「ニンテンドーダイレクト」は、
任天堂が新作の発表や、発売日の発表などを行う
イベントで、2011年から実施されています。
その後、色々な「派生版」も登場するようになり、
ニンテンドーダイレクト本編以外にも
色々なニンダイが登場するようになりました。
その中の一つが「ニンダイmini」と呼ばれるものですね。
mini、の名が示す通り、
通常のニンテンドーダイレクトよりも小規模なものにはなりますが、
この「mini」でも侮れないぐらいの新作が発表されることがあります。
「mini」は通常のニンテンドーダイレクトと何が違うのか、
そして、miniの特徴について、それぞれ詳しく解説していきます。
ニンダイminiって何?
通常のニンテンドーダイレクトよりも
若干小規模な発表になる場合に
「ニンダイmini」の名前が使われるケースが多いです。
「mini」の場合だと発表されるタイトルがいつもより少なかったり、
配信の時間もいつもより短めだったりしますが、
基本的な内容は同じで、
新作の発表・発売日の発表・追加コンテンツの発表・新情報の発表などが
それぞれ行われることになります。
いつから始まったの?
ニンテンドーダイレクト自体は2011年にスタートしていますが
最初は本編が中心で
2012年頃からは「ちょっと Nintendo Direct」として
個別タイトルの紹介の時などが行われていましたが
これはまだ「ニンダイmini」とは少し内容の異なるもので、
現在の「ニンダイmini」の原型となったのは
2018年に開催された「Nintendo Direct mini 2018.1.11」が
初めてでした。
これ以降、時々「mini」が開催されています。
なお、最初の頃は個別のゲームソフトの紹介を行う
ニンダイに「ちょっと」という名前が使われていましたが
これは2013年を最後に廃止されており、
今現在は、個別タイトルの紹介を行う際は
ゲーム名+ダイレクトで行われています。
なお、2018年以降、ニンダイminiは
2020年に「Nintendo Direct mini 2020.3.26」が行われ、
その後は「Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ」と
呼ばれる種類も新たに追加されました。
(ソフトメーカーラインナップは任天堂タイトルなしのニンダイminiで
通常のニンダイminiとはまた異なるものです)
なお、通常のニンダイminiは
2025年開始時点ではまだ2回(2018年と2020年)のみしか行われておらず、
他はソフトーメーカーラインナップとなっています。
ソフトメーカーラインナップについては⇒ソフトメーカーラインナップとは?をご覧下さい。
こちら↓では、通常の「ニンダイmini」についてご説明します。
「任天堂タイトル」も発表される
「ソフトメーカーラインナップ」ではない「ニンダイmini」の場合は
任天堂タイトルも多めに取り扱われる傾向にあり、
通常のニンダイがそのまま縮小したような形です。
(逆にソフトメーカーラインナップの場合は任天堂タイトルはあっても1本程度と
かなり少ないです)
通常のニンダイminiのこれまでを見てみると、
2018年1月に行われたケースの場合は
「マリオテニスエース」と「ドンキーコングトロピカルフリーズ(Switch版)」が
新たに発表され、
「星のカービィスターアライズ」の発売日決定に、
「スーパーマリオオデッセイ」「ポッ拳DX」のアップデートやコンテンツ情報が
発表されており、任天堂タイトルは豊富に取り扱われていました。
一方、2020年のニンダイmini(通常)では、
「世界のアソビ大全51」が発表されたほか、
「ゼノブレイド ディフィニティブエディション」の発売日が決定、
さらにはどうぶつの森やポケモンのアップデート情報なども発表されていました。
このように、ソフトメーカーラインナップではない、”通常のニンダイmini”の場合は
任天堂タイトルの情報が複数含まれます。
ソフトメーカーラインナップの場合は、
例えば2024年の「フォーエバーブルールミナス」の発表のみだったり、
「マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル」関連だけだったりと
