ドコモminiのデメリットは?注意するべきポイントは?

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ドコモのプランの一つ「ドコモmini」は他のプランと比べると
出費を抑えることができるプランとして
人気のプランの一つです。

しかし、実際には割引に条件があったり、
デメリットとなる部分もあるので、
契約を行う前に、事前にそういった部分を
理解しておくことも大切になります。

ドコモminiのデメリットはどのような部分になるのか、
その点について、見ていきましょう。

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”有効活用”できればお得

先に誤解を招かないように書いておくと、
ドコモminiは”最大限有効活用できる人”であれば
お得に利用することはできます。

また、一部制限などもあるので
そういった部分が気にならない・自分にとっては特に害がない、ということも
条件になりますが、
その2つさえ満たせるのであれば
ドコモminiはお得に利用できると思いますし
検討してみても良いプランとなるでしょう。

しかしながら、有効活用することができない場合や
お使いの機種や環境などによっては
ドコモminiにすることで
”思ったより費用を削減できなかった”ということに
なってしまう可能性もあるほか、
使いにくさを感じてしまうようなこともあると思いますので
その点には注意をする必要があります。

では、ドコモminiの事前に理解しておきたい部分はどこか、
詳しく見ていきましょう。

対応機種が限られている

まず、ドコモminiを検討している場合の注意点として、
”対応している機種”でないと、
利用できない、という点が挙げられます。

ドコモで購入した5G端末であれば基本的に利用できますが、
他社の端末(※実装している周波数帯が対応している必要あり)や、
ドコモで購入した端末であっても5Gに対応していない端末であった場合、
ドコモminiを利用することができません。

そのため、例えばお使いの端末が対応していない場合は
”端末を買い替える”必要が出て来てしまい、
既に壊れかけていたり、ちょうど買い替えを検討しているような
時期であったのであればともかく、
そうでない場合、わざわざ端末を買い替えると
その分費用がかかってしまい、
(恐らく大半の人は)費用を下げるためにドコモminiにしようとしているのに
他の部分で費用がかかってしまうという本末転倒な状況になります。

今現在お使いのスマホが壊れていないような場合は
無理にスマホを買い替えてまでドコモminiにするのではなく、
”買い替えた時に変更しよう”ぐらいでも良いかとは思います。

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割引を利用できない場合はそこまで安くならない

ドコモminiは”割引条件”を満たしていると
費用を大幅に抑えることはできますが、
”条件を満たすことができない場合”は、
そこまで大幅に費用を下げることは出来ず、
思ったよりも節約効果が出ない…ということに
なってしまう場合もあります。

先程も書いたように、ドコモminiを検討しているということは
多くの人が”価格を抑えたい”という思いから
検討しているのだと思いますから、
割引を利用できるのか、それともできないのかを
よく考えていく必要があります。

何も考えずにドコモminiにすると
”あれ?ドコモminiってこんなに高いの?”ということに
なりかねないので、
その点は注意しましょう。

ドコモminiの月額は
4GBのプランで税込2750円、
10GBのプランで税込3850円となっており、
ここから、条件を満たすと値引きになっていきます。

仮に、すべての条件を満たすことができれば
4GBの場合の月額は880円(税込)となりますので
相当費用を抑えることができますが、
逆に言えば条件を全て満たせない場合は上の料金となり、
さらにオプションをつけたりすると
そこから費用が上がっていきますので
”そこまで安くはない”と言う状態に陥ります。

割引の条件と言うのが
まず、ドコモ光セット割・home 5Gセット割で、
これは、ドコモの光などを一緒に契約することで
1100円の割引となるものです。

ただ、他社のネット環境を利用していたり、
ネットはスマホだけで十分、と言う人は
この恩恵を受けられなくなりますので
この時点で価格は約2000円程度(4GBの場合)になります。

また「ドコモでんきセット割」(これは100円なのであまり気にしなくても良いですが)と
「dカードお支払い割引」(dカードを利用して支払いを行うことで
月々500円or200円の割引)というものも存在しており、
この”全て”を満たせて880円(4GB・税込)という価格になりますので
逆に言えば、”これを満たすことができない場合”については、
最低価格になることはありません。

また、dカードでのお支払いは、
通常のdカードの場合、割引される金額は200円となっており、
500円割引されるのはゴールドカードかプレミアムカードに限られている…という
ハードルが高い条件になっているために、
この点も注意が必要になります。

条件を満たすことができない場合、
必ずしも十分に金額的な恩恵を受けることはできないのです。

通信制限に注意する

ドコモminiの通信量は4GBと10GBのものが存在していますが、
これを超えてしまうと、
”通信速度が極度に遅くなる”ので、
この点にも注意です。

ネットで動画などを見るのは困難な状況になり、
かなり重くなるので、
ネットをスマホで多く使う!という人は、
ドコモminiにすると逆に不便な状況に陥ってしまう
可能性が考えられます。

そのようなことになってしまわないためにも、
自分がどのぐらい通信量を必要としているのか、と言う点は
事前にしっかりと把握して、利用を決めることが大事です。

利用できるサービスに制限がある

ドコモminiでは利用できるサービスに
ある程度制限が存在していて、
その点も注意が必要です。

”自分には関係ない”と言えるようなものが多ければ
さほど気にする必要はありませんが、
そうではない場合は特に注意が必要ですね。

主な点としては、

・家族間通話無料などは存在しない
・容量のプランは2種類のみ
・特典や割引などは他のプランと比べて控えめ

などになっています。

また、ドコモメールはそのままでは利用することが出来ず、
オプションを契約することで、
メールを引き継ぐ形となっているので、
ドコモメールが不要であれば、別にそれはしなくても良いのですが、
ドコモメールが必要だ!という人は、
別途月額330円の支払いが必要になりますので、
この点も注意が必要になります。
(それをしないとメールアドレスは消滅し、データも削除されます)

他にも、利用できないものがいくつもあり、
お預かりプラス、オプションパック、音声入力メール、
ブラックベリーサービス、ブラックベリーWebフィルタ、
マルチナンバー、メロディコール、ゆうゆうコールなど、
色々な機能が対応していません。

上記のようなものを利用しているユーザーはある程度
限られるとは思いますが、もしも自分がそれに当てはまる場合は、
ドコモminiにすることで利用できなくなってしまいますので
その点は注意をするようにしてください。

まとめ

ドコモminiは、有効活用できれば
お得なプランですが、
自分の利用しているサービスや、
どのぐらい割引が適応できるかどうかによっても、
そのお得度は変わってきます。

場合によっては”思ったよりも価格を抑えられなかった”という
状況になってしまう可能性も十分にありますし、
使っていたサービスが利用できなくなってしまって
”逆に不便になってしまった”などということも
考えられますから
”自分に合うサービスなのかどうか”を、よく考えてから
利用することをおすすめします。

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