晩婚化は何故進む?その理由は止められない時代の流れ!

店員Kです!

世の中では「晩婚化」が騒がれていますね。
晩婚化とはその名の通り、
結婚の時期が遅くなることを言います。

昔は本当に20歳をすぎると、みたいな時代もあったみたいですが
最近ではむしろ20歳前後で結婚していると
「え?早くない?」みたいな空気になってしまうこともあるのが事実です。

それだけ、世の中は晩婚化している、ということですね。

では、そうなってしまった原因は何なのでしょうか。
今回は、晩婚化の原因について、見ていきましょう。

結婚が遅くなっている原因とは?

では結婚が遅くなり、晩婚化が進んでいる理由とは
一体何なのでしょうか?
簡単に言ってしまえば「時代の流れ」です。
止めることのできない時代の流れによって
結婚が遅くなっている、というのが事実でしょう。

今後についてですが、
今後も晩婚化はさらに進むと思います。
よほどの対策をしなくては、晩婚化を止めることは
できませんし、そのよほどの対策ができるほど
この世の中は綺麗に出来ていません。

そのため、晩婚化を食い止めることは
困難でしょう。

では、晩婚化は何故進んでいるのか、
それをご紹介していきたいと思います。

①世の中の雰囲気

昔は、本当に「結婚は当たり前」みたいな考えでした。
しかしながら、今は違います。
結婚は自由という考えに、世の中が変わりつつあるのも事実です。
そのため、30歳、40歳と結婚していなくても
変な目で見られることは少なくなりましたし
(まだ、そういう人も居るには居ますが)
独身のまま暮らし易い世の中になった、というのは事実として
あるかと思います。

結婚は自由なものですし、
強制するような流れは個人的には良くないと思いますから
世の中の雰囲気は良い方向には変わっているのではないかと思います。

ただし、この雰囲気が晩婚化の流れの一つになっていることも
紛れもない事実であるかと思います。

②人生の多様化

現代においては、人生の選択肢も多様化しています。
例えば、仕事においてもそうです。
現代では、結婚よりも仕事を選ぶ人も増えています。

確かに、結婚をするとい仕事において、
多少なりとも影響が出る一面はありますから
それを嫌い、仕事に打ち込むのも一つの人生です。

また、娯楽においても同じことが言えます。
現代では、昔と比べると、娯楽の幅が本当に増えました。
そのため、恋愛したり結婚したりしなくても、十分に
人生を楽しむことのできる世界になっていると思います。

そして”選択肢”が増えればそれぞれの選択肢を選ぶ人が
減っていく、ということになります。
娯楽の幅が大幅に増えますから
恋愛以外の面に目を向ける人が増えるのもそうですし、
結婚・恋愛をしなくても充実した人生を送ることのできる
時代になっています。

これらも晩婚化を招いた原因の一つではあるでしょう。

③金銭的に余裕がない

結婚するには、お金が必要です。
結婚する際にも、何らかの費用はかかるでしょうし、
そのあと、一緒に暮らしていくとなれば尚更です。
さらに、子どもも生まれた!なんてことになれば
余計に費用がかかるようになります。

そして、その結婚に至るまでの婚活だとか恋愛に関しても
お金というものはかかってしまいます。
世の中の色々な部分でお金というものはかかりますからね。

ですが、その「お金」がないのです。
若者の初任給はそれほど高くありませんし、
景気も悪いこのご時勢。
とても恋愛して結婚するような余裕がない人も多いです。

また、非正規雇用の人も増えており、非正規雇用の人の
収入では、とてもじゃありませんが、家庭を持つのは
難しいでしょう。
もちろん、非正規雇用で働くことは悪いことではありません。
ですが、そういった雇用形態が増えていることで、
結婚はできず、恋愛もできない、という人が
増えてしまっているのも事実でしょう。
この点も、どうにかしなくては、晩婚化が収まることは
ないでしょう。

④時間も足りない

結婚するために費やすための時間が足りない、というのも
事実としてあるかと思います。
生きていくためには働いてお金を稼がなくてはなりません。
しかしながら、最近はブラック企業などが問題になっていることからも
分かるように、労働時間が非常に長期化してしまっている、
という一面も事実として存在します。

労働時間が長期化してしまうとどうなるか?
当然、恋愛や結婚などについては後回しになってしまうのです。
労働時間が長期化してしまうことにより、
肉体的にも精神的にも疲れてしまい、
他のことに時間を回す余裕も無くなってしまいます。
疲れていると人間、何もやる気が無くなり、
休日もただぼーっとしていたくなるものです。
私もブラック企業で勤務していた時代は
休日はとにかくのんびりしていたい、という考えでした。
本当に恋愛とか結婚とかそんなことは二の次になります。

そして、もう1つ、プライベートの時間も減ることになります。
趣味などがある場合、労働時間が長ければ、
それだけプライベートの時間が減ります。
減ってしまったプライベートの時間をどのように使うのか?
人によるとは思いますが、「趣味」に使う人も多いかと思います。
趣味を優先する人も多い世の中ですから、
時間が少なければ、当然プライベートに使う時間は
「趣味」だけで埋め尽くされてしまいます。

⑤出会いのない・求めない人も増えた

今の時代は昔とは違います。
最初に書いた部分もそうですが、
時代の流れで世の中が変わりつつある人も増えましたし、
そもそも出会いを求めない人も増えました。

これには色々な意味がありますが、
昔ほど恋愛・結婚は重視されていない、
もしくは出会いが無い、そういう人も増えたのです。

まず、出会いを求めない人。
これは上でも書いた通り、時代の流れで他の娯楽の方を
重視するようになった人も居ますし、
仕事などに熱意を向ける人も居ます。
恋愛や結婚を求めないタイプの人ですね。

また、普通に暮らしているだけでは、恋人や結婚相手と
出会わないまま人生を送る人もいます。
それに加えて、恋愛や結婚に対してコストパフォーマンスを
考えたり、損だと感じる人も増えています。
そういった一面も、晩婚化に繋がっているのではないかと思います。

⑥生活が便利になった

現在では色々なサービスや家電商品などが登場し、
生活が非常に便利になりました。
そのため、日々生活するだけであれば、独身で不便を感じることは
あまりないでしょう。

また、寂しいという気持ちに関しても
現在では、ネットで気軽に人と絡むこともできます。
もちろん、ネットとリアルの人付き合いは違うものですが、
それでも、以前に比べると寂しいと感じる人が少なくなっているのも
事実でしょう。

時代の流れによって発達したサービス、そして
あらゆる便利なモノ…
これらも晩婚化の理由の一つではあると思います。
便利になればなるほど、一緒に暮らすメリットの一つは
失われていきます。

昔よりも便利になっている。
これも、晩婚化が進んでいる一つの原因ではあるでしょう。

まとめ

どんどん進んでいる晩婚化。
これを、今後食い止めることはザンネンながら
不可能であると思います。

何らかの対策をするにしても
ちょっとやそっとの対策では、
晩婚化は止まりませんし、
かといって、強引な対策をすれば、
苦しむ人も出てきます。

世の中より自由になった、とプラスの方向で
考えるのが良いのではないでしょうか。
少子高齢化は確かに問題ですが、
それでも強引に結婚しろ!というのは間違いですから、
あとは時代の流れに身を任せるしかないでしょう。

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