任天堂ハードのローンチタイトルを徹底解析!次はどうなる?

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”ローンチタイトル”とは、
ゲーム機本体と同時に発売されるゲームソフトたちの
ことを示す言葉です。

こちらでは、任天堂の歴代ゲーム機のローンチタイトルの本数と
タイトルを振り返ると共に、
”任天堂が発売するローンチタイトル”の傾向を分析、
次世代機ではどうなるのかも解説していきます。

(※プレステはこちら⇒プレステのローンチタイトル比較

(※XBOXはこちら⇒XBOXのローンチタイトル比較

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任天堂のローンチタイトルの傾向

任天堂がゲーム機本体と同時に発売するタイトルは
主に1本~4本で、
基本的に、メイン系1本+残りはカジュアル系が
最近の傾向になっています。

また、比較的最近のハードは1本~2本程度であることが多く、
あまり多数のソフトを同時発売しない傾向にあります。

メイン級は”任天堂がメインで開発するもの”がほとんどで
マリオかゼルダあたりが登場することが多く、
その他にパーティ系のゲームや、簡単に遊べるようなゲーム、
そのゲーム機の特徴を生かしたもの(Wiiスポーツやニンテンドーランドなど)が
登場しているケースが多いです。

switchの後継機のローンチタイトルは?

スイッチの後継機のローンチタイトルを予測していきます。
(↓にswitch以前の全任天堂ハードのローンチタイトルも記載しています)

過去の任天堂の流れから考えると今回も
「メイン級1本」+「カジュアル系1本~3本程度」になると
個人的には予想します。

メイン級を複数同時に出してしまうと売上を食い合う可能性があるために、
この流れはあまり変えないでしょう。

よく、switch向けに発表されている
2025年発売のソフト「ポケモンレジェンズZA」や「メトロイドプライム4」が
縦マルチ(スイッチと後継機に同時発売)になり、ローンチタイトルに
なるのではないか?と言われることも多いですが、
これには私は否定的で、
その理由としては、”ローンチタイトルのメイン級のソフトは
いつも、任天堂がメインで開発しているもの”で、
この2タイトルはそれぞれ”外部がメインで開発しているもの”になるので、
それには当てはまりません。

しかし、メトロイドもポケモンも、
どちらもメイン級のソフトでもあり、

任天堂のメインタイトルとぶつけると売上を奪い合う可能性があるため、
これら2つはswitchの後継機のローンチとは別であると考えられます
(後からswitch後継機に移植されたりすることはあるかもしれません)

また、メトロイドプライム4の場合、日本国内での売上は
残念ながら厳しいため、
仮にローンチタイトルを「メトロイドプライム4」+「カジュアル系」に
してしまうと、日本国内ではかなりスタートに苦しむことが
予想されます。
(海外ではかなり売れるとは思いますが)

任天堂ハードは国内売上も非常に大事なものになりますので、
この組み合わせだときつく、
かと言って、「任天堂メイン級」+「メトロイドプライム4」+「カジュアル系」だと
メイン級とメトロイドの売上の奪い合いが(海外を中心に)起きてしまいます。

しかし「メトロイドプライム4」+「カジュアル系数本」でも、
日本国内ではswitchユーザーに移行を促すのは難しいと考えられるため、
メトロイドプライム4は単にswitchソフトであると予想します。

で、肝心のローンチタイトルですが、
私の予想では、
「3Dマリオ最新作」+「カジュアル系1本~2本」であると予想します。

3Dマリオシリーズは2017年のスーパーマリオオデッセイ以降
発売されておらず、(その後は移植とバージョンアップ版のみ)
時期的にもちょうどいい感じですし、
日本を含めた世界で売上を期待できる作品です。
任天堂中心での開発によるシリーズという条件も満たしており、
”ローンチタイトルの可能性は非常に高い”と考えられます。

2Dマリオやゼルダは比較的最近新作が出ており、
特にゼルダはローンチに間に合わないと思われるので
3Dマリオが濃厚ではないか、と個人的には考えます。

「3Dマリオ」+「カジュアル」なら、売上的にも
世界で十分通用するのではないかと考えられますし、
売上の奪い合いも起きず、最もバランスが取れているのではないでしょうか。

(※カジュアル系はメイドインワリオやリズム天国のようなゲームだったり、
ニンテンドーランドやワンツースイッチのような入門系になると思います)

