お店の話題作り 店先でカマキリやバッタを飼育した結果…

店員Kです!

お店を営業していくにあたって、
お店の話題づくり、、これも大事な要素です。

今の世の中、ネットでの販売が主流になりつつありますから、
ごく普通のありきたりな営業をしているだけでは
次第に誰もお店を利用しなくなります。

古い形式の、何の特徴もないようなお店では
今の世の中を生き残ることは不可能です。

なので、私も旧勤務先時代から、
色々と、話題づくりの為に、”変なこと”や”おかしなこと”を
度々実施していました。

そして、たまたま店先にカマキリが迷い込んでいたのを見て、
カマキリを飼育して、ツイッターで毎日その様子を公開しよう、、と
謎の考えにたどり着いたのでした(笑)

ゲーム・カード屋のレジでカマキリを飼育する。
そんな考えにたどり着いたのは恐らく店員Kだけでしょう(笑)

今回はお店のカウンターでカマキリを飼育した結果、
どんな反応があったかを書いていきます。
ちなみに、後にバッタも迷い込んだので、バッタの飼育もしました(笑)

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きっかけは…

お店カマキリやバッタの飼育をしようと考えたきっかけ。
それは完全に気まぐれです。
ある日、お店の外に出すワゴンを出していたところ、
たまたまカマキリが居て、そのカマキリを逃がしたのですが
翌日、翌々日になってもカマキリが戻ってくるので
(嘘みたいな話ですが本当です^^)
「ならそのまま飼育してしまおう」 と言うのがきっかけでした。

当時、旧勤務先の本部も「アイデア アイデア」と騒いでいたので
「カマキリ飼育してツイッターに載せよう」と考えたのが
お店でのカマキリ飼育のスタートになったのでした(笑)

具体的にどうしたか…?

お店でのカマキリ飼育、具体的にどのようにしたか…。
それは…

・レジで展示
カマキリの飼育場所はレジ横。
レジに来たお客様の見える位置に設置しました。
案内のPOPなんかも作ったりして、
結構カマキリが展示されている場所は賑やかになっていました。

・SNSで紹介
お店のSNSで飼育している様子を随時公開していました。
基本、ツイッターには毎日1枚、写真を掲載していましたね。
時々、お店のブログやフェイスブックのほうにもカマキリの
情報などを並べてみました。

・カマキリカード
カマキリの写真を印刷し、ラミネート加工したものを
おみやげとして販売していました(笑)
通称カマキリカード。
完全に発想がおかしい?
褒め言葉です^^

カマキリ関連の展開はこんな感じにしていました。
後からやってきたバッタ(やはりワゴンのところに迷い込んでた)も
同様の展開をしていました。

カマキリ・バッタのお店への効果

続いてカマキリやバッタをお店で飼育することにより、
何か効果があったのか、という点について書いていきます。

お店でカマキリを飼育!なんて別にやる必要はありませんが、
こういう変わった企画も必要ですよ~と、いうことですね…。

①子供達が…

主にお店にやってきた子供たちは、やはりカマキリを見つけて
結構喜んでいましたね。
子供たちには人気の昆虫ですから…。
レジ横のカマキリのカゴを触ってみたり、動かしてみたり…
結構カマキリに興味を持ってくれる子は多かったです。

死んでしまった後には
「あれ?カマキリ居なくなっちゃった」なんて子も居て、
結構、子供達の間では人気だったみたいです。

②大人の方もレジで…

大人の方もレジで「お、カマキリ 凄いじゃん」みたいな漢字の
方もいらっしゃいましたね。
どちらかと言うとバッタよりカマキリの方がインパクトが
あったらしく、一時期カマキリとバッタ、両方居たこともありますが
カマキリの方がお客様からの反応は多かったです

