社員旅行に行きたくない!どうやって断ればいいの?断り方6つ!

仕事

店員Kです!

社員旅行…
会社の旅行行事として行われるものですが、
行きたくない!という人もたくさんいるでしょう。

本来、旅行は楽しいもののはずですが、
会社の行事として行くとなると、それを苦痛に感じる人も
たくさんいると思いますし、
その気持ちも十分に分かります。

なぜわざわざ、会社の仕事時間以外に会社の同僚や
上司と一緒に居なくてはならないのか、と思う人も居るでしょうし、
旅行に行ってまで上司に気を遣うなんて、と思う人も居るでしょう。

そう思ってしまうことは別に悪い事ではありません。

では、もしも社員旅行に行きたくない!として、
それを断る場合は、どうすれば良いのでしょうか?

旅行への参加を断る方法!

社員旅行に行きたくない!という場合は、
単純に「行きたくないです」でも、理屈の上では問題ありませんが、
やはりそれでは、周囲の心象が悪くなってしまうのは事実ですし、
あまり良いものではありません。
たとえ社交辞令であっても、相手の気分を悪くしないように
断ることが、社会人として大切なことになってくるかと思います。

中には、つまらないことで機嫌を損ねる上司なども
居ますからね…。

では、どのように社員旅行への参加を断れば良いか、
それを一つ一つご紹介していきたいと思います。

①家族の事情

家族を引き合いに出して断るのは、定番の方法です。
家族の都合で家を空けることができない、ということですね。
家庭の事情の場合、相手が突っ込みにくい、というのもありますし、
断る際には使いやすい方法です。

例えば、介護などをしている場合、家を空けることができないのは
安易に想像ができると思いますし、
子供などが居る場合、子供を理由にして断ることもできるでしょう。
また、家族に病気持ちの人がいる、など色々な断り方があります。

作り話をするのも良いですが、その場合は、嘘がばれないように
注意しましょう。
なお、独身で独り暮らしであることが、会社に知られている場合は
この方法を使うのは難しいので注意です。

②体調などを理由にする

自分に持病などがある場合は体調不良を理由にしたりすることも
可能と言えば可能です。
ただし、これは嘘をつくのは難しいですから、
本当に体調不良の場合のみにしておきましょう。
また、当日に突然熱を出して、ということも不可能ではないですが、
嘘くさいですし、ドタキャンをすることによって、迷惑がかかったり
心象が悪くなったりすることは、十分に考えられますから
ドタキャンはできればしない方が賢明であると思います。

余談ですが、私の場合は日差しにあたることができない体質なので、
使おうと思えば、それを使うことも可能です。
何らかの持病がある場合、「迷惑をおかけしてしまうので」みたいな
スタンスで、お断りすることも可能であると思います。

③趣味や資格などを理由にする

趣味に関係するイベントや、資格試験などがあることを理由に
断るのも一つの方法です。
ただし、日程が確認されてしまうような資格試験を理由に
挙げたりするのは避けましょう。

どうしても日程を調整することができない、行かなくていけない、という
雰囲気でお断りすれば、そこまで引き留められることも
ないかとは思います。
作り話をする場合は、何らかの資格試験の日程などを確認しておき、
それに行くことにして嘘をつくなど、工夫をしてみましょう。

④冠婚葬祭を理由にする

社員旅行に限らず、定番のお断り文句です。
冠婚葬祭を理由にされては、社員旅行に無理やり来い!ということは
まずできないでしょう。
友人の結婚式、親族の葬式などが代表的な例でしょうか。
これであれば、高い確率でお断りできるかと思います。
友人や親族の冠婚葬祭であれば、自分の一存で日程を
変えられないことは誰だって分かるでしょうし、
強く「社員旅行を優先しろ!」なんて言うことはできないでしょう。

ただし、何度も何度もこの理由を使うことはできません。
「ずいぶん結婚する友人が多いんだな~」だとか
「お前の親戚、そんなに何人も亡くなるのか~?」だとか
疑われる原因になります。
社員旅行があるたびに冠婚葬祭を理由にしていると
「毎回冠婚葬祭で断る」と、完全にうそつきの
レッテルを貼られてしまいますから、注意するようにしましょう。

⑤行先や移動手段を理由にする

行先や移動手段を理由に断ることも可能です。
行先に関しては、人によっては、何かのアレルギーなどが
あったり、体質的に難しい場所だったりすれば
それを理由に断ることができますし、
移動手段においても、乗り物酔いが酷い場合や、
飛行機などで移動する場合、
飛行機が大の苦手であることを理由に断ることもできるでしょう。

嘘をつく場合に関しては、
他の理由と同じように「嘘」であることがばれないように
ちゃんと考えて嘘をつく必要があります。

⑥金銭的な事情

社員旅行は会社から費用が出ることもあると思いますが
そうでないこともあります。
そのような場合は、旅費は自腹、ということになってしまいます。
それを理由に断ることも、十分に可能ではあるでしょう。

特に、まだ給料がそれほど高くないような場合だったり、
何らかの事情でお金に困っているようなことがあれば、
それを理由にすることはできるかと思います。

ただ、ある程度年配になって、給料が高くなった場合に
この理由を使っていると場合によっては「せこい」という
イメージを持たれてしまう恐れもなくはないですから、
使いどころには気を付けるようにしましょう。

また、「じゃあ俺がお金を出してやるよ!」みたいな人が
居ないとは思いますが、100パーセントではありませんから
出来れば他の理由の方が良いかもしれません。

NGな理由!

社員旅行を断る際にNGな理由はなにか、ということも書いておきます。
NGな理由としてはやはり、単刀直入に
「行きたくないから」という理由でしょうか。
もちろん、本来はそれで良いですし、行きたくないものは行きたくないんだよ!
という気持ちは分かります。

ですが、それでは社会では通用しないので、
例え嘘でも、別の理由を考える必要があります。

その他
「〇〇さんが行くなら行きたくない」という理由や
「明らかに嘘です、と言っているような理由」に関しては
なるべく使うのを避けた方が良いかと思います。

参加しないと評価が下がる?

社員旅行を断っていると、評価が下がるのかどうか。
これは、正直に言えば何とも言えません。
無責任に「評価が下がることはないでしょう」と書いてあるサイトもありますし、
確かに、不安にさせないためにはそう書くのも良いのですが、
事実を言えば「下がる可能性もあります」というのが事実です。

会社の雰囲気、上司の性格、色々な条件によって左右されるので、
評価に影響のないこともあれば、評価が下がることもあります。
相手は人間なわけですから、そのあたり、断言することはできません。

なるべくやんわりと作り話でも良いのでちゃんとした理由付けをすること、
普段の周囲との関わりなどそういう部分に気を配っていれば
評価が下がる可能性は下げることができます。

また、常に断っていると、やはりどうしても
「付き合いが悪い」と思われてしまうことは
ザンネンではありますが、避けられない事実ではあると思います。

まとめ

社員旅行に行きたくないという気持ちは充分に分かりますし、
当たり前のことですが、基本的に強制することはできません。
ただ、断る際には相手も人間ですから、
相手の気分を悪くするような断り方をしてしまえば、
当然、評価ダウンや心象ダウンにつながりますから、
できるだけ、やんわりと、相手が納得するような理由を
考えて断るようにすることが大切になります。