時代について行けないということは悪い事なのかどうか!

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店員Kです!

時代の流れ…。
世の中は、時代と共に変化していきます。

しかしながら、その”時代について来れない”
人が居るのも事実です。

「昔の方が良かった」と。
確かに便利になる反面、
人によっては寂しさを感じたりだとか、
そういう人も居るとは思います。

「時代についてくることが出来ない」
そんな状態ですね。
果たして、時代について来れない、ということは
悪いことなのかどうか。

今回はそれについて書いていきたいと思います。

時代について来れないのは悪いこと?

時代について来ることができない。
これは果たして悪いことなのかどうか。
もちろん、この点は人によって、意見は分かれるとは思いますが、
単純に”時代についていけない”だけであれば、
悪いことではないかと思います。

誰にだって老いはあるものですし、
最終的には、時代についていくのが難しくなるのは
仕方の無いことです。
年齢を重ねれば重ねるほど、
新しいことに対して適応しにくくなるのは、
誰にだってあることですから、仕方がないのです。

私だって、今はまだ20代ですが、
そのうち新しいことについていけなくなる年齢に
必ずなる日がやってきます。

ですから、時代についていけないこと自体は
仕方がないことだと思います。

しかしながら、ついていけない中にも
”人に迷惑をかけるタイプ”が居ます。
これは、悪いことですね。

それがどんな行為か、ご紹介していきます。

新しいものを否定する人

時代についていけないところまでは良いのですが、
時々、自分が時代についていけなかったからと言って、
新しいものは何でもかんでも否定する人が居ます。
これはNGです。

時代の流れについて行かないのは自由ですし、
悪いことだとは思いません。
ですが、他人に迷惑をかけるような行為はダメです。

例えば、
仕事でエクセルを使うと怒り出したりだとか
昔は良かった!今のモノはダメだ!だとか
そういうことです。

時代は時の流れと共に変わっていく。
それがこの世の中です。
自分がついていかずとも、時代の流れは受け入れなくては
なりません。

古いものを強要する人

新しいものを無理して使う必要はありません。
他人に迷惑をかけていなければ、全然悪いことでは
ありませんからね。

ですが、人に対して古いものを強要する。
これは、単なる迷惑行為です。

例えば
「ネットショップなんてダメだ!店頭で買い物しろ!」だとか
「ブルーレイなんてダメだ!ビデオに限る!」だとか
それを人に強要するようなことがあってはいけません。

もちろん、自分が昔のモノを愛用するのは自由ですし、
自分が使い安いものを使うのも自由です。
ですが、それを他人に強要するのは、迷惑です。

自分が使い安いものが、他の人にとっても
そうとは限りません。
新しいモノを使う人を否定して、昔のやり方を押し付けようとするのは
単なる”自己中心的なやり方”であり、
時代についていけない、とかそういう問題ではなく、
ただ、頑固なだけです。

仕事上で迷惑をかけてはいけない

仕事上の作業で、計算を手計算でやっていたものを、
エクセルを使ってやろうとしたら、ずるいみたいなことを
言われて怒られた、なんて話を聞いたことがあります。
この話が嘘か、実話かは知りませんが、
古いやり方に固執して、迷惑をかけている例は実際にあるみたいです。

新しいやり方の方が早く、会社のシステム上も問題がないのであれば
そのやり方を認めるべきですし、
そのやり方の方が効率が良いのであれば、
仕事なのですから、それを覚えていくように努力しなくては
いけないと思います。

プライベートでは新しいものに適応する、しないは個人の自由ですが、
それが仕事ともなれば、新しいことに順応できるかどうか、という点は
別として、それに適応していくように努力はしなくてはいけません。

昔のやり方にこだわり、本来、取り入れれば便利になるはずのものを
拒むのは、会社にとっても、他の社員からしてみても
”不利益”になることです。
そういうことはあってはならないことです。

昔は良かったから…

これは発言や行動に関する問題ですが、
「昔はこのぐらいしても、問題にはならなかった」みたいなことを
言う人が居ます。

ですが、これは”悪い”ことです。
時代は何度も書いている通り、時の流れと共に変わって行きます。
上でも書いてきたように、モノの場合は、それを使う、使わないは
他人に迷惑をかけていなければ自由です。

しかしながら、言動に関するものの場合は
また別問題です。
時代遅れの考えは、周囲に迷惑をかけます。

会社などでの部下に対する発言や、
男女が絡む発言など、
絶対に今の時代に合わないことを発言しないように注意してください。

「昔は許された」けれども、
「今は許されない」。
そういう言葉や行動はたくさんあります。

時代がどうこう関係なく、
自分に悪気が無なくても「相手が嫌だ」と感じたら、
その言動はその時点でもうアウトだと言うことを
絶対に忘れないようにしてください。

問題になってから、あれこれ弁明したのでは、
もう遅いのです。

頑固になってはいけない

新しいモノに対して、時々、無駄に頑固に
なってしまっている人が居ます。
ですが、頑固な態度や、意固地になっているのは、
周囲との関係も悪化させる可能性がありますから、
避けるようにしたいものです。

自分は使わない、自分は昔のやり方で。
これは構いません。
ですが、周囲が使っているモノを否定したり、
周囲が使い方を教えてくれているのを、横暴な態度で
跳ね除けたり。
そういう行為はしないようにしましょう。

また、新しいシステム(たとえば券売機とか)が
投入されたお店などで、ご高齢の方が使い方が分からずに
店員さんに尋ねている際にとてもイライラしていたり
偉そうな態度で聞いていることが多く見受けられました。

こういうのは、とてもよくないですね。
別に店は何も悪くありません。
聞く人の態度ではとても無い、と感じてしまいます。
礼儀を習ってこなかったのでしょうか?と問いたいぐらいです。

人に迷惑をかけないように気を付ける

新しいモノを利用しない、
昔のモノを愛用する。
これは、個人の自由です。

ただし、誰かに迷惑をかけてしまう場合は、話は別です。
これまで紹介してきたような事柄の場合は
「自分だけの問題」では済みません。
世の中には、80歳、90歳でも現代の新しいものを活用
していたり、もしくは分かろうと努力している人も居ます。

もちろん、それが出来ない健康状態になってしまうことも
ありますが、新しいモノを拒み、迷惑をかけている人は、
大抵の場合、まだ元気に動ける人です。

別に、自分が無理して新しいモノを使う必要は
無いとは思いますが、
それはあくまでも”周囲に迷惑をかけていないこと”が
前提条件であると思います。

周囲に迷惑をかけている場合は、やはり、
自分の中では疑問に思ったとしても、
それを批判するような行為や、否定するような行為は
するべきではありませんし、
理解できなかったとしても、理解しようと、努力することは
大切なのではないでしょうか。

まとめ

年齢と共に、だんだんと新しいことを身に着けていくことが
大変になっていくのは仕方のないことです。
誰だってそう言う時が来るはずです。

しかしながら、頑固になってしまって
”人に迷惑をかけるよう”になってしまっては
おしまいです。

自分が使う、使わないは別としても、
時代の流れを受け入れることはしなくてはなりません。
「そんなもの…」と突っぱねるのは簡単ですが、
世の中はそうやってどんどん進化してきたわけですから、
自分がついていく、ついていかない、に関わらず
受け入れることは大切なのです。

”時代についていかない”
これは悪い事ではありません。
ですが”新しいモノを否定する”のは悪い事です。