サルと遭遇してしまったらどうすれば?安全のためのポイントは?

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もしも、外で「サル」と遭遇してしまったら
どうすれば良いのでしょうか。

動物園のサルだとか、そういったサルを見に行く分には
もちろん良いのですが、
最近では”野生のサルが出没した”などという話題も耳にします。

もしも外で、野生のサルと遭遇してしまった場合、
どのように身の安全を図れば良いのか、
この点について解説していきます。

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基本的には「刺激しない」ことを最優先する

野生のサルと遭遇した場合は
”とにかく刺激しないようにする”ということを
頭の中に入れておいてください。

例えばサルを可愛がって無防備に近付いたり、
逆にサルを追い払ってやろう!と攻撃を仕掛けたり、
そういったことをしてしまうと、
自分の身を危険に晒すことになってしまう可能性も
十分に考えられます。

そのようなことになってしまうことを防ぐためにも、
野生のサルと遭遇した場合は
”刺激しない”ということを基本に対応していきましょう。

近づかずに、目立たないように離れる

野生のサルを目撃した場合は、
サルにむやみに近付かないようにし、
目立たないようにして、さりげなく立ち去るようにしましょう。

間違っても「あ!サルがいる!」などと近づかないように
注意が必要で、サルに無防備に近付いてしまうと、
サルから攻撃されたりするリスクもありますので、
注意するようにしてください。

特に、子供の場合、サルを見かけると
”サルから攻撃される”などというイメージがなく、
そのまま近付いてしまう可能性も十分に考えられますので、
近隣地域に野生のサルの目撃情報などが出ている場合は、
サルに近付いたりしないように、しっかりと子供にも
伝えておくようにしてください。

また、立ち去る際に大げさに走ったり、
叫び声を上げながら逃げたりしてしまうと
サルを刺激してしまう可能性もあるので、
そのようなことはせずに、目立たないように距離を取る
ようにしてください。

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追い払おうとしたり、威嚇したりしない

サルを見かけた場合でも、
サルを追い払おうとしたり、威嚇したり、
こちらから攻撃したり…といったことはしないようにして下さい。

基本的にサルはこちらから刺激したりさえしなければ
積極的に攻撃してくる可能性は”低い”(0パーセントではありませんが)ので、
むやみに攻撃するような行動を取って
サルを刺激しないように注意しましょう。

特に、自分の家の敷地だとかそういった場所ではないのに
追い払おうとするのは全く意味のない行為で、
自分自身を危険に晒すだけですから、
サルに対して不用意に攻撃したりしないようにしてください。

また”大声を出す”のも、サルに対する威嚇行動とみなされる
可能性があるほか、サルを刺激してしまう可能性がありますので、
サルと遭遇して、大声で笑ったり、
サルを呼んだり、怖がって悲鳴をあげたり、そういうことは
しないように注意です。

目を合わせないようにする

カラスなどの場合でもそうですが、
サルも同様で”目を合わせる”という行為は
動物からすると、威嚇に捉えられてしまったり、
刺激を与えてしまう可能性があります。

そのため、サルを見かけた場合も、
サルと目を合わせるようなことはしないようにし
(攻撃されるリスクが高まります)
状況は横目などで確認して
直接目を合わせないように気を付けて下さい。

どうしても、目を合わせてしまいたくなる気持ちは
分かりますが、それをやってしまうと
危険性が高まりますので、ぐっと我慢をして
その場から離れるようにしましょう。

なお、写真撮影をするのも野生のサルの場合は
望ましくない(危険)ので、
安全確保を優先して下さい。

餌を与えるのも危険

野生のサルを見かけた際に、「かわいい!」などと思って
エサをあげたりするのも控えましょう。

エサをあげるためには、当然サルに近付く必要があり、
近付いた際に何らかのはずみで攻撃を受ける可能性も
十分にありますし、
サルにエサを与えることによって、サル自体は
人間に慣れるようなことになって、
頻繁にその場所に出没したり、他の人に対する被害が増えたりしてしまう
可能性も十分にあります。

そのため、どんなに可愛く見えたとしても、
安易にサルにエサをあげたりすることは控えるようにしてください。

自分のためではなく、近所の迷惑にならないようにするためにも
この点も非常に大事なポイントの一つになります。

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通報する必要はあるの?

サルを見かけた場合に通報するかどうかは
任意で、強制ではありません。
既にほかの人が通報している場合などは
それで構いません。

もしも通報する場合に関しては
お住いの市区町村(住んでいるところと違う場所にいる場合は
自分が現在いる市区町村)や、警察署などに通報を行い、
指示を仰ぐようにしてください。

どこで、何時ごろ、どんなサルを見かけたかなどを
覚えておくと、よりスムーズに相手に情報を
伝えることができるかと思います。

まとめ

サルは、イメージ的に
狂暴なイメージがなかったり、
フレンドリーなイメージを持ったり
している人もいるかと思いますが、
場合によっては人間に攻撃を仕掛けて来ることは
ある生き物になりますので、
決して甘く見ることなく、
もしも外で野生のサルを見かけた場合には
注意しながら対応するようにしてください。

万が一、サルに攻撃されて
怪我をするなどしてしまった場合に関しては
そのまま放置せずに、
念のため病院での診察を受けることを
おすすめします。

見かけた場合も含めて
安全第1で行動することを、心がけていきましょう。

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