開業は一人で?複数で?それぞれのメリットとデメリット

店員Kです!

今回は開業する際の
人数について色々とお話ししてきたいと思います。

ここで言う「人数」とは
アルバイトさんのことではなく、
開業時のメンバーのことです。
アルバイトさんは後から必要に応じて(手続きは要りますが)
雇えますからね。。

「一人」でやるのか。
それとも「複数」でやるのか。

それによって生まれるメリットとデメリットを
それぞれ見ていきましょう。

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何人で開業するかを決める!

”独立”と言っても、何も必ず一人で、とは限りません。
一人で独立する人もいれば、仲間たちと独立する人もいるー。

開業準備に入る前に、必ず決めておきましょう

まぁ、開業のメンバーは
開業したい!と決意した時点で
既に何人で始めるかどうか決まっているケースも多いと思いまが。。

今回の記事は後から雇ったりするアルバイトさんのお話ではなく、
共同で開業するか、一人で開業するか。
それによって生まれるメリット・デメリットのお話です。

一人で開業する!

一人で開業する場合、決めるのはすべて自分です。
気楽とも言えますし、
逆に過酷な世界とも言えますね。。

何せ、とにかく全部自分一人でやらなくてはいけないのですから。

悩んだときに相談できる相手も、
体調を崩したときに助けてくれる人も居ないということです。

孤高の道を進む、ということですね。

一人で開業するメリット!

一人で開業するメリット。これは簡単です
自分の思うまま」になんでもできると言うことです。

会社員時代のしがらみとか、
そう言ったものを気にする必要はもうないのです。

全て自分で判断し、
自分が「こう」だと思ったらそうするー。

変な表現ですが
”やりたい放題”できる。
そういうことです。

誰の縛りもない、ということで
突拍子もないアイデアや企画を実行に移すこともできるので、
色々チャレンジするには向いていますよ!

一人で開業するデメリット!

一人で開業するデメリット。上に書いたメリットとかぶる
話ですが「とにかく一人」ということですね。

大きな作業から小さな作業まで。
何から何まで全て自分の手でやらなくてはいけない。
本業も経理などの作業もお客様への対応も。。
自分がやらなくていい作業なんて一つもないのです。

つまり”人任せ”にはできない、ということです。

他にも、開業前、開業後を問わず、
色々なデメリットや問題点があるので
あげていきましょう。

休めない?

一人で営業している場合、あなたが休めば
「仕事は一切進みません」
他の誰かがその間に仕事をしてくれる、などということは
ないのです。
結果、休めば収入的にも苦しくなり、自分自身の首を
絞めることになるー。

なので、一人で開業する場合は、自分の体調管理を
しっかりとする必要がありますよ。

休憩できない?

事務所などの場合はいつでもタイミングを見つけてできると
思いますが、お客様と対面するタイプの商売の場合、
休憩も思うようにできません。

当たり前と言えば当たり前です。
貴方が休憩している最中に仕事をしてくれる人が居ないのですから。

昼食を食べることもままならない、ということです。

・我慢する
・隙を見て食べる
・お客さんの前で普通に食べる

昼食への対処はこの3種類ですね。。

我慢できるのであれば我慢しても良いですができれば軽くでも
良いので何か食べておくと良いです。
1人で自営業するなら、上でも書きましたが健康が大切なので。。

お客さんの前で平然と食べても良いのですが、
個人的にはあまりおすすめしません・・・

サッと食べられる昼食におすすめなのが
・サンドイッチ
・ランチパック
・おにぎり(海苔ついてないタイプ)
などですね。

数分で食べられます。
他にもカロリーメイト系やゼリー系で補うのも良いと思いますよ。

「海苔」なしおにぎりを進めているのは、
海苔が歯についたりするからです。。

営業中の体調不良

一人営業の場合、営業中に体調不良になったらどうしますか?
人と交代?いえいえ、一人ですから交代などできません。

ただ、人間なので
急な熱が出た!や吐き気、腹痛など色々な体調不良、
起こすこともありますよね?

