キノコが生えた!どうやって駆除すればいいの?注意点は?

庭やベランダ、自宅の壁などに
きのこが生えてきてしまった…

そんなことも場合によっては
あるかもしれません。

では、きのこが生えてしまった場合に
駆除する方法はあるのかどうか、
どんなことになってしまう可能性があるのか、
どういう状況で生えてしまう可能性が
高まるのか、それをそれぞれ見て行きたいと思います。

きのこが生えてしまった場合は
慌てずに対処していくようにしましょう。

慌てずに対処!

まず、きのこはどのような場所に
生えてしまうのでしょうか。

基本的にきのこはジメジメした場所や
日当たりの悪い場所、
湿気の強い場所などに生えてくることが
多いので、そういった環境に
なってしまっている場合は
注意が必要です。

生えやすい場所としては
木、庭、芝生、壁などなど
そういった場所になりますね。

日常生活の中で
きのこを見かける機会は
それほどないとは思いますが
上記のような環境が揃ってしまっていれば、
自分の家の庭先などにも
きのこが生えてしまう可能性というのは
充分にあることであり、
これには注意をしなくてはいけません。

健康への影響は?

生えてしまったきのこを放置
しておくとどうなってしまうのでしょうか。

まず、見栄えの問題。
人にもよりますが「気持ち悪い」と
感じる人も多いのではないでしょうか。
生えるきのこの種類は場合によって
色々ですが、例え、害のないきのこが
生えていたとしても、
人によっては不快に感じるでしょう。
虫ではありませんが”不快害虫”と同じようなものです。

次に、環境の問題。
生えているだけで人体に毒となるような
心配は、基本的にはありませんが、
芝生などには、放置しておくと悪影響となり、
芝生が育ちにくくなったり、
胞子がまき散らされてさらにきのこが
増えたりという可能性は考えられます。
また、家の壁などに生えた場合、
壁を破壊してしまうようなケースも
少ないながらあるようですね。
こういった面には注意しなければなりません。

また、毒きのこが生えることもあり、
空気汚染とかそういうことはありませんが
食べれば嘔吐などを引き起こします。

食べることはできるの?

基本的に、庭先だとかそういった場所に
生えるきのこはまいたけだとかしいたけだとか
なめこだとかそういったものではありません。

食用のきのこは生えてこない、と
考えておいた方が良いでしょう。
間違っても食べようなどと考えないことです。

厳密に言うと「シバフタケ」という
一応食べることのできるきのこも
あるようですが、
確実にそれとは限りませんし
一般人が見分けようとするのは危険なことですから
庭などに生えたきのこは食べずに処分する、
ということが確実ですし、そうするべきです。
中途半端に食べたりすることのないよう、
注意して下さい。

また、ドクベニタケなどの毒きのこが
生えることもありますから、
庭先に生えたきのこは食べないようにしましょう

どうやって駆除すればいいの?

では、庭や自宅周辺に生えてしまった
きのこはどのようにして駆除
していけば良いのでしょうか。

・きのこを除去
まず、生えてきたきのこを除去すること。
これが大事になります。
きのこを放置しておくと胞子などが
まかれてさらにキノコが増えたり、
育ちやすい環境になってしまいます。
確かに、生えてきたきのこをどうにかする、
というのはなかなか気持ち悪いところも
あるかと思いますが、
しっかりと取り除かないとさらに
気持ち悪いことになってしまいますから
注意が必要です。

きのこを取り除く際には引き抜くのが
一般的で、胞子をまき散らす前、なるべく
早い段階で引き抜くことが大事です。
気持ち悪い場合は手袋などを用いるか
熊手などの道具を利用するかして
除去しましょう。

・処分方法は
抜いたきのこはビニール袋に入れて処分
するのが基本になります。
その辺に放り投げておくと、胞子をまき散らし、
新たなきのこが生まれる原因になってしまいます。
ビニールに入れて、ごみに捨てるなどし、
適切に処分するようにしましょう

・環境を整える
きのこの対策をするためには
「きのこが生えてこない環境」を
整えることも大切ですね。
一度きのこが生えた、ということは
きのこが生えやすい環境にある、ということです。
日当たり・風通しなどの環境を整えることや
芝生などの場合は芝生自体のお手入れも
大事になってきます。

・薬剤などを利用する
きのこが生えにくい環境にするために
薬剤などを利用するケースもあります。
肥料などをまくことでもきのこの
育ちにくい環境を作り出すことができます。

・専門家に相談する
きのこが生えてしまって引き抜き、処分し
風通しや日当たりなどを改善することは
誰にでも環境さえ整っていれば
できることですが、その先となると
専門家に相談した方が良い場合もあります。
何度もきのこが生えてきてしまうような芝生だとか
そういった場合、芝生の張り替えなども
含めて、検討しなくてはいけない場合もありますから
注意しましょう。

まとめ

きのこが生えてきてしまうと
気持ち悪いですよね。
庭に生えたり、庭の木の側に生えたり
するようなこともあります。

いずれの場合も、絶対に食べようなどと
考えたりはせずに、すぐに抜いて、
ゴミ袋に入れて処分することが
適切な対応になります。

日当たりや風通しなどに注意することも
再度きのこが生えてくることを
防ぐことに繋がりますから
きのこを抜くだけではなく、
対策もしっかりと行うようにしましょう!

また、芝生などの場合は
芝生全体に対策が必要に
なる場合もあります。

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