耳掃除でやってはいけないこと!逆に耳を傷つける結果に!

皆様は耳の掃除をしていますか?

耳を掃除することは
悪いことではありません。
ずっと放置していれば、耳垢がたまってしまう原因にもなりますし、
耳がかゆくなってしまうことにも繋がるでしょう。

ですが、耳掃除をする際には
注意をしなくてはいけません。
”やってはいけないこと”をやってしまうと
逆に耳を傷つけてしまう結果になりますから
そういったことのないように、気をつけていきましょう。

では、どのような点に注意すれば良いのか。
それをまとめていきます。

逆効果になる可能性のある行為!

では、耳掃除の際に逆効果になってしまう可能性の
ある行為とはどのような行為になるのでしょうか。
それを、それぞれ見ていきましょう。

耳の掃除も、やり方を間違えると非常に恐ろしいものです。
耳を傷つけてしまうこともありますし、
耳垢などが奥に詰まってしまって完全に耳が
聞えなくなってしまうようなこともあるのです。

そんなことになってしまわないためにも、しっかりと安全の
ためのポイントは理解しておく必要が
あるのではないかと思います。

頻繁にやりすぎないこと

耳掃除の基本的な回数は、
月に1回程度で良いとされています。
何となく毎日やってしまう人もいるかと思いますし、
頻繁にやってしまう人もいるかと思いますが
本来は、月1程度で十分であり、
しなくてもいい、という人まで存在します。

いずれにせよ、あまりに頻繁に耳の掃除を
やりすぎることは逆効果であり、
耳が炎症を起こしてしまう可能性もあれば
耳垢などを逆に奥に追いやってしまって、
耳が塞がってしまう可能性などもありますから
”頻繁に耳かきをしない”ということは
大切な大前提として、覚えておくようにしましょう。

どうしても掃除したくなってしまう気持ちは分かりますが、
そこはぐっとこらえて…
ということになりますね…。

奥までやりすぎない

耳の奥まで掃除をすることも
耳にダメージを与えてしまったり、
耳垢を奥に追いやってしまったり
する可能性のある行為なので、注意する必要があります。

基本的に、耳掃除をする際には、
奥まで掃除する必要はなく、
大体数(1センチ程度)センチ程度の部分までしか、掃除を
する必要はないと言われています。

少し奥まで掃除するにしても、
あまりムキになって奥まで綿棒を
押し込んだりだとか、
そういったことはしないようにすることは
大切なポイントなので、覚えておきましょう。

奥の耳垢を取り除きたい気持ちも当然分かりますが、
逆に耳垢をさらに奥に押し込んでしまう結果に
なってしまう可能性も十分にあるのです。

力を入れ過ぎない

綿棒などで耳の掃除をする際には
”力を入れ過ぎない”ように注意することも
大切なポイントの一つになります。

どうしても耳垢などが溜まっていると
ムキになって力が入ってしまうようなことも
あるかと思いますが、これは、耳を傷つけるだけの
行為になりますから、注意が必要です。

耳掃除の際に耳の中を傷つけてしまうと、
結果的に外耳炎などの症状に繋がってしまい、
耳鼻科に行くことになってしまう場合もあります。

やりすぎると炎症を引き起こすので、
力加減もほどほどにしておきましょう。
取れない耳垢に関しては、しばらく様子を
見て、放置しておく、というのも
1つの方法になるのです。

あまり長時間やりすぎない

取れそうで取れない耳垢があったり、
とにかくかゆい!という場合も
あまり長時間綿棒などによる耳掃除を
続けることはおすすめできません。

長時間続けることによって、
それだけ耳にも大きな負担がかかることになってしまいます。
当然のことながら上でも書いたような炎症を引き起こしてしまう
可能性もあります。

長く耳掃除をしたくなってしまう気持ちも分かりますが
時間としては片耳2分程度で十分なのだとか。

それでは短すぎるだろう!という人も
あまり無理に耳掃除をすることは避けるようにし、
ほどほどにしておくことをおすすめします。

どんなに長々と掃除をしたところで、
取れない耳垢は取れませんし、
仮に取れたとしても、耳にダメージを
与えてしまうことになります。
また、耳垢を奥に押し込んでしまうような
原因にもなりますから、そういった面まで
考えて、注意する必要があります

耳かき以外の用具を代用しない

耳掃除をする際には耳かきだとか
綿棒だとかそういったものを使うと思います。
他のものを無理に代用したりすれば
耳を傷つけたりしてしまう可能性もありますから
綿棒・耳かき以外のものを使ったり
しないように、気を付けるようにしましょう。

また、汚い手で耳の中を触ったりだとか
そういったことも耳にダメージを与えてしまう
可能性は十分に考えられますから
耳の掃除をする際にはしっかりと耳かきや綿棒など、
耳掃除に適したものを利用するようにして下さい。

耳垢が取れない場合は?

個人によって色々と体質も異なってきますから
耳掃除をしても耳垢が取れないような場合もありますし、
場合によっては、適切な方法で耳掃除をしていても
耳垢が溜まってしまって、耳が詰まってしまうようなこともあります。

また、上でも書いたように、耳垢を耳掃除の最中に
奥に押し込んでしまって、耳が塞がってしまい
耳垢栓塞(じこうせんそく)と呼ばれる状態になってしまいます。
詰まり方次第によっては、本当に片方の耳が全く
聞えない、という状態になってしまうので、
耳垢も侮ることができません。

こうなってしまった場合、自分の力で解決
させるのはなかなか難しいです。
強引に奥まで綿棒や耳かきを突っ込んで
詰まった耳垢を取り除こうとすれば
耳を傷つけてしまう可能性も十分にありますし、
そもそも耳垢がそれで取れるとも限りません。

もし、どうしても取れない耳垢があり、
それが原因で何らかの症状が出てしまっている場合に関しては
自分で無理をしてそれを取り除こうだとか、そういうことを
考えたりしてしまわないようにし、
耳鼻科を受診することをおすすめします。

耳垢であれば吸引やピンセット、
奥で固まっている場合専用の薬などで溶かして取り除く、などなど
色々な方法がありますから
耳鼻科に行くのが一番手っ取り早く、かつ、耳を傷つけない
最も安全な方法になるのです。

掃除はほどほどに

「まったくやらなくてもいい」などと言っているところも
ありますが、それだと耳垢が貯まってしまい、
また別の意味で耳が塞がってしまう可能性も十分に出てきます。

そのため、月1回程度でも良いので軽く掃除を
しておくことは大切だと思います。
あまりにもそのままにしておけば塞がる以外にも
かゆみが出て来たり、外から見て汚い耳に
見えてしまったりだとか、そういうこともあると思いますから、
必要な分に関しては耳掃除をしておいた方が
良いかと思います。

ただ、上でも書いたような注意点には注意し、
逆に耳を傷めつけてしまったり、
耳垢を奥に追い込んでしまったり、
そういうことになってしまわないようには
注意はしておきながら、ほどほどに
耳掃除をしていくようにしましょう。

まとめ

耳掃除が悪いもの、というわけではありませんが
やり方によっては逆効果になってしまうこともあるために
気を付けましょう、ということですね。

適度な耳掃除でしたら全然やっても
構わないと思います。

ただ、力を入れ過ぎたり、奥まで突っ込みすぎたり、
必要以上に耳かきをしたり…
そういったことがあると、逆に耳にダメージを
与えてしまう可能性もあり、良い事はないですから
耳掃除をする際には、しっかりと注意点を守りつつ
やっていくことが大切なことになるかと思います。

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