熱であればきついですが耐えることもできます。

しかし吐き気や腹痛では耐えるにも限界があるかと。。

どうしてもの場合は
・店を一時閉店して回復を待つ
・営業時間を早めて閉店する
ぐらいしか方法はありません。

間違えっても営業中にしたまま放置して
どこかに行ったり、なんてことはしてはいけません。
防犯上も良くないので。。

どうしても営業中に一時閉店する場合は必ず
貼り紙をしておきましょう。

急に閉まってると
「ん?閉店したのか?」ってなりかねませんから。。

大量不良のために常備薬を持っておくと良いですね。。

孤独

一人営業は自由であり、孤独です。
とにかく1日中、仕事に向き合ってなくてはならないのですから。

少し息抜きに冗談を言い合ったりすることもできませんし、
収入が低い時もあなたの状況を知るのはあなただけなので、
安易に相談することもできません。。

相談に乗ってくれる人が居ても
それは”あなたと同じ苦しみ”を共有している人ではありません。。

一人開業のまとめ!

自由気ままにできるけれども、
不便な点や心細いことも!
「健康面」と「精神面」その2つを強くしないと
やっていけません!

複数で開業する!

一人営業の場合は上記で説明しました。

今度は 複数人数での開業。
夫婦だったり、友達同士だったり、色々あるでしょう。

ですが根本的には同じです。
では、複数で開業する場合のメリットとデメリット、
今度はそちらを見ていきましょう!

複数で開業するメリット!

これはもう明らかです。
仲間が居る、ということは精神的にも心強いですし、
体調を崩したりしても助けてもらえます。

また、知識も人数分あるので、
それぞれが得意分野で力を発揮し、
自分の苦手分野を他の人に補ってもらったりもできるのです。

仕事を分担できるのも大きな魅力ですね。

複数で開業するデメリット!

まぁ…複数でやるのにももちろんデメリットはあります。
こちらは一人の時とは違う
「人間関係」関連のトラブルなど、
ある意味では会社員時代や学生時代と同じような事が
起きる可能性があるのです。

人が集まれば集まったでそういうことが
起こりうる可能性がある、ということは念頭に
入れておきましょう。

人間関係のトラブル!

人が複数集まれば当然、人間関係によるトラブル
なども起こりやすくなります。

例えば2人で開業した場合、
お互いがお互いを信頼できなくなってしまっては・・・
もはや事業も成り立たないでしょう。

また、事業が成功してくると
”欲に支配される人間”が出てくる恐れもあります。

事業の成功を独占しよう、ってことですね。

共同で開業する場合、必ず中心人物がいるはずです。

その中心人物が暴走し、中心人物以外のメンバーは
上手いように追いやられてしまう、
そういう可能性も0ではありません。

○○さんなら大丈夫だからーーー
絶対に信用できる人だからーーー

そんな風に思っていませんか?
”お金”は人を狂わせます
”出世”も人を狂わせます

規模が大きくなっていったその時、
本当に相棒となる人物はーー
貴方は変わらずにいられるのか…

そのあたりの見極めも大切ですね。

より稼がなくてはならない!

一見すると共同の方が一人より楽そうに
見えるかもしれません。

しかしながら複数人でやる場合は
「その分稼がなくてはいけない」ということです。

例えば2人でやる場合。
同世帯であれば話は別ですが
友達同士などでやる場合、
「2人分」稼がないといけません。

しかし、人数が2人になったからと言って、
売上、利益が2倍になるか、と言われると
そんなことはありません。。

むしろ、一人だろうが2人だろうが、10人だろうが
売上的にはそれほど差はできないと思います。

なので、複数人数でやる場合は
一人でやる時以上に、利益と売上を稼がなくてはならない。
それを覚悟しておきましょう。

失敗してしまうと・・・

失敗してしまうと、一人の場合は自分だけで済みますが、
共同の場合は、メンバー全員が苦しむことになります。

さらに、事業が傾いてきた時など、
メンバーの「誰かが」を追い出さなくてはならない、
そういう苦しい決断を強いられる可能性もあります

共同開業のまとめ!

共同でやる場合、人が集まる故の
「人間関係」に悩まされることも。

ただし情報の共有や悩みごとの相談、
作業の分担などができるのは大きなメリットです!

最後に・・・

一人でやるのも、複数でやるのも、
それぞれにメリット・デメリットがあります。
その部分から目をそむけずに、しっかりとそれぞれの特徴を
把握したうえで、開業に向けての準備を進めましょうね。

一人でやる場合は、身も心も強く、
複数でやる場合は、組む相手をしっかり見極める!

これが大事ですよ~

では、今回はこの辺で!


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