「話せるオタク」と「言葉の通じないオタク」元店員が語る差。

店員Kです!

世の中には”オタク”と呼ばれる人達が居ます。

別に私は、好きなモノがあるのは良い事ですし、
人に迷惑をかけていなければオタクだろうと何だろうと
偏見を持ったりはしません。
生き方は人それぞれですし、自由ですからね。

しかし…
旧勤務先はゲーム屋だったのですが、
私はそこで恐ろしい事実(?)を知りました。

オタクには…
「話せるオタク」と「言葉の通じないオタク」が居る…と!

今回はそれについて書いていきます

スポンサーリンク

オタクとは…?

何となく、良いイメージをもたれない言葉ですが、
特定の分野(自分の好きな分野)にのめり込んでいる人たちの
事を示す言葉ですね。

主に他人から使われることが多いです。
自分で「俺はオタクです」なんて言う人はあまりいないでしょうし、
居たとしても少数派でしょう^^

別に悪い事ではないとは思いますが、
これから書くことによって”オタク”と呼ばれる方々全体のイメージが
悪くなっているように私は思います。

どういうことか、見ていきますね。

2種類のオタク

オタクには大きく分けると2種類が存在しますね。
〇〇オタクとかそういう分類ではなく、もっと大きな分類です。

ゲーム屋で勤務していたらよく分かりました。
明らかに違うんですよね。
どういうことか。

それは
「話せるオタク」と「言葉が通じないオタク」が居るのです。

まず前者。
前者は、普通の人です。
ただ、特定の分野が好きなだけでごく普通の方。
話せば気さくに話せると思いますし、一般的な常識もしっかり身につけられて
いる方です。

しかし、問題は後者。
接客していて「本当に住む世界が違うな…」と感じてしまうような人たちが
本当に居るのです。
何を訪ねても返事も出来なかったり、
常識はずれの行動に出たり…

特定の分野にはまりすぎるあまり、
一般常識をも投げ捨ててしまったような方たちも本当に存在します。

恐らくは、こういう方が存在するから
”オタク”という言葉のイメージ悪化につながるのだと思います。

要は過度なオタクってことですね。
腐女子(?)と呼ばれるジャンルの人間も同じように2つに分かれると思います。
「ただ単に、特定のジャンルが好きで好きでたまらない!」という人、
「一般常識をも投げ捨てて、それに全てを集中させている」という人。
これも、イベントなどで問題を起こすのは後者のタイプの人間が多いです。

「話せるオタク」とは?

変なネーミングですが、要するに普通の人です。
特定の分野、例えばゲームならゲーム、フィギュアならフィギュア、などなど
自分の趣味に力を注ぎ込んでいる人たちです。

こういう人はお店にもよく来ていましたが、別に普通の方たちですし、
話もしっかりしていて、一般常識もちゃんと身につけられている
方が来ていました。

こういう方の場合であれば安心して人付き合いもできますし、
ちゃんと礼儀正しい方も多いです。

まぁ、どこからがオタクかー?なんでいい加減なものですから、
ひとくくりには言えませんが、
「話せるオタク」タイプの人は、ちゃんとした普通の方が多いですね。

「言葉が通じないオタク」

これが…困ってしまいます。
私も接客をしている最中に、何度か困ったことがあります。
何が違うのかと言うと
「自分の趣味以外どうでもいい」と考えている方たちですね。
趣味以外のことを何も考えていない為か、
人に迷惑になることでも平気でやってのけます。

お店でも酷いものでした。
店内の展開方法について「〇〇ちゃんが〇〇〇」とか言いはじめたり、
前の店長が面接している最中に自分のオタク趣味について語りだして
長話になった上に、店に対して「そういうやり方(キャラクターうんぬん)が
気に入らない」と語りだしたり、
後ろが詰まっているのに店員に対して「フィギュアがどうこう」と
語りだしたり。

