年末年始の時期には
”ゴミの収集”が一時的にストップし、
曜日のタイミングによっては
結構長い間、特定のごみの収集が
来なかったりすることもあります。
そんな場合に困ってしまうのが、
”年末年始のゴミ”ですね。
年末年始の時期にはどうしても
”ゴミ”が出やすい上に
”ゴミの収集もない”ので、
何も考えずにごみを出していると、
ゴミの保管場所に困ってしまうこともあるのではないでしょうか。
では、年末年始のゴミの保管や、
なるべくゴミを出さないようにするためには
どうすれば良いのか、この点について詳しく解説していきます。
スケジュールをしっかり把握する
まず、大事な点の一つが
”スケジュールをしっかり把握する”ことですね。
ゴミの収集の日程はお住いの地域によって
異なりますので、必ず各自で
自分の住んでいる地域のゴミ収集のスケジュールを確認し、
年内は何日まででゴミの収集が終わりなのか、
そして年始は何日からゴミの収集が始まるのか、などを
しっかりと把握しておくことをおすすめします。
燃やすごみやプラスチックごみなど、
どうしても量が多くなりがちなものに関しては
個別に「年内最後の燃やすごみはこの日で、
新年最初の燃やすごみの日はこの日」みたいな感じで
覚えておくと、より安心です。
大掃除は年内の最後の収集までに行う
年末と言えば”大掃除”ですが、
大掃除をすれば当然、ゴミはたくさん出ることになります。
が、この大掃除を年末の最後のゴミ収集のあとにやってしまうと、
”大掃除で出たごみを年末年始に保管しておく”ことに
なってしまいます。
そのようなことになってしまわないためにも、
大掃除は年内の最後の収集までに行うようにするか、
あるいは間に合わなかった場合は、いったん大掃除を中断して
年始のゴミ収集が始まる頃にまとめてするようにすることを
おすすめします。
くれぐれも”ゴミ収集が来ないタイミング”で
大掃除をしないように注意しましょう。
なるべく最後の収集の時に捨てる
大掃除以外のゴミでも、なるべく年末の
最後の収集日に
”捨てられるものは捨ててしまう”ようにするのがベストです。

ゴミが出る買い物など(例えばネット通販のダンボール)も、
できれば年内の最後の収集前には済ませておくと、
年末年始のゴミ収集がない間に、
家の中に保管しておかなくてはいけないゴミの量を減らすことが
できますので、できるだけ、買い物などのタイミングについても
しっかりと考えることが重要になります。
ごみの増える食事を避ける
年末年始にはどうしても豪華な食事を
食べる機会も多いと思いますが
”食べるもの”によっては、結構ゴミが多く出てしまうようなものも
存在します。
ゴミが多く残るものを食べる=年始の最初の収集までに保管しておくべきゴミが増える、
ということですから、その点は注意が必要です。
勿論、”ゴミ”云々のためにお正月や年末に食べたいものを食べずに
我慢する…ということはあまり良くないですし、
そこまでしなくても良いですが、
「A」と「B」の選択肢があって、どっちでも美味しく食べられそう…という場合で、
「A」の方がゴミの量が少なくて済む…!みたいな感じの時にはAを選ぶなど、
”なるべく”ゴミを出さなくても済むような選択肢を選んでいく、
ということは大切なポイントの一つになります。
ゴミの保管場所を考える
いくら気を付けても、
年末年始にゴミの収集がないから”出すごみを0にする”なんてことは
不可能ですし、そこまで無理をしなくても良いです。
ただ、ゴミが多くなってきた場合は、ゴミ箱にずっと入れておくわけにも
行きませんから、ゴミ袋に入れるなどして、
ゴミの収集まで保管しておかなくてはいけません。
家の環境にもよりますが、
ゴミの保管は”ニオイの発生しやすいもの”は庭だったり、
物置だったり、ベランダだったり(各ご家庭によって家の構造は
異なると思いますから、この辺りは一概には言えませんが)
そういった場所に設置し、屋内に保管してもニオイなどが
発生しないものは屋内…という形で対応していくと良いでしょう。
また、保管用の大型のゴミ箱などそういったものを用意できれば
その中にゴミ袋ごと入れておいて、年始の回収日を待つ、
ということもできます。
なお、ニオイの発生するごみは置く場所によっては
カラスなどに荒らされるリスクもありますから、
外に置く場合にはカラスよけのネットを設置したり、
上で書いたような大型のゴミ箱などに入れておくなど、
そういった対策は必要になります。
ごみ置き場に置いておくのはダメなの?
年末年始の収集がない間は、基本的にこれはNGで、
各ご家庭で保管することになります。
マンションやアパートなどの場合
もしかすると”ある程度なら置いてもいい”というような
方針のところもある可能性もありますが
何も言われてなければ基本的に「置いてはいけない」ので、
ゴミ収集の場がスペースが空いている場合でも
勝手にそこにゴミを置かないようにして下さい。
まとめ
年末年始はゴミの収集が一時的に
お休みになるので、
どうしてもゴミが溜まってしまいがちです。
一番の対策としては
大掃除を年内の収集があるうちに終えておき、
年末年始には無駄にゴミを増やさないようにしつつ
生活していく…ということになりますね。
ゴミを全く出さない、ということは無理ですが
ある程度気を付けながら生活するだけでも大分違ってきますので、
自分の中で上手く、折り合いをつけて
ゴミを過剰に出さないように、注意しましょう。
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