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ニンテンドースイッチ

任天堂から発売されたローンチタイトルは「2本」で、
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドとワンツースイッチの2本でした。

やはり、大作系+カジュアル系の流れは変わっていません。
なお、ゼルダの伝説は前世代機のWiiUとの縦マルチでした。

パッケージ版ありの他社ソフトは6本で、
任天堂タイトルと合わせると8本のローンチタイトルが存在していました。

WiiU

任天堂から発売されたローンチタイトルは「2本」で、
NewスーパーマリオブラザーズUとニンテンドーランドが同時発売されました。

Wii以降は、人気シリーズのゲーム+そのハードの特性を生かしたカジュアルなゲーム、
という構成になっている印象です。

他社からは9本が発売、任天堂タイトルを合わせると11本と、
それなりにローンチタイトルは多いハードでした。

Wii

任天堂から発売されたローンチタイトルは「4本」で、
はじめてのWii、Wiiスポーツ、ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス、
おどるメイドインワリオの4本が発売されました。

比較的本数が多く、本格的なゲームが1本に、
カジュアルなゲームが3本、という形になっていました。
なお、トワイライトプリンセスは「ゲームキューブ版」と同時発売の
縦マルチとなっています。

他社ソフトは12本で、任天堂を含めると前述の4タイトルを足して
16本と、非常にローンチタイトルが多いハードでした。

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ゲームキューブ

任天堂から発売されたローンチタイトルは「2本」で、
ルイージマンションとウェーブレース ブルーストームが
同時発売されました。

他社を含めると「3本」で、
セガからスーパーモンキーボールが同時に発売されています。

NINTENDO64

任天堂から発売されたローンチタイトルは「2本」で、
スーパーマリオ64とパイロットウイングス64が発売されました。

他社を含めると「3本」で、
セタから「最強羽生将棋」が発売されています。

スーパーファミコン

任天堂から発売されたローンチタイトルは「2本」で、
スーパーマリオワールドとF-ZEROの2つが発売されました。

スーパーファミコンの時もファミコンの時と同じく
他社からのソフトはローンチタイトルには存在しておらず、
任天堂の据置ハードの中では”最も同時発売ソフトが少ない”
ハードでもありました。

ファミコン

任天堂から発売されたローンチタイトルは「3本」で、
ドンキーコング、ドンキーコングJr、ポパイの3つが発売されました。

他社からのソフトの発売はなく、
まだこの頃は今と違う家庭用ゲーム機の環境であったことが
伺えます。

ニンテンドー3DS

任天堂から発売されたローンチタイトルは「1本」のみで、
ニンテンドッグス+キャッツ3バージョンが発売されました。

他社からは7本、合計で8本が登場しています。

ただ、3DSは発売直後の任天堂タイトルが弱く、
最初は苦戦を強いられていました。

ニンテンドーDS

任天堂から発売されたローンチタイトルは「5本」で、
スーパーマリオ64DS、さわるメイドインワリオ、
大合奏バンドブラザーズ、直感ヒトフデ、ポケモンダッシュの5本です。
メイン系1本+カジュアル系4本な感じですね。

他社を含めると、他社ソフトが7本あり、
合計で12本がローンチタイトルとなっています。

ゲームボーイアドバンス

任天堂から発売されたローンチタイトルは「4本」で、
スーパーマリオアドバンス、F-ZERO FOR GAMEBOY ADVANCE、
くるくるくるりん、ナポレオンが発売されました。

他社からは3本の合計7本がローンチタイトルとして
発売されています。

ゲームボーイ

任天堂から発売されたローンチタイトルは「4本」で、
スーパーマリオランド、テトリス、役満、ベースボールが
発売されました。

メインのマリオにカジュアル系の3つ、という形でしょうか。

他社ソフトは0本で、
昔はローンチタイトルにファミコンやスーパーファミコンもそうですが
他社のソフトはないことが多かったです。

まとめ

任天堂のローンチタイトルの全体の傾向としては
1本~4本、
「任天堂開発主導のメイン級ソフト」+「カジュアル系数本」で
あることがほとんどです。

一方、任天堂の人気シリーズでも
他社が開発しているようなものは、
目玉のソフトとしてローンチタイトルに出て来ることは
比較的少ないように見えます。

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