作者への「感想」で嫌がられてしまうことは?嫌われないために…!

この記事は約6分で読めます。

ネット上では、
色々な小説や漫画、イラストなど
創作物に溢れています。

そういった作者の人たちとは、
商業作品の作者と比べても繋がりやすく、
例えば、小説投稿サイトなどに作品を投稿している作者に対しても
直接感想を送ったり、
場合によっては感想に対する返事を貰ったりすることも
できるようになりました。

個人で創作物を気軽に投稿できるような時代になる前には、
なかなか作者と直接やり取りをすることは難しかったですが、
今の時代は、そういった時代と比べても、
作者と直接やり取りをする…というようなことも
できやすい時代になりました。

しかし、その一方で、作者に感想を伝えやすくなったからこそ
起きてしまうトラブルや、
そういうつもりはなかったけれど、作者の気分を害してしまった…!
みたいなことも起きやすくなっているのも事実です。

そういったことになってしまわないように、
漫画や小説、イラストなどの創作者に
”感想”を送る際に相手の気分を害してしまわないよう、
注意することも大事になります。

どのようなコメント・感想が作者の気分を害してしまう可能性があるのか。
この点を詳しく解説していきます。

スポンサーリンク

作者により感じ方は異なる

まず、最初に前提となる部分のお話になりますが、
当然のことながら、
”作者”は人間になりますので、
人によって感じ方は異なります。

そのため、この先で書くようなことも
全く気にしないような作者の方もいると思いますし、
逆に、この先に書いていないようなことであっても
気にする作者の方もいると思いますので、
このあたりは”人によって異なる”というのが答えになります。

ただ、”嫌がられてしまう可能性が高い”コメントや、
”不快にさせてしまう可能性が高い”感想などは
ありますので、そういったものを解説していきます。

作者の性格(SNSなどをやっている場合、その発言内容などから)に
応じて、ある程度臨機応変に対応して貰えればと思いますが
下記のポイントもそれぞれ参考にしつつ、
相手を不快にしないようなコメント・感想を心がけていきましょう。

悪評価は嫌がられるリスクも

もちろん、読んだもの・見たものが微妙だと感じた場合、
それを言うこと自体は自由です。

悪い評価の感想自体は、誹謗中傷ではありませんし
それを書く・書かないもまた自由です。

ただ、悪評価の感想を書かれれば、当然作者も人間なので
嫌がられたりするリスクは当然ありますし、
中には悪評価を付けられただけで逆切れをするような作者が
いるのも事実です。

確かに
どんな名作でも、全員が”よかった”と思うことは人間である以上
絶対にありませんし、
純粋につまらない、と思った場合にそれを丁寧に伝えることは
誹謗中傷とは異なるものですし、ルール的に問題はありませんが
とは言っても”作者”の機嫌を損ねたり、嫌われたりする可能性はあります。

作者自身が”こういう感想はイヤだ”と感じるのも、
これもまた個人の自由なので、それは仕方のないことです。

ですので、悪い評価の感想を書くこと自体は自由ですが
そういった感想を書く場合には”作者には嫌がられる可能性もある”ということは
覚えておきましょう。

なお、悪い評価は悪い評価でも
暴言だったり、作品の感想以外の部分を悪く言ったりしてしまえば
これは誹謗中傷になるので、
”言葉遣い”に気を付けること、そして”作品の内容を飛び越えて悪く言わないこと”
これは、気を付けるようにしてください。

スポンサーリンク

自分だったら~と、勝手に語り始める

作品の内容に対して
”自分だったら、こういう展開にします”や、
”ここの展開はこうした方が良かったかなぁ”みたいな、
「自分だったら」を語り始めると嫌がられる可能性があります。

確かに、物語の展開だったり、イラストなどの創作物を
見ていると”自分だったら…”と感じるようなことは
あるかとは思います。

しかしながら作者には作者の考えがあって
そうしているわけですし、
”自分だったらこうします”みたいなコメントは
求めていない作者が多いので、この点は念のため注意した方が良いでしょう。

「現実ではこんなことあり得ない」系のコメント

小説でも漫画でも、イラストでも、”創作物”であり
現実ではありません。

しかし、何故かたまに”現実ではあり得ない”というような
説教臭いコメントをつけたりする人もいます。
これをやってしまうと、作者からすれば”いや、創作なんだけど”と
なってしまい、「面倒臭い人」認定されてしまう可能性もあります。

現実ではこんなことはあり得ない、ということは分かっていて
やっている可能性も高いので、ここはわざわざ指摘しない方が良いでしょう。

何かに似ているなどの指摘

完全に内容が一致していたり、明らかに悪意があるような場合は別ですが
”多少似ている気がする”みたいな憶測だったり
”これ、手書きじゃなくてAIを使ったイラストじゃないか?”みたいなことを
憶測で作者に伝えるのはやめましょう。

特に、自分で書いたのに、自動生成したものだと疑われた場合
コメントを送った側に悪意が全くなかったとしても、
創作者からしてみると屈辱に感じる人は多いです。

悪意が無くても逆鱗に触れる可能性もありますので
この点に関しては注意をした方が良い部分になります。

100パーセントに近い確証があるもの以外は、
安易に指摘しない方が良いでしょう。

スポンサーリンク

あまりにも長文・繰り返しコメント

あまりにも長文の感想を送りつけると、
喜んでくれる人もいる一方で、
面倒臭いと感じる作者もいます。

と、言うのも”感想”は、読むのに時間がかかりますし、
長文であればあるほど、返事を考えたり
書いたりするのにも時間がかかります。

また、あまりにも長い長文を送ると
返事をする作者側も「ある程度長い文章で返事をしないといけないのではないか」と
プレッシャーになってしまう人もいるので、
感想は程よい長さに留めておくのが良いですね。

加えて、繰り返し同じ作品に対して感想を何個も何個も送るのは控え、
1作品につき1回、連載作品なら1話につき1回に留めておくことも
大事なポイントの一つになります。

言葉遣いの悪いもの

言葉遣いの悪いものは、内容問わず、
嫌がられる可能性が高いです。

いきなりため口だったり、高圧的だったり、
何故か上から目線だったり…

これは、作品に対する感想でも、
その他のところでもそうですが、
ネット上であっても、友達や知り合いでもないのに
いきなりため口を使ったりするのは控えましょう。

人によってはそれだけで嫌がられる可能性があります。

唐突なリクエスト

リクエストを受付しているかどうか分からない作者に
いきなり唐突なリクエストを送りつけることは
控えましょう。

いきなり長文のリクエストを送られても
「どうすれば…?」となってしまう人も多いですし、
対応していない人からすれば
”圧力”にしか感じられないものになってしまいます。

悪気がなくても、相手をイヤな気分にしてしまう可能性は
十分にありますので、
どうしてもリクエストを送りたい場合に関しては
最初に「リクエストなどの受付はしていますか?」みたいに
先に確認してからにしましょう。

確認せずにリクエストを送りつけると
嫌がられる可能性は十分にあります。

まとめ

上記のような点は、
特に嫌がられる可能性の高い
コメント・感想になりますので、
そのようなことになってしまうことを
避けたければ注意するようにしましょう。

当然、いきなり意味もなく暴言を吐いたり、
嫌がらせをすれば嫌われますし、
問題になる可能性も十分にありますので
そういったことは、当たり前のこととして、
しないようにしてください。

タイトルとURLをコピーしました