一発芸を拒否しても大丈夫?うまく拒否するためのポイントは?

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会社の集まりなどで
上司から一発芸などをやらされたらどうしよう…?

そんな風に思う人もいると思います。

時代の流れと共に
そういった「一発芸」などを強要したりする行為は
全体的には少なくなりつつあるのも事実ですが、
それでも未だにそういったことを強要する人がいる、
というのも事実です。

「別に一発芸ぐらいいいよ」という人は
そのままやっても良いと思いますが
「やりたくない!」という人も当然いると思いますし、
イヤだ!と思うのも感じ方は人それぞれですから
当然、あると思います。

では、一発芸をやれ!などと、上司に言われてしまった場合は
どうすれば良いのでしょうか。
断っても影響は出ないのでしょうか。
その点を解説していきたいと思います。

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一発芸を拒否するとどうなる?

まず、法律上のお話をすれば、
一発芸を拒否したからペナルティ、とか
そういうことは、できませんし、
してはいけないことです。
そのようなことで、間違っても解雇などできませんし
不当な扱いをするようなことはできません。
当然、上司が個人的に一発芸を拒否した部下に
嫌がらせをするようなことがあれば、
それは「パワハラ」となります。

ですが、それは法律上のお話であり、
現実的には一発芸を拒否する”方法”を
間違えてしまうと、反感を買うことになり、
上司からの扱いが悪化したりする可能性はある、
というのが、残念ながら事実になります。
人間は、綺麗な生き物ではありませんので、
そういう醜い一面もあるのです。

そのため、
”一発芸を拒否しても問題ない”場合もあれば
”人間関係や扱いなどを中心に悪い影響が出る”
可能性もあるのです。

相手の人間性や会社の雰囲気によって、
これは変わってきますが
”一発芸を断ったことにより不当な扱いや嫌味”みたいなことは
残念ながら、世の中には存在しています。

以上のようなことから
一発芸を断る際にはリスクもつきまといますし、
言いまわしを工夫する必要があります。

こう書くと勘違いされそうですが
私自身は「一発芸の強要は絶対にNG」派ですし、
「嫌なら断る」は当然のことだと思いますし、
何も間違っていないと思っています。
ただ、現実的には上のようなこともあるので、
それは注意しておきましょうね…!
というお話です。

では、対処のポイントを見ていきましょう!

そもそも集まりに参加しない

一発芸の強要から「100%」身を守るための
方法としては「そもそも集まりに参加しない」と
いうことになります。

社員同士の集まりだとか、そういうものへの
参加が「自由」な職場であれば、
参加しない、という選択をすることも
ひとつの身を守る方法ですね。

人間は、酔ってしまうと、どうしても
その中には悪ノリしてしまうような
人間も出てきてしまいます。

普段はそういうタイプの人でなくても
酔ってしまうと、人が変わったように、
一発芸のようなことを強要したり
してくる可能性がある、ということです。

ですが、そういう集まりにそもそも最初から
参加しなければ、一発芸を勧められようがないので
自分が特別「出たい!」と思っておらず
職場の雰囲気的に断っても大丈夫そうなのであれば
断っておくのが確実です。

ただし「一発芸はイヤだけど、そういう集まりには行きたい」と
いう場合や、そういう場への出席を
断ることが出来ない雰囲気の職場である場合は、
別の対策を考える必要があります。
(一発芸拒否と同じように、集まりへの出席拒否でも
不当な扱いをするような職場はありますからね…)

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事前に苦手だと伝えておく

上司などが”理解のありそうな人”である場合
限定ですが
大丈夫そうであれば、事前に、雑談できるような
タイミングで、一発芸みたいのは得意ではない…ということを
伝えておくのも一つの方法です。

”話を分かってくれそうな上司”ということ
限定にはなりますが
事前に伝えておくことができれば
ある程度、集まり本番中に
一発芸を催促されるような可能性は
減るかとは思います。
(ただし、酔うと性格が変わってしまうような上司が相手の場合は
効果がない可能性もあります)

目立たないようにする

集まりの最中に「なるべく目立たないようにする」
というのも一つの手段です。
目立つ人ほど、一発芸をやれ!みたいに
指名されてしまう可能性は高まる傾向があります。

同期と話し込むなど、
何かに集中しているようなフリをして、
一発芸をやる人に指名されないようにする、
ということも、大切なポイントのひとつになりますね。

調子が悪いフリをする

酔ってしまって気持ち悪い…というような
雰囲気を演出したり、
眠そうにしてみたり、
”一発芸どころじゃない”という雰囲気を
演出するのも一つの方法です。

「一発芸をやれ!」ではなく
「おいおい…大丈夫か?」と相手に思わせるような
そんな振る舞いをすることができれば、
一発芸を頼まれたりする可能性は
大幅に下がると思いますし、
一つの有効的な手段になります。

「吐き気」だとか「腹痛」だとか
”第3者”からではそれが本当なのか
嘘なのか分からないような体調不良の
”設定”にしておくと良いと思います。

第3者から分かってしまうようなことだと
「嘘じゃん!」と、なってしまいますからね。

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酔ったふりをする

酔って話が通じないフリをするのも
一発芸をやらされることを回避するための
一つの方法にはなるかと思います。

ただし、この方法は別の意味でリスクがあり、
一発芸を回避することができても
「そんなに酔うまで飲むなんて」だとか
翌日以降に「昨日は悲惨だったな!」とネタにされたりだとか
そういうことになる可能性はあるので、
デメリットとなる部分も存在します。

また、一度酔った演技で一発芸を回避した場合、
その日は、ずっと酔った演技をしていないといけない
(一発芸をやらされそうな時間を越えたら急に
 元気になったらおかしいですからね)ので、
そこもマイナス面となります。

素直に断る方法も…ただしリスクあり

もちろん、素直に堂々と「やりたくないです」が
本来は一番正しいことではあるのです。
やりたくないものはやりたくない。

一発芸は別に仕事でもなんでもないですから
拒否するのは”本来は”正しいことなのです。

ですが、現実的には、上でも書いた通り
それが原因で不当な扱いを受けたり上司に嫌われたり、
ということが起こりうるのがこの世の中です。

そのため、単刀直入に「やりたくないです」と
断るのも一つの方法ではありますが、
その後の上司との関係などが、心配される部分でもあります。

さらに「やりたくない」と言っても強引に
一発芸をさせようとして来る場合は
「パワハラ」というワードを出して、
断るのがベストですが
ここまでやると、かなりの確率で後々その上司・先輩との
間には亀裂が入る可能性が考えられますので
穏便にしたい場合は、おすすめはできません。

もしも後に嫌がらせを受けた場合は
別の上司・会社の相談できる部署などに
相談することをおすすめしますが、
それもできないような職場の場合、
最悪の場合は「退職」も視野に入れていく必要が
残念ながら出てきてしまう場合もあるのは
事実です。

まとめ

一発芸を強引にやらせてくるような
上司・先輩がいるような職場だと
100%穏便に解決させるのは
なかなか難しいことであるのも
事実にはなってしまいます。

上司や先輩の性格や職場の雰囲気など
色々な部分を考慮に入れつつ
対応していくことになると思いますが
今後もその職場で働きたい場合は、
(本当はそんな世の中は間違ってはいるとは思いますが)
ある程度我慢する必要があるのも、
残念ながら、現実です。

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