子供がいる場合に扇風機を使う場合、安全を確保するためには…?

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扇風機は、夏場を中心に活躍してくれる
優れモノですが、
一方で、子供がいる場合などには
場合によっては危険が生じることもあり、
利用する際には注意して行かなくてはいけません。

子供がいるご家庭、
あるいは子供が遊びに来る場合などに
安全面にどう気を配れば良いのでしょうか。

この点について詳しく解説していきます。

油断していると、実際に大きな怪我に繋がることもありますので、
しっかりと注意をしつつ、利用するようにしていきましょう!

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扇風機を利用する場合は注意する

大人であれば、さすがに自分で扇風機の中に
指を突っ込んだりすることはまずないと思いますが
(認知症の高齢者など、そういった特別な事情の場合は除きます)
子供の場合は、まだそういったことが分からない年齢ですし、
扇風機のようなものは、子供から見れば
”興味を抱いて当然”のものです。

子供からすれば”面白いもの”に見えますからね。

しかし、羽が回っているところに指を突っ込んだりすれば
当然、大けがをする可能性もありますし、
それ以上の最悪の事態が起きる可能性も
0パーセントとは言い切れません。

ですので、そのようなことが起きないように
大人がしっかりとカバーしてあげる必要がある、
ということですね。

では、どのような部分に注意をしていけば良いのでしょうか。
少しでも”事故”のリスクを減らすための方法も含めて
徹底的に解説していきます。

本人に直接説明をする

まず、子供が話を理解できる年齢であることが
前提ですが、
その場合はちゃんと扇風機を直接触ると”危ない”ということは
しっかりと言い聞かせておきましょう。

小さい子供の場合、言い聞かせても”絶対安全”ということは
ないので、その点は注意が必要ですが
”親が何も言わない”のと、”ちゃんと説明した”のでは、
リスクは異なります。

何も親から説明されなければ、
子供は超能力者ではありませんから、
当然、扇風機に直接触れると危ない、ということは
まだ分からないわけです。

ですので、子供が話を理解できる年齢になったら
ちゃんと、扇風機に直接触れるのは危ないということは
説明しておきましょう。

ただ、”説明したから絶対に大丈夫なのか”と言われると
子供の場合は、当然”そうではない”ので、
あくまでもリスクを下げるための一つの手段として考え、
説明をしっかりとした上で、さらに親が
子供のために気を配ってあげる必要があります。

また、赤ん坊相手の場合は、当然のことながら
”説明しても分からない”ことも多いので、
この点も注意が必要です。

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扇風機カバーを利用する

羽つきの扇風機を利用している場合、
そのままでは子供が怪我をする可能性は十分にあります。

そこで、扇風機のカバーが発売されているので
そういったものを上から被せることで、
”子供が怪我をするリスク”を減らすことができます。
(商品名はメーカーや商品によって異なりますが
 扇風機カバーで検索すれば大抵は出てきます)

特に、赤ん坊などがいる場合に関しては
リスクを下げることができる大事な手段の一つと
言えるでしょう。

ただ、これも”100%安心”ではなく、
あくまでもリスクを下げるためのものの一つであることは
覚えておいてください。

と、言うのも、扇風機カバーを装着した場合でも、
事故が起きている事例は実際に存在しており、
扇風機カバーを外すことは比較的容易であるため、
子供が扇風機カバーを外してしまったりする可能性も
十分にあるためです。

そのため、扇風機の事故を防ぐ大事な対策の一つではありますが
”絶対に大丈夫ではない”ということは覚えておきましょう。

タワー型の扇風機を利用する

昔から存在するような扇風機ではなく、
タワー型の扇風機の利用を検討するのも
一つのポイントです。

タワー型の扇風機であれば、
機種にもよりますが、基本的に風に直接触れるようなことは
まずなくなりますので、
子供がいるご家庭であっても、安心して利用することができる
扇風機になります。

デメリットとしては機種により、
一般的な扇風機よりも若干動作音が大きかったり、
風量の面で若干、通常の扇風機よりも弱く感じたり
することはありますが
(私も始めてタワー型の扇風機を使った際には
弱く感じました)
この点は使っているうちにある程度慣れると思いますので、
お子様のいるご家庭は、タワー型の扇風機の利用を
検討してみると、良いのではないかと思います。

羽なしのファンなどを利用する

タワー型でなくても、
羽無しのファンが最近では存在しているので、
そちらも選択肢の一つです。

羽なしのファンは、その名の通り
羽がついていないために、
子供が怪我をする可能性はほとんどなくなります。

ただし、欠点としては
価格が若干一般的な扇風機と比べて高額になるほか、
動作音が気になる人は気になると思いますので
そういった点は、考慮する必要があります。

とは言え、子供の安全面を考えると
羽無しのものや、タワー型の扇風機の方が
怪我に至るリスクは当然下がるかとは思います。

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親がしっかりと目を離さないようにする

扇風機の種類は、カバーなどでの対策も
もちろん大事なことの一つではありますが、
最終的に一番大事になってくるのは、
やはり、”親がしっかりと目を離さないようにすることで、
扇風機を使っている際に、子供から目を離している時間が
長ければ長いほど、そのリスクも高まっていきます。

ずっと見張っていることは、
流石に難しいとは思いますが、
見てられる間は、扇風機で危険が生じていないかどうか、
しっかりと観察しておくことも大事なことです。

扇風機以外のことでもそうですが
子供はまだ”分からない”ので、大人からすれば危険なことを
平気でしてしまいます。

実際に”少し目を離してしまったこと”が災いとなって
重大な事故を招いた事例は
世の中にたくさんあります。
親として、そのようなことを起こさないように、
出来る限り、気を配ってあげることは大切なことです。

子供の手が届かないようにする

子供の手が届かないようなところに
扇風機を設置すれば、
子供が怪我をするリスクはなくなります。

例えば、天井付近などに設置できる扇風機を
設置すれば、子供の手が届くことは
まずないでしょうし、
(ただ、逆に小学生ぐらいになるとイスに乗って
 手を伸ばそうとしたりして危険な場合も)
囲いなどを作ってしまえば、赤ん坊の場合は、
それを乗り越えて扇風機を触ることはできないでしょうから、
この場合もリスクは下がります。

このように、子供が小さい場合は
”手が届かないように”することで対応も可能です。

ただ、ある程度動き回れるような年齢になった場合、
逆に”届かない場所に設置”したりすると、
無理に手を伸ばそうとして、別の事故を招く可能性がありますので、
赤ん坊の際など、そういった子供がいる場合の
対応方法にのみ、利用するようにしましょう。

エアコンを利用する

扇風機に拘る事情がなければ
エアコンを利用するのも一つの方法です。

エアコンであれば、さすがに子供の怪我に繋がるようなことは
まず起きないでしょうから、基本的には安心です。

もちろん、扇風機と併用したい場合や、
エアコンを使うほどではない暑さの場合には
エアコンを使いたくない場合など、
色々あると思いますので無理をする必要はありませんが、
”扇風機を使わなくてもいいような場面”なのであれば、
無理に扇風機を使わない、というのも安全のための方法の一つです。

なお、子供がスイッチを押す可能性もあるので、
使わない場合はコンセントは抜いておきましょう。

まとめ

扇風機は便利ではありますが
子供の興味を引いてしまうかつ、
子供にとっては危険な一面もありますので、
この点は親がしっかりと注意をしてあげながら、
活用していくようにしましょう。

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