とにかく、時々このように周囲への迷惑や常識を考えない
「言葉の通じないオタク」も居ます。

こういう人たちは指摘してもすごく嫌そうな顔をします。
何故か、
それは「〇〇が好きな自分」が世の中の中心だからですね。
恐ろしい事です。

映画館でも腐女子?と呼ばれるジャンルの方の
「言葉の通じない」方の人が、友達と2人で映画中に
大声で話し始めたり…

何かにはまるのは良いのですが、周囲に迷惑をかけるレベルにまで
行ってしまってはダメだと思います。

また、言葉の通じない人もたまにいます。
何を聞いても「モゴモゴモゴモゴ」で何を言っているか
聞こえないーー。

一応、ちゃんと何かをしゃべっているようではあるのですが…。

このようにコミュニケーションが困難なのは辛いところ。
嫌味とかではなくて、ほんとうに
”何を言っているか聞こえない” のです。

オタクも”常識”は必要

オタクにも”常識”は必要です。
何かにはまるあまり、それにのめり込みすぎて
一般常識まで失ってしまっては話になりません。

オタクだろうと何だろうと、この世で生活するからには
外を出歩いている間は周囲の人間に配慮しなくてはなりませんし
最低限のマナーを持って行動しないといけないです!

しかし、「言葉の通じないオタク」の方に属する方だと、
自分の好きなキャラクターなどに対して少しでも
反論や批判の声があがると、
恐ろしいぐらいにまで怒り狂います。

それまでの大人しかったイメージが
覆るぐらいの恐怖です。

普通のオタクの方はそんな風にはなりません。
「人と自分は違う」とちゃんと判断できるからです。

また、全てが自分の趣味のモノが優先なので、
それを邪魔しようとすると、怒り狂ったりもします。

とにかく「言葉の通じないオタク」には何を言ってもダメです。

オタクだけに限ったことではなく、そういう人はいるのですが、
特にオタク系の「話せない人」はかなり厳しいですね。

人とのコミュニケーションが全くとれない人もいるので
接客業をやる上では結構大変な存在です。

結局、何が違うの?

「話せるオタク」と「言葉の通じないオタク」の差は何か。
それは常識があるかないか、
自己中心的か、そうでないか、
そして「趣味は人それぞれ」と言うことをちゃんと理解できているか。ですね。

言葉の通じないオタクは、とにかく自分の事しか考えていません。
自分が優先、
〇〇イベントがあるから、それが全てに優先する、
自分が〇〇が好きだから、みんなも好きなはずだ。

大げさなようですが、本当にこんな感じの人が時々居ます。
そして、そういう人たちがオタク全体のイメージ悪化を
招いているのだと思いますよ。

本当に信じられないことをするんですよ。

並んでいるのに割り込んできて、フィギュアをカウンターに
置いたりだとか、
買取して欲しい商品を無言でカウンターに置いていったりとか
(何をして欲しいのか分からない)
誰も居ない店内でずっと何かをブツブツ話し始めたりとか
(独り言ってやつですね)
あとは買取相場100円のフィギュアを100円だとお伝えしたら
〇〇ちゃんはそんなに安くない!って言われたこともあります。

普通のオタクさんには何とも思わないのですが
こういう非常識な行為をされるお客様に対しては
「〇〇にのめり込む前に常識を学べよ…」と思ってしまいます。
たぶん、あの手の方は色々な場所で迷惑をかけているのでしょうね

まとめ

誤解ないように補足しておきますが、
オタクと呼ばれる方たちも、大半は普通の方です。
普通に常識も身に着けていますし、礼儀正しい方も多いです。

ですが、こういう一部の「言葉の通じないオタク」というものが
居るのもまた事実。
何回かこの手の方とお話して気づいたことは
”本当に言葉が通じない”

自分の意見以外、全てをはねのけるのでお店が何を言っても
無駄なのです。
ああいう方が、何の罪もないオタク(?)の方たちのイメージまで
悪くしていると思います。

何事にも節度と常識を以て。
これが大切です。

ちなみに、私は”オタク”という言葉に偏見を持っているわけでは
ありませんので、念のためそう書いておきます

(ただ、一部の方が酷すぎる!というだけのことです)


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする