リンク否認の効果は?あまり神経質になりすぎないで!

この記事は約6分で読めます。

サイトの評価は
「外部からのリンクの数」によっても
変動していきます。

リンクが多ければ多いほど、
基本的には”人気のあるサイト”と
認識されて検索エンジンの
評価も上がる傾向にあります

しかしながら、
”質の低いリンク”が増えることによって
逆にペナルティの原因になったり
検索エンジンの評価を落とすような原因に
なったりすることもある、と
言われており、このあたりは
非常に難しい部分であるのも事実です。

そんな、質の悪いリンクへの対処法が
”リンク否認”と言われる方法で、
そのサイトからのリンクをないものとして
評価してもらう、というものになります。

が、これ「気にしすぎ」も逆に
マイナスになります。
その点についてを解説していきたいと思います。

スポンサーリンク

リンク否認の意味はあるの?

リンクを否認する意味はあるのかどうか。

これは、具体的に効果が出るのかどうかは
やってみなくては分かりません。
色々調べたり、経験したりした結果から言えば
”効果が出ることもあるが、逆効果になることもある”
ということです。

リンク否認をした際に
本当に悪質なリンクを否認すれば、
サイトの評価が上がり、
検索順位なども上昇する可能性は十分にありますし、
悪質なリンクが原因で手動ペナルティなどを
受けてしまった場合は
(最近では検索エンジン側もどんどん進化しており、
悪質なリンクは自動的にカウント外に
なることも多いようですが)
リンクを否認することで
ペナルティが解除される可能性も十分にあり得ることです。

ですが逆に、”悪質なリンク”と認識されていないものや
むしろ”良質なリンク”として検索エンジンから認識
されているようなものまで
リンク否認をしてしまえば、
これは当然逆効果となって
検索エンジンからの評価を落としたり
してしまう可能性も十分にあります。

どのリンクが”悪質なリンクなのか”と
いうことを100パーセント見極める方法は
残念ながらありません。
そのため、プラスになる可能性もあれば
逆にマイナスになってしまう可能性もある、
ということは、覚えておいた方が良いでしょう。

基本は気にし過ぎないこと

大事なことは、基本的には
気にし過ぎないようにする、ということですね。
検索エンジンの方も、どんどん強化されており、
悪質なリンクは自動的にないモノとして
カウントするなどの処理が徐々に可能に
なってきている、とのことです。

事実、サイト運営者が利用する(ことが多い)
サーチコンソールの新しいデザインの
メニューにはリンク否認に関するものが
現時点では存在せず、
”検索エンジン側に任せておけば良い”という
意思表示に感じ取ることもできます。
検索エンジンの中の人の話として、
”気にし過ぎる必要はない”という趣旨の
話も実際に出ています。

毎日毎日リンクをチェックしたり
そのたびに頭を悩ませたり
そういったことをしていては
逆に自分が疲れてしまいますし、
本来時間をかけるべき部分に
時間をかけることができなくなってしまいます。

リンク否認!リンク否認!とやたらと
騒ぐサイトもありますが、
リンク云々よりも大事なことはたくさんありますし、
リンクの事ばかり考えていると
おかしくなってしまいますから、
ほどほどにチェックする程度に
とどめておく、ということが大事になってきます。

リンクばかり気にしていると…?

リンクのことばかり気にしていると
色々なデメリットも生まれてきます。
どんなデメリットが生まれるのでしょうか?

・時間と労力の無駄
本当に必要なことに時間と労力を
かけるのであれば、全然良い事だとは思いますが
そうでないことに時間と労力をかける、
ということは無駄でしかありません。
リンク否認ばかり気にして、そのことばかり
やっているのは、完全に時間の無駄です。

・サイトの運営がおろそかになる
リンクのことばかり気にしていると
当然、その分時間を使いますし、
頭の中もそのことでいっぱいになってしまいます。
そうなってくると、本当に重要な部分
”サイトの運営”が疎かになってしまう
可能性は十分に考えられることです
リンク否認云々よりも、大事なのは
サイトの運営のほうです。
そこのところの優先順位は
間違えないようにしましょう。

・精神的な負担に
リンク否認ばかり気にしていると
精神的な負担になる可能性も
考えられます。
リンク否認に限らず、SEO云々は
考えすぎはよくありません。
結局のところ、何が本当の正解なのか、
ということに関しては
検索エンジンの中の人にしか分からないことであり
それを考えすぎてしまう、ということは
逆効果です。

・良質なリンクまで疑う
リンク否認…どのリンクを否認すれば
良いのかどうか、ということは
正直言って、正解はありません。
リンクの一覧から見て”怪しいなぁ”と思うものを
排除していく…
そんな流れになるかと思います。
ここで、気にし過ぎると起こってしまうのが
”疑心暗鬼”になることです。
検索エンジンから、悪い材料として判断されていない
リンクまで、”このリンクは怪しい”と思うようになって
しまい、本来、否認する必要のないリンクまで
否認してしまったり、
そういったことが出てくるかもしれません。
当然、良質なリンクも否認することはできてしまいますし、
それをすると、逆にサイトの評価を落とすことになります

このように、リンク否認ばかりを
気にしていると、逆効果になる可能性は
非常に高いですから、しっかりと
注意を行うようにし、
リンク否認、リンク否認ばかりを
考えてしまうようなことが
ないように、注意していく必要があります。

否認は最終手段

リンク否認は最終手段です。
自分でリンクを貼りまくっている場合は
自分で気付いてそのリンクを
剥がせばよいですし、
明らかに悪質なリンクがついた場合は
それを否認すれば良いだけです。
神経質になりすぎると
本当に逆効果になりますから
その点は注意するようにしましょう。

また、検索エンジン側もどんどん進歩しており、
悪質なリンクについては
自動で排除されるようになってきています。
現に、新しいサーチコンソールには
リンク否認の機能も無くなっており、
今後は、自動で悪質なリンクが
完全排除される時代が来るでしょう。

そうなってくれば当然のことながら
サイトを運営する人間は
全く、悪質なリンクを
気にする必要はなくなってくるわけです。

昔ほど、リンクというものは
プラスの方面にもマイナスの方面にも
重視されにくくなってきている
要素であり、今後はさらに、
”自然なリンク以外は”プラスにも
マイナスにも働かなくなることでしょう。

今の時点でも”気にしすぎ”は
マイナスでしかありませんから
その点はしっかりと注意し、
あくまでもひとつの要素程度に
考えておくぐらいが
ちょうど良いかと思いますし、
全く気にしないでも、上手く運営されている
サイト様もありますから、
気にしすぎは、マイナスになります。

手動ペナルティなどが発生して居たり
あからさまに最近サイトのアクセス数が
落ちたな、と思う場合に確認する、
ぐらいでもちょうど良いかとは思います。

特に、慣れていない人が
いきなり気にするべき部分では
ありませんから、そこのところは
注意するようにしましょう。

まとめ

リンク否認は気にしすぎるべき
ものではありません。
技術も進歩していますし、
気にしすぎは
本来の更新を疎かにしてしまったり
良質なリンクまではじいてしまったり
疑心暗鬼になってしまったり
様々な”マイナス”をもたらしますから
そうなってしまわないように、
注意することが大切です。

頭がリンク否認ばっかりに
なってしまわないよう、注意しましょう!

タイトルとURLをコピーしました