子供が増えない理由とは?増えない理由7つと今後の予測!

日常生活

店員Kです!

少子高齢化、順調に(?)進んでいますね。
悲しいことだとは思いますが、
これは仕方の無い事です。

世の中の流れや仕組みが、子供を産んで育てるような
システムになっていませんからね…。

どんなに少子高齢化対策をしようとも根本的な部分が
解決されていないので、子供を産む人はこれからも
減って行くでしょう。

では、なぜ子供は増えないのか。
その理由について考えてみましょう。

子供が増えない理由は?

子供が増えない理由は色々あります。
根本的なものから、個人的なものまで、その理由は様々でしょう。

ですが、今のままでは、子供は今後もどんどん
減って行くでしょう。
そして、それを食い止める手立てもない、と個人的には思います。

子供をどう増やすか、ではなく、
これからの少子高齢化の時代をどうするか考える方が
早いのではないでしょうか。
少子化を食い止めることができるとは、私には思えません。

では、子供が増えない理由を見ていきましょう。

①結婚しない人が増えた

まぁ、まず大前提としてはこれですね。
子供を産む、産まない以前の問題として
結婚しない人が世の中には増えつつあります。

結婚しないことが悪い事なのか?という問題に対しては
私はそうは思いません。
結婚する、しないは自由ですし、
人間としての使命が、だとか、そういうわけのわからないことを
言っている人は的外れだと思います。

勿論、悪い事に手を染めるのは論外ですが、
普通に生きていれば、何らかの仕事で、誰かしらの役には
立っているでしょう。

と、いうことは子供の居る人の生活にも、何らかのかたちで
間接的に役に立っているのです。

結婚しないから生物として、というのはおかしな話だと思います。

まぁ、それはさておき、
結婚しない人が増えているのは事実ですから、
子供が増えないのも当たり前なのです。

中には未婚で子供が…なんて人も居ますが
それはやはり少数派ですから、子供が増える要因にはなりません。

②晩婚化も原因のひとつ

結婚しない人が増えただけではなく、晩婚化も原因の一つですね。
結婚が遅くなればなるほど、子供が出来る確率というのは
減って行きます。
タイムリミットというものがありますからね…。

体力的な問題や精神的な問題も含めて、
晩婚の場合は、子供はいいや、となる場合もあるでしょうから、
より子供が増えないのに拍車をかけています。

もちろん結婚したからと言って、子供を産まないといけないわけでは
ありませんから、この判断を責めることは誰にもできません。

③金銭的に苦しい…

若い世代って、子供を含めた家庭を支えていくことが
難しいレベルの経済状況であることも多いです。
景気が良くなった!なんて言ってる人も居ますが
それはごく一部の話でしょうし、
元々ある程度稼いでいる人が実感しているだけ。

生活が苦しいような人たちにとっては、むしろ
何で物価だけ上がるんだ?みたいな感じなのではないでしょうか。

なので、当然ながら子供を養っていくだけの経済力が無い
ご家庭も多いですし、
結婚できない!なんて人たちも居るでしょう。

まず、経済的に厳しい状況をどうにかしない限り、
子供が増えることはないでしょう。
子供と自分たちの生活(金)、どっちを選ぶかと言われたら
やはり生活ではないでしょうか。

実際に「お金がないから」と言う理由で
子供を敬遠する人は多いようです。
そういうアンケート結果もいくつか見たことがあります。

④仕事上の人手不足

今の時代、どこの職場も人手不足でやっているところが多いです。
スタッフが一人抜けるだけでも緊急事態!なんてところも
多いのではないでしょうか。

私の前の勤務先もそうでした。
おそらく、店舗スタッフの一人が育児休暇を取ろうものなら
別の人に入れ替えることをしなければ、
職場は回らず、崩壊してしまうぐらいの人数でした。

