分たちは下の者から
搾り取って良い生活をしていますから、
ブラック企業の中に居ながら苦しんでいない人物たち、
ということですね。

なので、喜んで会社に居座ります。
下の者たちの涙でご飯を美味しく食べる人たち。
そういうことです(最低…)

②会社に尽くす人

ブラック企業の基幹を構成する人間たちですね。
ブラック企業に入社してしまった直後は
「こんな会社じゃやっていけない…」なんて思っていた人たちも
それに耐えているうちに、
思考がブラックに染まって行きます。

そして、自分のプライベートをなげうってまで
会社に尽くすようになるのです。

こういう人たちは会社こそが全てだと思っています。
まぁ、まさに会社に操られてしまった操り人形ポジションの
人たちですね。

こういう人たちが管理職だったり、適所に配置されていて
本来、労働基準法に違反していたり、
正しい事ではないことを「正しい」という空気を作り出している元凶です。

私の旧勤務先にもこういうタイプの人たちは居ました。

一人は、本当に365日 朝から晩まで働いていて
私は震撼しましたね…。
(もちろんほとんどがサービス残業)

ブラック企業に入社してしまってもこうならないようには
気を付けたいです。
こういう方たちがブラック企業をさらに黒く染めていくのですから…

ちなみに、この手のタイプの方は「辞めたい」とも
思っていない方が多いです。

③逃げられない!辞められない!

会社を辞めてしまえば生活ができず、転職のあてもないため、
辞めることができず、今のブラック企業の環境に
疑問を感じながらも、逃げることができず、イヤイヤ働いている人。

こういう人も結構います。
こちらのパターンの人たちは②のタイプとは違い、
会社のやり方には疑問や不満を抱いており、
自分がサービス残業をさせられている!ということにも
不満を持っている人物たちですね。

ブラック企業で働く方に対して、
よく「転職すればいいじゃないか」とか
「そんなところ早く辞めてしまえ!」という人も居ますが
本当に、そう簡単にはいかない人も多いのです。

辞めたいけれども辞められない、
逃げたいけれども逃げられない…

生活がかかっていたりすると、やはりなかなか
辞めることができません…。

今の時代、転職も簡単じゃありませんから…

そして、こういう耐えながら仕事している方から
亡くなってしまう方が出てしまうこともありますね…。

私も、ブラック企業で”耐えながら”仕事をしていたタイプ
ですが、私の場合は、独立のための資金を貯めていたために
辞めずにやっていた感じです…

”会社人間”に染まってしまっているわけでもないのに、
ブラック企業に居座る人間は、何らかの理由があると
思います。

上で書いた「生活がかかっている」人も居れば
私のように「お金をためている」人も居るでしょう。

その理由は色々です!
「辞めたくても辞められない!」ということですね!

④新入社員

ブラック企業ほど、会社は多くの新入社員を採用する傾向にあります。
社員が辞めていくので当然と言えば当然ですね。
なので、ブラック企業の構成員(?)の多くは若手の社員は
新入社員になります。

若手は最初は頑張ろうとします。
例え、ブラック企業からトンデモナイことを言われたりしても、
「頑張らなきゃいけない」とか
「社会はこういうものだ」とか、そんな風に考えてしまいやすいんですよね…

例え、それがどんなにおかしなことだったとしても…。

その結果、精神的にやられてしまう方も居れば、
長らくブラック企業に居ることによって
会社色に染まって行く…そんな感じの方も居ます。

⑤時間が無くて転職できない人!

ブラック企業と言うモノは、社員の拘束時間がとてつも無く長いです。
例えば、私がアルバイト時代の店長Aは
毎朝10時~夜23時過ぎまで仕事をしていて、休日が無いような
状態でした。

そして店長Bは毎朝9時~働いて帰宅は24時ごろ。
週に休みはありましたが、家族持ちの方でしたし、
なかなか時間はとれません。

そして私も朝9時~22時。
なるべく早めに作業を終わらせていましたが、
やはり拘束時間は長いです。

つまり、ブラック企業であることを自覚して、
辞めようと思っているけれども、転職活動に時間を費やすことが出来ず、
結局その会社で働かされてしまっている人たちですね。

どこかで何らかのきっかけがあれば別ですが、
ズルズルと同じような日が続いていると
なかなか1歩を踏み出せないのも、怖いところの一つです。

⑥人間的な問題で辞められない人

そして黒企業で働く人の中には
人間関係の問題で辞めることができず、働いている人も。

例えば辞めたい、という意を伝えたところ、上司に
引き留められ、辞めさせてもらうこともできず
日々苦しみ続けている方も居ますし、
会社は嫌いだけれども、同じ部署で働く人や
同じ店舗で働く人に対しては情があって、
自分が辞めたらどうなってしまうのだろう…

という感じで退職することができず
結局ズルズルとその職場で年月を費やしてしまっている
方もいます…

⑦どうしてもその仕事が好き!

入社した企業はブラック企業だったけれども、
どうしてもその仕事が好きでやめられない場合。
ブラック企業であることも分かってますし、変えたい、とも思っているのですが
「その職場」の仕事が好きで転職できない!という人もそこそこ存在しましす!

まとめ

ブラック企業で働き続ける方は、上の7パターンの人間である
可能性が高いです。

いずれにせよ、一度入り込んでしまうとなかなか逃げ出すことの
できない世界がブラック企業。

しかし、そのままだと人生が壊れてしまいますから、
自分が壊れてしまう前に何らかの対策をとるようにしましょう!

↑のように大半の方はブラック企業のやり方に疑問を
感じてはいますし、可能であれば抜けたい!
そうも思っています。

ですが、時代がそうさせてくれないんですよね…
辞めようと思っても生活できなかったり、何かしらの理由が
ある場合がほとんどです。

ブラック企業で喜んで働く人はほんの一握り。
①と②、そして⑦のタイプだけでしょう。
ただ、⑦の方は、環境は変えたい…とは思っているでしょうけれど…。

もっと簡単に黒企業から逃げられる世の中、
もしくは黒企業が減った世の中になればいいのですけれどね。


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