③SNSで…

上で書いたとおり、ツイッターで毎日のようにカマキリの
写真を掲載していました。
最初はゲーム屋のツイッターがカマキリを掲載している、何で?
みたいな感じで、結構いいねやリツイートなどの反応も
頂きました!
カマキリに対してコメントを下さった方もいらっしゃいましたね。
そういう意味では話題づくりの効果はあったのだと思います。

SNSでもバッタよりカマキリの方が
良い反応でしたね。
死んでしまったときも励ましの声を掛けてくれる方なども
いらっしゃいました。

④カマキリカード

最初のほうに書いたとおり、カマキリの写真をラミネートしたものを
おみやげとして販売していました。
10円でしたが、なんと、、数十枚売れました(汗)
バッタのも作りましたが、やはりここでもカマキリの方が
人気でしたね。

そして意外にも、売れ残ることなく、全てのカマキリカードが
無事に売り切れ、完売となりました。
何でも作ってみるものですね^^

⑤本社会議で…

あまりにも上記を逸脱した(?)企画だったおかげか、
本社会議の際にも取り上げられました。
最初は「何遊んでるねん!」って怒られるのかと思いましたが、
なんと、親会社の上層部の方から褒められました(笑)
面白い…と。

各店ともこういう奇抜なアイデアをまねして欲しい、とまで
言ってましたね。

後日、別店舗が、私の店舗のカマキリを真似して
金魚の飼育を始めた、という話も聞きました。
実際にその金魚がどうなったのかは遠い店舗だったので
知りませんが、良い(?)影響を与えられたみたいで
良かったと思います^^

⑥苦手な人も居る

もちろん、カマキリやバッタであっても苦手な方も居ます。
「うわっ!」みたいな感じで驚いてしまう人も居たので、
必ずしも喜んでもらえるわけではない、と言うことですね。
バッタも同様だと思います。
確かにお店のカウンターに急にカマキリ(カゴに入ってるとはいえ)が
居たら驚いてしまう気持ちも分かります。。

⑦カマキリUSB…

カマキリが死んでしまったあと、カマキリの写真と動画を全て
USBメモリーに詰め込んだものを限定1コで販売してみました。
その名も「カマキリ&バッタメモリアル」

USBメモリー代もあり、そこそこの値段だったので、
1個でも売れないだろう、、と思ってましたが
意外や意外、学生さんが買っていきました…。

まぁ、ただUSBメモリーが欲しかっただけという
説もありますけれどね…

⑧サボテンも栽培してみた

カマキリとバッタの死後。
当時、冬だったのでもう昆虫もほとんどおらず、
なんとなく寂しい環境だったので、
ダイ○ーで購入した100円のサボテンを置いてみました。

子供達は「棘っていたいのかな」などと興味心をあらわにする
子も居ました。

ですが、やはりインパクトの違いか、
サボテンでは店舗・SNSともにそれほど良い反応は
頂けませんでした・・・

⑨毎年やってみた…

最初にお店にカマキリを設置したのが2014年。
その後2015年、2016年と毎年のように
お店でカマキリを飼育しています。

最近ではプライベートでカマキリの飼育を
始めるぐらいには好きになりました。

当初、カマキリにほとんど興味がなく、
SNSで投稿したりするために捕獲して、
ただ漠然と飼育しているだけでした。

しかし、実際に飼育していると、結構愛着って
沸くものです。
最初のカマキリを飼育して以降、
店員Kはすっかりカマキリにはまってしまいました(笑)

まとめ

お店にカマキリやバッタを置いてみた結果を書いてみました。
いかがだったでしょうか。

結論から言えば直接的な売上には
何一つ結びついていないですが、
それでもSNSやカウンターで多くの方に
反応していただいたので、結果的には良かったと思います。

ちなみに、私が独立して自営業を始めた後にも
カマキリを1匹飼育してみました。

しかし、このカマキリは残念ながら
開店準備期間中は元気だったのですが、開店直後に
突然の衰弱によって死んでしまいました。
何があるか分からないものですね…

今年も夏なので
そろそろ何かをお店で飼育しようかと思います(笑)


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