任天堂関連の発表はあっても一つだけだったりすることが多く、
ここがニンダイmini同士でも通常のニンダイminiとは大きく異なる部分です。
事前告知はないケースが多い
通常のニンダイの場合、開催の数日前に告知されたりすることも
多いのですが、ニンダイminiの場合は事前告知がないケースが多く、
”当日いきなり配信される”ことが多いです。
実際に、Nintendo Direct mini 2020.3.26や、
Nintendo Direct mini 2018.1.11は開催の告知がなく、
突然配信されたものになっていました。

通常のニンダイとは違い、
”事前予告”がないので、
”予告がないからニンダイがない”とは限らない…ということになります。
今後もニンダイminiが開催される際には
事前告知がなく突然出現する可能性が高いので、
その点は楽しみの一つかもしれません。
ライブ配信ではないケースが多い
ニンダイ本編の場合は、例えば〇日23時から、という形で
ライブ配信が行われることが多く、
番組の最後のタイトルは最後まで見なければ、
(配信が終了するまでは)分かりませんが、
ニンダイminiの場合はライブ配信ではなく
そのまま1本の動画が公開されるケースが多いため、
公開直後から、いきなり最後に発表されるタイトルを
見たりすることも可能になっています。
miniでライブ配信が行われたケースは
ほとんど(一度も?)なかったと思うので、
この先もニンダイminiの場合は配信⇒即全て公開、
ということになるかと思います。
ビッグタイトルの発表は少ない?
確かに、これまでのニンダイminiを見ていると、
ドンキーコングトロピカルフリーズのリマスターだったり、
マリオテニス最新作だったり、
超主力級のタイトルは少な目ではありますが、
マリオテニスもそうですし、世界のアソビ大全もそうですが
”リマスターではない新作”も発表はされています。
また、星のカービィ最新作(これは主力級の一つと言ってもいいでしょう)の
発売日発表や、ゼノブレイドディフィニティブエディションの発売日発表なども
行われているため、
必ずしも、ビッグタイトル関連の話題がない、ということではありません。
単純に、ニンダイminiの時期にビッグタイトルが絡めば、
発売日発表なども行われるでしょうし、
ビッグタイトル関連の情報が出る可能性は十分に考えられます。
他メーカーのタイトルの情報もある
「ソフトメーカーラインナップ」ではないニンダイminiの場合でも、
任天堂以外のメーカーの情報も登場し、
2018年のニンダイminiの時も、2020年のニンダイminiの時も、
任天堂以外のタイトルの発表・情報発信も行われていました。
通常のニンダイminiの場合は任天堂+ソフトメーカー、
ソフトメーカーラインナップ系の場合はソフトメーカー(と、任天堂ごくわずか)
という形になります。
まとめ
ニンダイminiは通常のニンダイと比べると
小規模なものにはなりますが、
それでも、任天堂タイトルの発表なども行われるため
「ソフトメーカーラインナップ」よりも規模としては大きく、
新作情報も多く発表される傾向にあります。
ただ、miniの場合は事前告知がないので、
急に不意打ち的に登場することもある、ということは
覚えておきましょう。
〇ニンダイ関連のその他の話題〇
・ニンダイとは?
そもそも”ニンテンドーダイレクト”とは何かを解説します。
・ニンダイの告知はいつ頃?
ニンダイの開催告知はいつ頃行われるのか、タイミングを解説します。
・ニンダイの個別ダイレクトで他のタイトルの発表はあるの?
ニンダイの個別ダイレクトで、主役のタイトル以外の発表はあるのかどうか。
・ニンダイ以外で任天堂タイトルの情報は出るの?
ニンダイ以外で任天堂タイトルの情報は出るのかどうかを解説します。
・次世代機や新型ゲーム機が発表されることはあるの?
ニンテンドーダイレクト内でゲーム機本体の情報は出て来るのかどうか。
・ニンダイは2月に必ず行われるの?
ニンダイが「2月」に行われるというのは決まっているのかどうかを解説します。
・ニンダイの開催傾向はどんな感じ?
ニンダイの開催傾向を考察していきます。
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