自営業の勉強はどこから始めればいいの?知識を身に着ける方法は?

自営業として開業するためには
知識を身に着けることも大切になります。

いきなり「自営業」と言っても
何をすれば良いか分からなくなってしまうと
思いますし、途方に暮れてしまうと思います。

そのため、自営業としてやっていくためには
ある程度、知識を身に着けておくことも大切になります。

そういった意味では
勉強が苦手だったり、キライな人には
ちょっぴり難しい部分も
あるかもしれません。

とは言え、自営業として生きて行くためには
勉強も必要なことになりますから
しっかりと知識を身に着けるようにしていきましょう。

が…、
自営業の勉強、と言われても
どこで勉強すればいいのか、
どんな風に勉強すればいいのか、
なかなか分からない部分も
多いのではないでしょうか。

こちらでは、自営業の知識を身に着けるための
ポイントなどについて、それぞれ解説を
していきたいと思います。

勉強にはどんな方法がある?

自営業の勉強をしていくためには
どのような方法があるのか。

方法はひとつではありません。
昔は本当に限られた方法しかありませんでしたが
現代ではネットも含めて
色々な方法で知識を身に着けることが
できますからね…。

自営業の勉強方法に正解はありません。
何故なら、人によって目指しているものも
違うと思いますし、
上でも書いた通り、今の時代には
勉強する方法も、色々な方法があります。

自分なりにやりやすい方法で
知識を身に付けて行くことが大切になるかと思います。
やりやすい方法は人それぞれだと思いますから
周囲に流されずに、自分なりの方法で
学んでいくようにしましょう。

では、どのような方法があるのかを
それぞれ見て行きたいと思います。

本で調べる

定番中の定番、と言えば「本で調べる」ことですね。
本を購入しても良いですし、
図書館などに足を運べば、自営業などに関する
ビジネス系の本もたくさんありますから
そういったものを探してみるのも良いかと思います。

また、今の時代であればネットで電子書籍というかたちで
読めるものもありますし、本屋に足を運ばなくても
ネットで注文して購入することも可能です。

手元に置いておいたい本は、購入し
それ以外は図書館などで読む、というのが
一番費用的には優しいかもしれません。

ただ、注意したい点がいくつか。

まず一つは「必ず正しいとは限らない」ということ。
法律系について書かれているものは基本的には
嘘は書いてないと思いますが
ビジネスの心得などの本に関しては
これは、人それぞれ感じ方は違いますし、
「こうだ!」と本に書かれていても
それはあくまでもその著者がそう思っているだけです。
心構えみたいな部分は全てをそっくりそのまま鵜呑みに
するのではなくて、自分の中でしっかりと自分なりに
解釈をする必要があります。

また、成功体験談のようなものを読んで
「そっくりそのままコピー」するだけでは
成功しません。
成功談はその人が、その時に、その場所でやったからこそ
成功したものであり、同じようなことを
やっただけでは何の意味もありませんから
その点にも注意です。

もう一つ「中古の本」に注意することが必要です。
法律関係の場合、法律はその時代によって変わっています。
そのため、自営業の経理だとかそういった本に
関しては古いものを購入することにより、
古いルールのことが書かれており、
現在の法律と異なるような場合もあります。
そのため、成功体験談だとかそういった本であれば良いですが
自営業の経理だとか、法律関係の勉強をするのであれば
あまり古い本は避けた方が良いかと思います。

ネットで調べる

今の時代の一番の定番と言えばこれでしょうか。
わざわざ本を買わなくても
ネットにたくさんの情報が転がっていますし
ネットで調べるだけでも、相当な知識量を
蓄えることができます。

ネットであれば、
ピンポイントで自分の知りたいことについて
調べることができるのも
魅力の一つだと思います。

なかなか本では、見つけることのできないような
情報を見つけることもできるでしょう。

ただ、ネットで注意したいことは
「間違った情報」ですね。
ネット上は、本とは違い、
気軽に色々な人が情報を発信できる世界です。
無料ブログサイトを立ち上げて、
そこで情報を発信することもできますし
ツイッターなどのSNSであれば本当に
即時情報を発信することができます。

そのため、間違った情報は
本以上に紛れ込んでいるので、
その情報が本当に正しいのかどうか、
ということを見極める力は
必要になってくるかと思います。

いざ、法律を間違って覚えていて
「ネット上にはこう書かれていた」なんて
言っても、そんな言い訳は通用しませんから
ちゃんと、情報を自分自身で見極めることは
大切なことになります

経験者などから話を聞く

これは、身の回りに自営業の経験者が
居る場合に限りますが、
経験者から体験談を聞く、ということは
とてもためになることだと思いますし、
経験者の話であれば、相手がどのぐらいの部分まで
分かっているかにもよりますが、
本やネットと違い、直接その人間に聞くことが
できるわけですから、
分かりやすい部分もあるかと思います。

ただし、相手が間違っている可能性もありますから
聞いた情報をそのまま全部鵜呑みにする、ということは
本であっても、誰かから聞くのであっても
してはいけないことですから
そのことは注意しておきましょう。

また、同じ自営業であっても、業種によって
やり方や手順などが大きく異なる可能性も
ありますし、ノウハウも異なる可能性があります。
そういった点はしっかりと自分で考えながら、
相手の話を聞きつつ、それを自分のものにしていく、
ということが大事になってきます。

セミナーなどを利用する

自営業者向けの勉強会だとか
そういったものもあるにはあります。
もしも自分にぴったりなものが
見つかったのであれば、そういったものを
利用してみるのも一つの方法になるかと思います。

自分ひとりで色々と理解しようとしても
なかなか厳しい部分もあるかと思いますから
”誰かに教えてもらう”ということも
時には有効的な方法となります。

実際にやってみる

何の知識もなく、自営業を初めてしまうことは
難しい事ですし、後々非常に大変なことに
なってしまいます。
しかしながら、ある程度、知識を深めた後は
”自分で実際にやってみないと”分からないことが
ある、というのも事実です。
何事も経験してみないと分からない、ということですね。

見切り発車はいけませんが、
実際にやってみないと分からない、
勝手がつかめない、ということは
実際にありますから
経験してみる、ということも
大切なポイントのひとつになります。

経験することによって、
”ここが分からない”という部分も
出てくるかと思いますし、
そういった部分はまた改めて
調べたりしながらやっていく、ということも
大事になります。

どんなに勉強したつもりでも
実際にやってみると
「ここが分からない」という部分は少なからず
出てくると思いますから、
そういった部分はひとつひとつ確認しながら
自営業を進めて行く、というカタチに
なる人がほとんどではないかと思います。

事前の知識だけでは賄えない部分も
どうしてもありますからね…

まとめ

自営業を始める際には
上記のような方法で
しっかりと勉強をし、知識を深めていく必要があります。

自営業を始める前にある程度勉強をして
あとは、実際にやってみて
分からない部分があったら都度調べて
学んでいく、というスタイルが一番良いのでは
ないでしょうか。

勉強以外にもやるべきことは
たくさんありますが、一つ一つ順番に
こなしていくようにしましょう。

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