職場で苗字にちゃん付けして呼ぶことについて徹底的に解説!

仕事

店員Kです!

皆様の職場には、他の人のことを
苗字にちゃん付けで呼んでいる人はいませんか?

もしくは、自分自身がそうだったりすることも
あるかと思います。

ですが、職場で他の人のことを「ちゃん付け」で
呼ぶことは果たして良い事なのでしょうか。

職場で他の人をちゃん付けするすること、
されることについて、詳しく解説していきたいと思います。
自分がちゃん付けで誰かを呼んでいる場合、
自分がちゃん付けで呼ばれている場合について
詳しく書いていきましょう。

基本的には止めた方が良い

仕事仲間のことを「ちゃん付け」で呼ぶことは
基本的には控えた方が良いかと思います。
感じ方は人それぞれではありますが、
特に気にしない人も居れば、仲良い感じがして
良い!という人も居れば、嫌な気持ちになる人も居る!
というのが事実になります。

なので、できることなら、
基本的には「ちゃん付け」で呼ぶことは
止めるのが望ましいです。
余計なトラブルの確率を少しでも減らすには、
リスクのあることはしないこと。
これが、大前提になります。

社会でかしこく生きぬく、ということにポイントを
置いて考えてみれば、
リスクは少しでも減らしておくべきなのです。
そのため、ちゃん付けで誰かを呼ぶことに関しても
できれば、やめておいた方が良いと思います。
仕事上においては、プラスになることはありません。

パワハラなどの問題に発展する可能性も

現代では、上司などからのパワハラなどに
敏感な世の中です。
相手がどう思っているか分からない状態で
「ちゃん」づけをするのは非常にリスクがありますし、
必要なければ、そういったことはしないことです。

また、上司・部下の立場ではなかったとしても、
相手が嫌だと心から感じていて、精神的な苦痛などを
感じていた場合、
会社の相談窓口などに相談されれば、
問題に発展する可能性があります。

そのため、基本的には、相手を呼ぶ際には
「ちゃん」付けは避けて、「さん」もしくは「くん」
付けで呼ぶことが望ましいです。

一部の人だけちゃん付けはさらに危険

一部の人にだけ対して「ちゃん」付けをすることは
さらに危険な行為です。
これに関しては絶対に避けるべきことでしょう。
もちろん、悪気のない人も多いかとは思いますが、
それでも、相手や周囲がどう感じるかどうか、これが
一番大事になる部分です。

一部の人間だけ「ちゃん」づけで呼んでいた場合、
その相手が「嫌だ」と感じていれば、
問題になる可能性もありますし、
もしも相手が逆に好意的に捉えていた場合、
変な方向に話が進展してしまう可能性も十分にあります。
そういった事態にならないためにも、
注意することが必要です。

また、周囲の目に関しても注意することが
必要になります。
会社というものはすぐに噂が立つものですから、
注意しなくてはなりません。
例えば、自分が何の意味もなしに「ちゃん」づけで
呼んでいて、相手も特に気にしていなかったとしましょう。

しかし、周囲はどうか。
「何故、あの人はあの人のことだけちゃん付けで呼ぶのだろう?」と
言う疑問に繋がってしまいます。
そして、あらぬ噂が立ってしまう可能性もありますから、
そういった部分にはしっかりと注意するようにしましょう。

呼ばれている場合の対策は?

