サンダルで車の運転をしても大丈夫なの?ポイントを詳しく解説!

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サンダルで車の運転をしても大丈夫なのかどうか…。

そんな疑問を持つ人もいると思います。

サンダルで外出なんてしないよ!という人もいれば、
できればサンダルで外出したい!という人もいると思いますし、
車の運転もサンダルで…と、考える人もいるのではないでしょうか。

では、実際のところ、サンダルで車の運転は行っても
良いのでしょうか。

この点を詳しく解説していきます。

(関連記事⇒サンダルで外出しても大丈夫?

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法律的にはどうなっているの?

サンダルで車を運転しても良いのかどうか…という点を
考える際に、まず一番大事になってくるのが、
”法律的にはどうなっているのか”と、いうところですよね。

この点について見てみると、
法律上の文章に
”サンダルで運転してはならない”と名指しでは
記述されていません。

しかし、”安全運転の義務”という部分を見てみると、
ハンドルやブレーキ等の装置を確実に操作できる状況で
運転することが求められており、
サンダルで運転していると、ここが引っ掛かる可能性があります。

ハンドル自体はサンダルとは関係ありませんので、
ここで関係してくるのは”ブレーキ”になりますが、
ブレーキの操作に支障があるようなサンダルで、
運転をしている場合、”安全運転義務違反”になってしまう
可能性は十分に考えられます。

サンダルにも色々な種類がありますので、
”誰がどう見てもブレーキに支障がない”というものであれば
問題ない可能性もありますが
この辺りは”人によって判断が異なる可能性もある部分”となり、
安全運転義務違反になる可能性を”0”にすることは難しいために、
法律上の観点から言えば

”サンダルは名指しされていないものの、避けた方が良い”というのが
事実ですし、ブレーキ操作に支障がある場合は
”違反”でしかないので、この点は注意する必要があります。

都道府県ごとによって…

全体の法律的には、上でも書いたように
”サンダルがダメ”とは明記はされておらず、
”グレー”な状態ではありますが、
各都道府県ごとに、運転中に履いてはいけないものが
明記されていることがあります。

もしも、運転する予定の地域で
そういったものが定められている場合、
”違反”になりますので、
自分の普段住んでいる地域は平気でも、
そうじゃないところもある、ということは覚えておきましょう。

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危険性が高まる可能性は十分にある

法律云々ももちろんそうですが、
実際にサンダルで運転すると、
しっかり固定できるタイプのものはさておき、
そうでないサンダルの場合は、
ブレーキやアクセルの操作時に
非常に大きな危険を伴います。

無理にサンダルで運転したり、
不慣れなサンダルで運転したりすることによって、
予期せぬ事故を引き起こす可能性は十分にあり、
自分自身に身の危険が及んでしまうことはもちろんのこと、
通行人や、他の車を巻き込んでしまうなどの
大事故を起こしてしまう可能性もあります。

特に、途中で脱げてしまうようなサンダルなどで
運転してしまうと、
前述したように法律上でもアウトになりますし、
法律以外の関連でも”非常に危険”です。

何か事故を起こしてしまってから
”サンダルで運転しなければよかった”と後悔しても
遅いですから、
サンダルでの運転は、安全面を考慮すると
避けるのが無難です。

出かけた先でサンダルを履きたい場合は?

車を使って移動し、目的地でサンダルを履きたい…
と言う場合は、
面倒だとは思いますが、サンダルは別途持って行くようにし、
車の中では普通の運転に適した靴で運転、
その後、目的地に到着したらサンダルに履き替える、
というような形にするのが最も安全かつ、
確実な方法です。

確かに荷物が増えてしまいますし、
履き替えの手間はかかってしまいますが
それでも安全性や、法律的な観点から考えても、
運転中はサンダルではなく、普通の靴を履いておくほうが
安全かつ、確実な方法になります。

少しでも不安に感じるならやめた方が良い

ここまで書いて来た通り、お住いの都道府県で
特にルール上問題はなく、
サンダルも運転に支障をきたさないしっかりと固定されたような
ものであれば、法律上アウトになる可能性は低いですが
(それでも100パーセントではないので、ダメ!と言われる可能性も
 0ではありません)、
”少しでも不安を感じる場合”に関しては、
サンダルでの運転は控えるのが、最も確実かつ、
安全な対応方法となります。

”絶対に大丈夫かどうか”と言われると
どんなサンダルでも、100パーセント法律的に問題ない、と
保証することはできませんので、
”絶対に大丈夫”じゃないと安心できない、という人は
サンダルでの運転は控えましょう。

また、法律的な観点だけではなく、
運転中の安全面でもリスクが生じます。

運転に関して不安を感じる場合も
やはり、サンダルでの運転は控えた方が良いでしょう。

”悩む・迷う”ぐらいなら
サンダルでの運転はしない方がいい、ということですね。

まとめ

サンダルでの運転は、
出来る限り控えた方が良いです。
少しでも不安を感じる場合は、やめておきましょう。

また、安全運転に支障が出る、とみなされた場合に
関しては法律的にもアウトで、
このあたりは曖昧な部分もありますが、
(サンダルはダメとは明記されていませんが、
安全運転に支障が出るかどうかの判断基準が確実ではないため)
”サンダル”というだけでアウトになる可能性も0ではありません。

この点に関してもやはり、気を付けた方が良いかと思います。

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