偽善者とは?人助けしている人を偽善者と呼ぶのは良くない!

その他

店員Kです!

偽善者と言う言葉を聞いたことはありますか?
意味としては色々ありますが、
何らかの悪意ある目的のために人助けをしたりすることだとか、
そういうことですね。

しかしながら、最近では、例えば自然災害の被害に
あった地域に有名人が募金活動をしたりするだけで
偽善者!などと言われるケースも出てきています。

今回は「偽善者」と言うことについて
書いていきたいと思います。

偽善者の境界線

偽善者に対する考え方は色々あると思います。
どこからどこまでを偽善者と呼ぶのか。
これは人によって、色々な解釈があると思います。

例えば、有名人が災害地などに募金活動を行うことを
売名行為だとかで偽善者!という人も居れば、
そんなこと全く思わない人も居るでしょう。
その境界線は難しいものです。

ですが、個人的に上記のような例は偽善者ではないと思います。
その理由も含めて、この”偽善者”ということに対して
個人的な考えを書いていきたいと思います

相手に対しての悪意が無ければ…

私は、相手に対しての悪意が無ければ、
例え何らかの別の目的があっても、
それは”偽善者”ではないと思います。

例えば、お年寄りに親切にして、後からお金を
だまし取ろうとしているような人は
完全に偽善者であると思います。
善意で相手を騙してお金を取ろうとしているわけですからね。
その善い行いに関しても偽りです。

ですが、例えば芸能人の方などが、
自分のイメージをよくしようと言う目的で、
募金活動を行ったとしましょう。
確かに「自分のため」という目的もありはします。
しかしながら、たとえ、自分のイメージアップのためだったとしても、
募金された側、つまり助けられた側にとっては
何の迷惑もかからないわけです。

最初の、「だまし取るために助ける」とは違い
助ける人たちに対しての害意が存在しないわけです。

これに関しては、私は偽善だとは思いません。
偽善と言えば偽善なのかもしれませんが、
助けられる側を悪い目に遭わせようとして
助けているわけではありませんからね…

個人的に、偽善者の境界線はそこにあるのではないか、と思います

例え偽善だとしても…

本人を騙す意図での人助けは本当の偽善だと思います。
ですが、売名行為だとか、見返りを期待して(強要はアウト)
人助けをするのであれば、それが偽善と呼ばれるものだったとしても
私は別に構わないと思います。

助けられた側が助かるのは事実だと思いますし、
助けられた側が、何か嫌な目にあわされるわけでもありません。
イメージアップを狙っていたのだとしても、
助けられた側には関係のないことですからね。

私もいろいろな人に今までの人生、助けてもらってきました。
中には、何らかの目的があった人も居るでしょう。
ですが、そうだとしても私自身、助けられたことは事実ですし、
ありがとうとい気持ちも、もちろんあります
本当に目的が、何であったにせよ、私がどうこうされたわけでは
ないですから、たとえ偽善だとしても、その行いで
誰かが助けられているのは事実です。

本人を騙そうとする悪い偽善はダメですけどね…

偽善だと叩く前に…

良い偽善と悪い偽善。
しかしながら、世の中では良い偽善の(良いという表現は変かもですが)方も
叩かれている傾向を見受けられます。

しかしながら、何も人助けをしないでただ、人助けをした人を
叩いているだけの人。
例え、なんらかの目的が裏にあったとしても
(本人たちを傷つけるとかそういうのではなく)
人助けをしている人たち。

これは、どちらが立派かと言えば、
やはり、自分のための目的があったとしても
人助けをしている方でしょう。
何もせず、ただ文句を言っているだけでは、何も解決なんてしません。

助けられる側からしても、
たとえ偽善だとしても助けになってくれる人、
何もせずにギャーギャー騒いでいるだけの人、
これの、どちらがありがたいかは、一目瞭然だと思います。

何らかの目的があったとしても…

人助けの際に、「イメージアップに繋がったらいいな~」だとか
そういうことを思っているのだとしても、
助ける相手本人に、害意のあるたくらみでなければ、私は
それでも良いのではないかと思います。
相手や、他の人に対して迷惑をかけるような内容でなければ、
例え、第1目的がそれであっても、誰かの助けに
なっていることはたしかですし、
自分は自分で勝手に目的達成になれば良いわけですから、
そこのところは、そんなにかみつくような部分では
無いのではないかな、と思います。

勿論、悪意のある人助け
(後からお金を要求してやろう、とか)は
完全な偽善ですし、絶対にやってはいけないことだと
言うのは紛れもない事実ですけどね…!

まとめ

人助けをしている人間を偽善者だと叩くことは
簡単です。ですが、助けられる相手の人に対して
何らかの危害を加えるだとか、そういう目的でさえなければ
どんな偽善だって、助けられる側にとっては
善意であると思います。

人とは、なんらかの見返りを求めてしまいがちな生き物ですし、
そこのあたりの部分は、ある程度、仕方のないことなのではないかな、
とも思います。

私は、有名人でもなんでもないですし、
成功している人間でもないので、大した金額は募金できませんが、
コンビニなどで募金を見つけたときは、ほんのわずかでは
ありますが、募金をしています。

と、ここで書いてしまうと、これもある意味では
イメージアップを図った偽善、ということになってしまうのだと
思いますが、それでもやらない偽善よりもやる偽善、ということだと思います。

もちろん、悪意ある偽善は絶対ダメですよ!