逆に、あなたが誰かから「ちゃん」と呼ばれている場合は、
どうすれば良いのか。
まず、あなた自身が特に何も気にならない場合は
そのまま放置しておいても構いません。
しかしながら、周囲からどう思われてしまうか、という
問題もありますから、何か問題がありそうなのであれば、周囲に
相談してみると良いかと思います。

また、あなたが嫌だと思っている場合は、
ちゃんとはっきりとそれを相手に伝えるようにしましょう。
相手に伝えずに曖昧な態度を取っていると、
相手も「ちゃん付け」を嫌がっているということに
気付かない可能性があります。
そのため、はっきりと言うことが大切になります。

ただ、相手が上司だったりする場合はなかなか
「ちゃん付けはしないで下さい」と伝えるのも
難しい一面はあるかと思います。
そんな場合は、無理しない程度に我慢するか、
上司のさらに上の上司に相談するか、
会社の相談窓口を利用するかなどして
対処するようにしましょう。

が、場合によっては相手が”逆恨み”をしてくる
可能性も否定はできません。
もしも、自分のことをちゃん付けしないで欲しいと
相手に伝えて、それが原因で嫌な扱いを受けてしまう
ようなことがあった場合は、ただちに会社内の
誰かに相談して下さい。
そのまま泣き寝入りしているとさらに相手の
行動がエスカレートしてしまいますから、
注意をすることが必要になります

何て呼べばいいの?

ちゃん付けを避けた方が良い、ということは
理解できたと思います。
しかしながら、それでは何て呼べば良いのか。
迷ってしまう人もいると思います。
答えとしては、相手の立場と自分の関係にも
よりますが、
「〇〇さん」「〇〇くん」「役職」、
この3つがベストであるかと思います。

その他の呼び方は基本的にはしない方が良いでしょう。
迷った場合は、上記の呼び方をするのが一番です。

まず、上司などに関しては、役職か、〇〇さんと呼ぶのが
良いですね。
ただ、会社によっては役職呼びではなく「〇〇さん」呼びが
奨励されている場合などもあるほか、
上司本人が役職で呼ばれることを嫌うタイプの人の場合は
無理して役職で呼んだりすることはせずに、
さん付けで呼びましょう。

ほか、先輩や同僚などは基本的に〇〇さん呼びを
するようにしておけば、トラブルになる可能性は少なく、
呼び方としてはベストであると思います。
後輩を呼ぶ際には〇〇くんを使っても問題ないと思いますが
無難に済ませたいのであれば、〇〇さん呼びを利用した方が
より確実ではあると思います。

とにかく、面倒なトラブルを避けたければ、〇〇さん、
もしくは役職で呼ぶようにしておくことが一番ベストですし、
安全な方法であるかと思います。

例外はあるの?

〇〇ちゃん呼びは基本的には使わないべきですが、
”例外”も中にはあります。
相手と自分自身がとても仲良く、
かつ相手も嫌だと思っていない場合に関しては〇〇ちゃん呼びを
使っても、特に問題にはならないと思います。

ただし、自分が立場的に上の立場である場合、
相手が仮に内心ではイヤだと思っていても、言いだせないような
ケースもあるかもしれませんから、その点に関しては
注意しておく必要があります。
しっかりと見極めを行うようにしましょう。

また、男性社員相手に「〇〇ちゃん」はあまり良くないので、
控えた方がトラブル回避になるほか、
自分が異性にあたる場合、相手を「〇〇ちゃん」と呼んでいると
当人同士は何も思っていなくても、
上でも書いた通り、周囲から余計な誤解を招く可能性があります。
そのため、この場合は「〇〇さん」と呼ぶのが一番良いでしょう。

周囲に誤解を受けない状況で、
相手も嫌だと思っていない、かつ、ある程度親しい場合以外は
〇〇ちゃん呼びは避けるのが、望ましいです。

まとめ

呼び方でトラブルに発展することほど、悲しいことは
ありません。
つまらないことでトラブルに発展してしまわないようにしっかりと呼び方に
ついては考えておいた方が良いでしょう。

上でも書いたことになりますが、
基本的には〇〇さん、〇〇くん、役職名。
これのいずれかで呼ぶことがベストです。
変に、特別な呼び方をするのは、
できる限り避けましょう。
特に、仕事後の時間はともかく、職場においては
仮に相手と仲の良い場合でも、
呼び方や振る舞いには、気を付ける必要があります。