ニンテンドースイッチ2が発売され、
任天堂の最新ハードは
”ニンテンドースイッチ2”となりました。
しかし、過去の任天堂ハードとは異なり、
”ニンテンドースイッチ1”もまだかなりの勢いを
残している状態で、
Wii⇒WiiUや、WiiU⇒Switchの時とは異なり、
Switch1も現行ハードと言えるぐらいの人気ぶりと
なっています。
が、Switch2発売から1ヵ月が経過した時点では
Switchを展開する任天堂からの発表や展開は
Switch2を中心としたものが多く
「え?もうSwitch1向けの展開はしないの?」と
疑問に思う人もいるとは思います。
確かに、そんな急に全員が全員、移行するわけではありませんし
ここまで大ヒットしたゲーム機となると
急に展開を終えられてしまっても、「あれ?」と思う人も
多いと思います。
では、実際のところはどうなのでしょうか。
この点を見ていきたいと思います。
Switch2発売後もSwitch1の展開も行われる
これは決算発表の場などでも
メーカー自身も答えていることであり、
ニンテンドースイッチ2発売後も
ニンテンドースイッチ1の展開は当面続けられていきます。
実際にサポートや生産などは続いていますし、
新作ソフトの発売も任天堂以外のメーカーはもちろん、
任天堂自体も発売を予定している状態ですので、
任天堂がSwitch2の発売後、Switch1の展開をしなくなる、
ということではありません。
しっかりと、この先もSwitch1の展開も行われて行きます。
過去のゲーム機の事例を見てみても…
任天堂は”次世代機が出た時点で勢いが残っているハード”については
その後1年~数年、次世代機発売後にも展開を続けることが多く、
過去の任天堂のゲーム機でもそのような傾向が出ています。
任天堂の過去のハードで言うと、
「ファミコン」「スーパーファミコン」「ゲームボーイ」
「ゲームボーイアドバンス」「ニンテンドーDS」「ニンテンドー3DS」に
関しては次世代機が発売されたタイミングでも
”まだ人気があった”ので、次世代機発売後も
新作ソフトが1年~数年発売されており、
展開も続けられていました。
ニンテンドースイッチは、↑で挙げたゲーム機以上に
勢いが残っている状態ですので、
ニンテンドースイッチ2を発売したからと言って、
いきなり展開をやめてしまうことはないでしょうし、
それは、メーカーの展開においてもマイナスでしかありませんから、
今後も展開が続けられるものと思われます。
本体の生産は?
Switch2発売後も、Switch1の生産は
記事執筆時点では続けられており、
販売も続いています。
Switch2にはSwitch1との互換性はありますが、
互換性が100パーセントではなく、
一部のソフトで不具合が起きる状況であるほか、
それ以上に”価格が高い”ので、
ライトユーザーを中心に、Switch2と通常モデル比で、
1万5000円以上安いSwitch1の存在は
まだまだ重要なものになるでしょう。
仮にSwitch1の生産をやめてしまうと、
任天堂のゲーム機の最低価格が49980円となってしまい
かなりゲームを遊ぶハードルが高くなってしまうために
ゲーム人口の減少を避ける意味でも、
Switch2の値下げやLiteなどが発売されるまでは
Switch1の生産も続くと考えられます。
特に、Switch1のLiteモデルは
”携帯ゲーム機として使えればいいや”というユーザーへの
需要もそうですし、
価格も2万円ちょっと、と、Switch2と比較して
3万円近く安くなるために、
需要はまだまだあると思われます。
そういった観点からも、Switch2登場後もSwitch1の展開は
続けられていくでしょう。
任天堂自身からもソフトが発売予定
Switch2発売直後は、
任天堂のソフトの展開が
Switch2専用のものばかりで
「え?Switch1は…?」と思ってしまっている人も多いと思いますが、
「マリオカートワールド」と「ドンキーコングバナンザ」など
そういった本体発売直後のものがひと段落したあとは、
Switch1向けのソフトも揃っています。
まず、10月には元々Switch1で予定されていたタイトル
「ポケモンレジェンズZA」がようやく登場します。
Switch1版も出るので、3月以降、久しぶりのSwitch1向けの
任天堂タイトルとなります。(この間に何も発売されなければ、ですが)

また、2025年中にはこれもSwitch2発表前から予定されていた
「メトロイドプライム4ビヨンド」がおなじく
ニンテンドースイッチ1向けにも登場するなど、
人気シリーズの最新作がまだまだSwitch1にも登場していきます。
加えて、2026年にも
「トモダチコレクション」と「リズム天国」の新作が
ニンテンドースイッチ1向けに発売予定となっているほか、
発売日は未定であるものの「ポケモンチャンピオンズ」の
発売もSwitch1向けに予定されています。
このように、任天堂からのタイトルもまだSwitch1向けにも
用意されているため、
Switch2発売後も、Switch1の展開が終わるということでは
ありません。
その点は安心して頂いても良いと思います。
サービスの継続は?
Switchオンラインや、各種ゲームのオンラインサービスも
当面の間は継続されます。
WiiUのタイトルのオンラインサービスも終了したのは、
Switch2が発売される少し前ぐらいだったため、
WiiU以上に活気のあるSwitch1のオンラインサービスが
終了することは”相当先”になると思われます。
このため、Switch1のオンライン対応ソフトは、
まだ2年、3年のレべルの話ではなく
相当な期間遊び続けることができると思われます。
eストアなどについてもそうで、
ストアでの販売やダウンロードが数年以内に
終わってしまうようなことは
まずないのではないかと思います。
Switchオンラインの配信タイトルに関しても、
Switch2発売直後はゲームキューブに集中していて
Switch1向けの配信が少し疎かになっている感じは
あるものの、今後も
ファミコンやスーパーファミコン、N64など
Switch1でも遊べるものも継続して
配信されると考えられますので
この点も心配する必要は特にありません。
Switch1も現行機だと考えて良い
最近の任天堂の据置ハードは、
WiiU、Wii、ゲームキューブなどなど、
”次世代機登場後、展開が行われなくなるまで”が
とても早い傾向にありましたが
Switch1はそうはなりません。
これからも当面の間は展開されていくことになるでしょうし、
Switch2が高額であることからも、
他社ではありますがPS4⇒PS5のように
5年レベルで現役の時代が並行して続く可能性もあります。
少なくとも、2025年・2026年など
そういった近いところでSwitch1の展開が終わってしまう可能性は
まずありませんので、
当面の間は任天堂からにSwitch1向けの展開も
しっかりと行われると考えて良いかと思います。
まとめ
Switch2だけではなく、
Switch1もこの先数年は
”Switch2と共に現行機”という扱いが
続いていくものと思われます。
ゲーム機の現在の価格や
Switch1の人気、
メーカーの戦略を考える上でも
任天堂がすぐにSwitch1の展開をやめてしまうことは
全く理にかなわないことなので、
今後も展開は当面の間、続いていくはずです。
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