道路の陥没から身を守る方法は?安全のためのポイントは?

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道路の陥没…。
主に、老朽化によって引き起こされるものですが、
場合によっては何の前触れもなく発生し、
また、いつ、どこで発生するかの予測も、
少なくとも一般人目線では”不可能”に等しいものです。

しかし、運悪く道路の陥没が発生する場に居合わせたりすれば、
誰が陥没に巻き込まれてもおかしくはありません。

では、道路の陥没から身を守る方法はあるのでしょうか。
この点について解説していきます。

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100パーセント身を守るのは現実的に難しい

道路の陥没は、”いつ”、そして”どこで”起きるかは
分かりません。

それまで、普通に見えていた道路でも突然発生することがあり、
専門的な調査を行えば、リスクの高い場所を事前に突き止めることも
不可能ではありませんが、
一般人が、そのようなことをするのは不可能ですから、
”100パーセント陥没に巻き込まれないようにする”というのは
残念ながら、道路の上を歩いたり、移動したりする機会がある以上は
どうにもなりません。

”100パーセント絶対に道路陥没に巻き込まれないようにする”と、
いうことは現実的には個人レベルでは不可能なことなので、
出来る限りの注意をしつつ、後は気にしすぎない、ということが
基本になっていくかと思います。

個人で注意できる点には、どのような点があるのかを
見て行きましょう。

明らかに危険な道路には近寄らない

陥没は”表面上何ともないような場所”でも発生しますので、
これは、避けようのないことです。

しかしながら、場所によっては
”明らかに危険性が高い状況の道路”なども中にはありますので、
そう言った場所については通行を避けるなどすることで、
リスクを少しでも下げることは可能です。

先程から書いている通り”表面上の変化”が一切生じていないような
道路も陥没することがありますから、
これだけでは確実に安全、ということではありませんが、
もしも、見た目からして明らかに危険性が高いと分かるような
道路があった場合には、そこは回避して通行するようにすると、
より確実であるかとは思います。

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周囲の状況をよく観察する

車での走行中も、自転車でも、徒歩でも、
周囲の状況はよく確認しながら移動する、ということは
陥没以外においても大事なことです。

勿論、陥没は”いつ”、”どこで”起きるか分かりませんから
どんなに注意をしていても、
自分の足元で発生したり、車で移動中にすぐ目の前で
発生したりすれば避けることはできません。

ただ、そうではなく、回避できるタイミングで
陥没が発生したり、
既に陥没が発生し、まだ交通規制などが行われていない
状態の道路を移動する際などには、
”常に注意深く周囲を観察していること”で、
場合によっては危険を回避できる可能性も高まります。

どうにもならないこともありますが、
逆に”状況によっては回避できるタイミング”で陥没が
発生する可能性も十分にあります。

そんな場合には、普段から周囲のことを注意深く
観察するようにしていれば、陥没に巻き込まれることを
回避できる可能性もありますから、
しっかりと普段から、周囲を見渡すようにしておきましょう。

現場には近寄らないようにする

道路陥没が発生した際には、
その現場には絶対に近寄らないようにし、
興味本位などで見に行ったりはしないようにしてください。

陥没が発生してから時間が経過すれば、
危険な場所は封鎖されることになると思いますが
発生直後などはまだ”そのまま”の状態になっていることも
当然あります。

そんな場合に、”道路陥没”を見ようとその現場の近くまで
行ったりすれば、場合によっては陥没に巻き込まれるなど、
予期せぬ事故・トラブルに繋がる可能性もあります。

絶対に、道路が陥没している現場には
興味本位で近付かないようにしてください。

陥没した場所の周辺では更なる陥没が発生することもあり、
実際に過去の道路陥没でも、
道路陥没が発生した付近で別の陥没が発生した事例は
存在しています。

そのため、興味本位で道路陥没をした場所を見に行くことによって、
自分自身も道路陥没に巻き込まれてしまう可能性は十分にあるため、
救助目的だとか、そういった”ちゃんとした理由”がある場合は
安全性に十分配慮した上で近付くことは仕方ありませんが、
特に大きな理由もなく、陥没した場所の近くに
行くようなことは、控えましょう。

もしも巻き込まれてしまったら?

これに関しては、状況によっても大きく異なるために
何とも言えませんが、
陥没にも様々な状況があります。

仮に自分自身で普通に脱出できるぐらいの陥没であれば、
すぐに脱出して、その場から離れることが最優先です
(付近は陥没が広がる危険性があるため、いったんある程度離れる)

一方、自力での脱出が混乱な場合は、
救助を待つしかありません。
周囲が明らかに気付くような場所であれば、
周囲が通報すると思いますが
誰も通らないような道で陥没に巻き込まれた場合、
可能であればスマホなどで通報するなどすることができれば
それをすることによって、助かる可能性も高まります。

ただ、身動きが取れないケースや、
意識を失ってしまうケースなども考えられるため、
その場合は救助を待つしか方法はなくなってしまいます。

まとめ

道路の陥没はどこで発生するかを
100パーセント突き止めることは不可能であるため、
怖い話ですが、誰が巻き込まれてもおかしくはありません。

陥没に巻き込まれてしまっても、自分が悪いということではなく
何の落ち度もないのに、巻き込まれてしまうこともあります。

できることと言えば、自ら陥没箇所に近付かないなど、
わずかであっても危険性を下げる方法ぐらいになりますが、
自分なりに気を付けることができる部分は気を付けましょう。

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