しかし、今のご時世、会社が人員補充を許すような流れになく、
結果的に、子供を産む、ということに対して
恐怖や嫌悪を抱く、職場の責任者も多いのが事実です。

子供が生まれるとなれば、当然その本人は
休みになります。
場合によっては育児休暇も必要になるでしょう。

しかし、職場側には、それを待ってあげられる
人数的余裕も、費用的余裕もない、
けれども、出産を理由にした解雇などしてはいけません。

そのため、出産ということに対して
否定的な考えを持つ職場なども非常に多いです。

つまりは、会社や職場の人間関係や都合を配慮してしまって
例え子供を産みたい!と思っている人も、
産むことができない、という世の中になってしまっています。

どんなに子育て支援しようが、この点を解決しない限り、
子供が増える、ということはあり得ないと思います。

だってイヤですよね?
せっかく子供が生まれそうなときに、職場の人間から
嫌味を言われたり、出産後に戻る場所が無かったり
イジメのようなことが待ち構えていたら…。

そんなら、最初から子供なんて諦めてしまえ!と
なるヒトが居ても不思議ではありません。

現代の社会の環境。
これも、子供が増えない理由の一つです。

企業がどこも苦しい⇒人員を増やせない⇒
育児休暇を快く認めることが出来ない という悪循環に
なっているのだと思います。

⑤子供が可哀想…

今の時代に希望が持てない、という人も多いようです。
子供を産んだところで、そのあとに、良い生活ができるとも
限りませんし、何より子供が大人になった時に、
どのような生活が待ち構えているのか…。

将来に夢も希望も持てず、子供を作る方向に
気持ちがシフトしない、という人も居るみたいですね。

確かに、取られるものばかり取られて
今後も生活はさらに厳しくなっていくでしょう。
今の世の中を見ていると、招来に希望が持てないから
子供を産まない、というのも何となく納得してしまうような
気がしないでもないです。

こうなってしまうと、もう子供が増える、ということは
無いのだろうな、と個人的には思います。

⑥他の選択肢が増えたこと

これは結婚しない理由にも直結しますが、
今の世の中は色々な娯楽に満ち溢れています。
それこそ、子供など産まなくても、幸せな人生を送ることは
できるでしょうし、充実した人生を送ることもできるでしょう。

もちろん、それは結婚しない人でも同様です。
自分の生きがいを見つけることも、昔に比べれば
選択肢も増え、容易になりましたし、
趣味や喜びを見つけ出すのも、選択の幅が広がりましたから、
昔に比べて簡単になったでしょう。

「結婚して、子供を産んで」が幸せだった時代は終わり、
幸せは人それぞれ、という時代にシフトした、ということでしょうね。

これはまぁ良い事ではありますが、
子供は増えなくなりますから、少子化が進むのも納得と言えば
納得です。

⑦子供が嫌いな人も増えている?

これはあくまでも個人的感想ですが、
子供嫌いな人が最近は増えている気がします。
と、いうのも、モンスターペアレントに代表される
「親の資格がない親」
つまり、ちゃんと大人になりきれていないおかしな親も
増えました。

こういう親に育てられるとどうなるか。
当然、子供もどうしようもない子供になる可能性が高いです。

そんな子供を見た人たちの一部は
「子供って可愛くない!」と言う考えに辿り着き、
次第に子供嫌いになっていく人も居ます。

接客業をやっていると分かりますが、
本当に最低限のしつけすらされていない子供も居ます。

そんな子供たちを見ていれば、子供が嫌いに
なるヒトも居るでしょう。

で、子供嫌いが増えれば、子供を産む人も減って行く。
そういう流れです。

ダメ親が子供産む⇒ダメ子供が出来る⇒ダメ子供が親になる⇒またダメ子が増える
(↑に絡む人たちが子供嫌いになって子供を産まなくなる)

こんな感じで、悪い子供が増え、
それを見た人たちの一部が子供嫌いになり、という悪循環です。

まとめ

子供は今後もどんどん減って行くと私は思います。
そして、これを食い止めることも難しいでしょう。
少なくとも、今のようなやり方では、永遠に子供は増えません。

かと言って子供を増やす方法があるのか?と問われれば
私は「ない」と答えます。
無理です。
強制するようなものではないでしょうし、
厳しく罰則でもつければ別ですが、そんなことは許されません。

もはや、時代は少子高齢化に身を任せるところにまで来たのです。