任天堂から発売されたゲーム機の一つ
「Wii」で、
ゲームを遊んだ際に
セーブデータを保存するためにはどうすれば良いのか、
何か用意する必要はあるのかどうか、
それらの部分を含めて
「Wii」でセーブをする際について、詳しく解説していきます。
ゲーム機でゲームを遊ぶ際には
やっぱり”セーブ”はとても大事なことの一つですし、
セーブができないと困ってしまいますよね。
こちらでは、そんなWiiのセーブデータについて
詳しく解説していきますので、
Wiiでゲームを遊ぶ際の
参考にしてみて下さい。
Wiiの「セーブデータ」はどこに保存される?
Wiiのゲームのセーブデータは
「本体」に直接保存される形となっています。
任天堂のゲーム機で、
”ゲーム機本体”にセーブデータが保存されるのは
今となっては当たり前のことですが
Wiiが発売されるまでは一度もなかったので、
”ゲーム機本体にセーブデータが保存される任天堂ハード”は
これが初めてとなりました。
Wiiが登場するまでの任天堂ハードを見て見ると、
ファミコン、スーパーファミコン、NINTENDO64は
「ゲームソフト自体」にセーブデータを保存、
ゲームキューブに関しては周辺機器の
「メモリーカード」にセーブデータを保存、
そして携帯ゲーム機のゲームボーイ、ゲームボーイアドバンス、
ニンテンドーDSに関しては「ゲームソフト自体」にセーブデータを
保存する形になっていたので、
Wiiのような”ゲーム機本体に直接保存”するタイプの
ゲーム機は、任天堂ハードとしてはこの時が初めてでした。
なお、Wii以降の任天堂のゲーム機は「3DS」を除き、
今のところは全てゲーム機本体に
データを保存する形となっています。
Wiiでセーブをする際に必要なものは?
Wiiでゲームのセーブデータを保存する際に
必要なものは、何かあるのかどうか。
これに関しては「No」で、
特に”セーブをするために何かを用意する必要はない”ので、
Wii本体や、遊ぶために必要なコントローラー類とケーブル類、
そして、ゲームソフトを用意すれば、
そのままゲームをプレイし、セーブデータを保存することができます。
Wiiの”1個前”の任天堂のゲーム機である”ゲームキューブ”の時のように
別途”メモリーカード”のような周辺機器を用意する必要はない、
ということになりますね。
ただ、例外として「Wii」では、”ゲームキューブ”のソフトも
遊ぶことができ、その場合のみは少し事情が
変わって来るので、その点については後述します。
「Wiiで、Wiiのソフトしか遊ばない」場合については
セーブデータを保存するために何かを用意する必要は
ありませんので、その点は安心してください。
Wiiでゲームキューブのソフトを遊ぶ場合
Wiiでは「Wiiソフト」の他に、
Wiiの1個前のゲーム機である「ゲームキューブ」の
ゲームも遊ぶことができます。
この場合については、
別途周辺機器を用意する必要があり、
「ゲームキューブ用のメモリーカード」を
用意する必要があります。
と、言うのもWiiでゲームキューブのソフトを
遊ぶことはできますが、
ゲームキューブのゲームのセーブデータは
Wii本体には直接保存することができないためですね。
Wii本体に保存することができるのは、
「Wiiのゲームのセーブデータだけ」ということです。
ですので、もしもWiiでゲームキューブソフトを
遊ぶ場合に関しては
「ゲームキューブ用のメモリーカード」を用意する
必要がありますので、
その点はしっかりとチェックして用意しておきましょう。
(なお、Wiiでゲームキューブのソフトを遊ぶ予定がない人は
特に何も気にしなくて大丈夫ですし、用意しなくて大丈夫です)
ゲームキューブ用のメモリーカードの商品パッケージには
後から発売された「Wii」の記載はないことが
ほとんどですが、記載が無くてもちゃんと使うこと自体は
できますので、安心してください。
ゲームキューブのメモリーカードは
Wii本体の上部のフタを開けた場所に
ゲームキューブコントローラーとメモリーカードを
セットする場所があるので、そこにセットして使用することになります。
もちろん、ゲームキューブ時代のものとモノとしては
同じものになりますので、
ゲームキューブを持っていて、その時にメモリーカードを使っていた場合は
同じものを使うことができます。
容量はどのぐらいあるの?
Wii本体の保存容量は「512MB」となっており、
ゲームのセーブデータを保存するだけであれば
そう簡単にいっぱいになることはありませんので、
特に気にしなくても大丈夫です。

ただ、ダウンロード専用のゲーム「Wiiウェア」を
ダウンロードしたりする場合は多少容量がきつくなることも
あるので、注意が必要です。
(※ただし、Wiiウェアは既に販売終了となっているので、
今から新たにダウンロードすることはできないので、
これからWiiで遊ぶ人はあまり気にしなくても大丈夫です)
もしも容量が足りなくなってしまった場合は?
Wiiで遊んでいて、もしも本体の容量が
少なくなってきてしまった場合はどうすれば良いのか。
これに関しては、
「SDカード」に対応しているので、
SDカードにデータをコピーするなどすることで
対応することができます。
SDカードは32GBまでの容量のものが主に対応しているものになりますので
それ以下のものを選ぶようにしましょう。
SDカード自体は、Wii専用のもの、ということではないので
市販の(他の機器にも使えるもの)SDカードで問題ありませんが
ごく稀に上手く対応できないものもあるので、
普段からSDカードを販売しているような、
一般的なメーカーのSDカードを購入するようにしましょう。
「WiiU」で「Wii」ソフトを遊ぶ場合も同じ
Wiiの後継機の「WiiU」でも、「Wii」のソフトを
遊ぶことができますが、
この場合もセーブデータの保存方法は同じで、
「WiiU」では「WiiUソフト」を遊ぶ場合も
「Wiiソフト」を遊ぶ場合も、
本体に直接セーブデータを保存することが可能になっています。
そのため、Wiiのセーブデータの保存に関しては
Wii自体で遊ぶ場合も、WiiUで遊ぶ場合も、
直接本体に保存することが可能になっています。
中古の本体でもセーブデータは大丈夫?
Wiiに関しては、そんなに頻繁にセーブデータが
消えるようなものではないので、
NINTENDO64時代のコントローラパックなどに比べると
安定性は高いです。
ただ、それでも経年劣化はどうしてもありますから、
年数が経過すればするほど、
セーブデータの保存関係についても、
不安定になっていく可能性はあります。
どうしても心配な場合、
Wiiの後継機のWiiUでもWiiソフトは遊ぶことができ、
WiiUの方が生産されてからの時間は当然、
短いですから(それでも何年か違うだけですが)
WiiUの方でWiiソフトを遊ぶようにするのも一つの方法です。
(また、SDカードを使ってバックアップをすることも一つの対策には
なりますね)
まとめ
Wiiでセーブデータを保存するためには、
”本体に直接保存”されるため、
特に何かを別途用意する必要はありません。
ただし、Wiiでゲームキューブソフトを遊ぶ場合、
ゲームキューブのソフトのセーブデータは
Wii本体に保存できませんので、
この場合はゲームキューブのメモリーカードを
別途用意する必要があります。
Wiiソフトしか遊ばない場合は気にしなくて大丈夫ですが、
ゲームキューブ用ソフトも遊ぶ場合は
この点だけは注意しておきましょう。
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