時間を守ることができない…
そんな人も世の中にはたくさんいると思います。
一人で過ごす休日なのであれば、
別に時間は自由に過ごしても良いと思いますし、
時間に縛られる必要はありませんが、
仕事や学校、バイト、友達との約束、何らかの施設の予約、
などなど、そういった際には
”時間を守ることができない”と、
どんどん信用を落としていきますし、
最悪の場合、仕事を失ったり、友達を失ったりする可能性も
0とは言い切れません。
では、”時間を守ることができない”と言う場合は
どのようなことを心がけていけば良いのでしょうか。
この点について解説していきます。
守るべきところでは守らないとトラブルに
別に、普段から常にぎっちりとスケジュールを決めて
全てにおいて時間厳守!みたいなことまでは
しなくても良いと思いますし、
私生活においてはある程度時間にルーズであっても
やるべきことさえ、ちゃんとやっているのであれば
問題はないとは思います。
しかしながら、世の中には
”時間を守るべき場面”というものも存在しており、
そういったところでも”時間を守ることができない”と、
トラブルに発展したり、
自分自身にとっても、何らかの”マイナス”と、言えるような
出来事が起きる可能性があります。
例えば仕事で遅刻を繰り返していれば
上司から怒られたり、仕事を減らされたり、
最悪の場合、改善されなければクビになる可能性も
否定はできませんし、
友達や知り合いとの待ち合わせに遅れることを
繰り返していれば、仲違いに繋がる可能性もあります。
また、病院やその他施設などの予約でも
毎回のように遅刻していれば、
最悪の場合は利用拒否される可能性も否定はできません。
もちろん、遅刻を繰り返しても、
”そういう性格なの分かってるし”みたいな友達も
いるとは思いますが
中には怒る友達も当然いますし、そのまま嫌われてしまって、
ということも当然あり得ることです。
ですので、”時間を守れない”ということは
場合によっては大きなトラブルになってしまう可能性がある、
ということをしっかりと覚えておきましょう。
”守るべきところではしっかりと時間を守る”
ということを徹底していくことが大切になります。
…とは言え、時間を守ることが苦手な人にとっては
簡単にはいかないことだと思いますので、
色々なポイントを解説していきます。
余裕を持って行動する
時間を守ることができない場合、
”余裕を持って行動する”ことを心がけて下さい。
遅刻をしないようにするための心構えとして、
”5分前行動”などという言葉もありますが
時間を守ることが苦手な人の場合は、
これをさらに”早める”ということが、ポイントになります。
時間を守るのが苦手な人が”5分前行動”を心がけても、
残念ですが、遅刻します。
皆さんにも、多分自覚はあるのではないでしょうか。
そこで、時間を守るのが苦手な度合いに応じて
”5分前行動”をさらに早めるように意識してください。
”時間を守るのが苦手な場合”、5分前では間に合いません。
例えば、14時集合の約束をしているのであれば、
”10分前行動”をして、13時50分を目指したり、
それでも間に合わない場合や、
時間を守るのが極度に苦手な場合に関しては
思い切って、”13時30分”を目指して行動(30分前行動)したりして、
とにかく”自分の中で目標時間”を早めるようにしてください。
それでも遅れる場合は、1時間前行動も視野に入れるなど、
そのぐらいしなければ、時間を守れない、という性質は
なかなか直りません。
もしもそれを”面倒くさい”と思ってしまう場合に関しては
ずっとそのままですので、直したいと自分で思っているのであれば
面倒でも、早めの行動を心がけるようにしてください。
寝坊による遅刻をしているなら寝坊対策をする
あなたが時間を守れない原因が、
”寝坊”であるのであれば、時間を守るようにするためには
”寝坊”しないようにしなくてはいけません。
逆に言えば”寝坊による遅刻が多くて時間を守れない”という人は
寝坊さえ直せば、時間を守れないのも直せるかもしれません。

対策としては
”とにかく目覚ましを大量にセットする”のが
一番手っ取り早い方法です。
”なるべくうるさいもの”を”なるべく大量に”用意しましょう。
もちろん2つセットすれば必ず起きることができるのであれば
それ以上セットする必要はありませんが、
2つだと微妙なら3つ、それでも微妙なら4つ、と、
自分が”目覚ましで起きにくいタイプ”であればあるほど
”大量の目覚まし”を用意しましょう。
使い終わったスマホやガラケーのアラーム機能を使っても
構いません。
5分おきに何度もアラームを鳴らすようにする、
必要であれば音量も最大にするなどして、
”自分が目を覚ましやすい環境”を作って下さい。
また、”手元にあるとすぐに止めて寝てしまう”のであれば
”起き上がらないと止められない距離”から目覚ましを鳴らすなど、
工夫をして下さい。
合わせる時間に関しても、
30分以上は余裕を持っておくことをおすすめします。
準備も余裕を持って
時間を守れない!という場合に関しては
準備にも余裕を持って行うことをおすすめします。
時間を守るのが苦手な人が準備をギリギリにスタートすれば
当然のことながら、ほぼ確実に遅刻します。
そうならないように、
その他のこと⇒出かける準備⇒出発 ではなく、
出かける準備⇒その他のこと⇒出発 に順序を変え、
さらには時間に余裕を持って準備を行う、
ということを強くおすすめします。
直前に準備をしようとするから、
遅れてしまうのです。
可能な限り”先”に準備をしておき、
出かける時間までの”余った時間”で他のことをする、
と言う順番の方が、時間を守るのが苦手な人にとっては
遥かにやりやすいと思いますし、
遅刻などをするリスクを減らせるので試してみてください。
時間のかかる作業などをやらない
出かける直前に”時間のかかる作業”や
”夢中になってしまう作業”、
”途中でやめることのできない作業”などを
初めてしまわないように注意してください。
特に、”自分の作業に熱中してしまう”人は
要注意です。
そのため、先に出かける準備を終えたあとだったとしても、
”何か時間がかかるような作業”をするのは避けるようにし、
すぐにやめることのできる作業、自分が夢中になりすぎない作業に
するよう、心がけて下さい。
必ず連絡を入れること
時間を守れない人の中には
”それが当たり前になりすぎて、相手に連絡すらしない”
と、言う人もいます。
これは非常に問題で、
仲間内で「それでもいいよ」と言っている人には通用しますが
それ以外の人にやれば、
最悪の場合は、疎遠になりますし、
会社やバイトであれば「バックレ」と判断されて
解雇などに繋がる可能性もあります。
”約束の時間に間に合わない場合は必ず連絡を入れる”
これを徹底するようにしてください。
そうすることで”時間を守れないのはいけないこと”だという
自覚も自分の中に作れるはずです
約束を忘れないように目に入る場所に書いておく
時間を守れない人の中には
そもそも約束したことを忘れてしまう人もいます。
そうならないために
”約束をしたらできるだけ早く毎日必ず見る場所”に
その約束した時間を書き込んでおくようにしてください。
スマホでも良いですし、カレンダーでも良いですし、
机の上に貼り紙をしておいても良いです。
とにかく”自分が毎日必ず見る場所”に約束事は
メモしておくようにしましょう。
まとめ
”時間を守ることが得意”な人も
”時間を守ることが苦手”な人も
いると思いますが、
苦手なまま放置していると、
トラブルを招いたり、
思わぬ打撃を受けたりする可能性もあります。
そうならないためにも、
上のような対処法を意識しつつ、
少しずつでも良いので”改善する意識”を見せていくことは
とても大事なことになります。

