企業やお店などの中には
Twitterを利用して、
「フォロー&リポスト」キャンペーンを
実施しているところも多いかと思います。
確かに、上手にキャンペーンを実施することができれば
フォロワーの増加にも繋がりますし、
かなりの数拡散されるため、
宣伝効果も見込むことができるでしょう。
しかし、その一方で、
”フォロー&リポスト”キャンペーンの実施方法を
間違えてしまうと
”イメージ悪化”に繋がってしまう可能性もあります。
大幅なイメージ悪化と言うほどのことではなくても、
せっかく実施するのであれば
些細なことでイメージ悪化をするのは避けたいところですよね。
実際に店舗勤務時代にそういったキャンペーンを
実施した経験も踏まえて、
”イメージ悪化を避けるため”のポイント、
取るべきではない手法を詳しく解説していきます。
イメージ悪化を避けるために
フォロー&リポストキャンペーンでのイメージ悪化…
もちろん、”実際には実施していない”だとか
そういったことは論外ですし、法律的にも問題が生じますが
実際に実施はしていても、
フォロー&リポストキャンペーンの展開方法によっては
”せこい会社”だと思われてしまったり、
”面倒臭い会社”だと思われてしまったり、
そういった”ちょっとしたイメージダウン”に繋がってしまう
可能性も十分にありますので、
そのようなことにはならないように、
下記のような点に注意をしていきましょう。
フォロー&リポストキャンペーンを実施する際には
できる限り拡散されてほしいという気持ちは
確かに分かりますし、
参加者数をできる限り増やして、
キャンペーンによる効果を最大限発揮したい気持ちも
十分に分かりますが、
あまりにその気持ちが前に出過ぎてしまって、
イメージ悪化に繋がってしまうようなことが無いように、
注意していきましょう。
では、どのような点に注意すれば良いのかを
それぞれ見ていきます。
複雑すぎる参加条件を設定しない
可能であれば、フォロー&リポストキャンペーンを
実施する際には
”複雑すぎる参加条件”を設定しないことが
望ましいです。
出来る限り条件は”フォロー&リポスト”のみの
シンプルなスタイルに留めるようにし、
あまり色々とこれも!これも!と、
参加条件を増やし過ぎると、”面倒臭いアカウント”だと
思われてしまう可能性があります。
確かに、色々条件をつけたくなる気持ちも分かりますが
結局、条件を付けすぎると、参加するアカウントの数が
減ったりしてしまうことも考えられ、
また、中には前述の通り”面倒なイメージ”を
抱かれてしまう可能性もありますので、
その点には注意が必要です。
可能な限り参加条件は「フォロー&リポスト」に留め、
どうしても、それ以上を求めたい場合に関しても
「いいね」か「引用リポスト」ぐらいに留めておくことを
おすすめします。
(できれば、いいねまでに留めておいた方が
応募者数の面などを考えると良いと思いますが
複数の景品の中から選んでもらうなど、
どうしても必要な場合のみ、引用までなら
良いかな?と、思います)
人は、”ちょっとした工程が増えるだけ”でも
面倒に思う人もいるものですから、
引用リポストやリプライまで求めてしまうと
”言葉を入力する必要”が出て来てしまい、
応募者数にも影響を及ぼします。
そういった観点で考えると、
”入力を伴わない範囲”で留めておくのが、
応募者数的にも、印象的にも最も良いのではないかと思います。
何らかの登録を求める
これはやめた方が良いパターンで、
フォロー&RPキャンペーンを実施する際に
”何かへの登録を求める”ことは控えた方が良いです。
懸賞のために外部サービスを使う(ラクスタなど)は
構いませんが、自社サービスへの会員登録を強要したり、
そういったことをすると一部ユーザーからのイメージが悪くなりますので
(登録誘導目的と思われてしまいます)、
発送に必要な情報の登録以外に、何か登録を求めるようなことは
しない方が良いでしょう。
当たっていないのに「あたり」と表示する
これは”毎日当たる”系統のキャンペーンで時々見かけますが、
”実質上ハズレのようなもの”にも関わらず
「あたり」と表示するように設定している
フォロー&RPキャンペーンも見受けられます。

確かに、壁紙だったり、
自社サービスの割引券だったり、そういうものも「あたり」表示にして
”あたりが多いイメージ”を付けたい気持ちは分かりますが
これは、逆に良い印象を持たせるどころか、悪い印象を与えかねないので、
あたりはあたり、ハズレはハズレで表示した方が良いです。
例えばA賞=ギフト B賞=壁紙 みたいな場合、
実質上のあたりはA賞で、全員に配るようなB賞は「ハズレ」です。
ここで、B賞も「あたり」と表示してしまうと
「あたりを多く見せようとしている」とか「ハズレなのアタリって表示するのは何?」とか
悪いイメージも抱かれかねません。
ここは正々堂々とあたりはあたり、ハズレはハズレ
と表示するのがベストで、
”参加証”的な位置づけのものは
「ハズレ…参加証をプレゼント」というような形での
表示にするのが、最も悪い印象を
与えずに済むので、
そのような表示にすることをおすすめします。
応募方法が曖昧
応募方法が曖昧なキャンペーンツイートもマイナスで、
大手量販店のキャンペーンでは
「フォロー&RPキャンペーン」と書いてあるのに、
本文中に「これが当たったらしたいことは何?」などと
書かれていて、”コメントも必要なのかどうかよくわからない”
内容になってしまっているものもあります。
こういった”ハッキリしないもの”は、
参加者側にマイナスのイメージを与える可能性があるほか、
応募する側の”間違い”を誘発する可能性もありますので、
コメントも求めるなら”はっきりと書く”、
求めないのであれば”余計なことは書かない”ということは
徹底した方が良いでしょう。
”はっきりと分かりやすく伝える”ということは
とても重要なことです。
引っかけツイートをしない
よく、フォロー&リポストキャンペーンの効果を
高めたいあまり”ひっかけ”のツイートをする企業やお店も
ありますが、
これは”引っ掛かった人”からマイナスの感情・イメージを
抱かれてしまいかねません。
ある意味、”ずる賢いやり方”なので、
そういったことはせずに、正々堂々と
キャンペーンを実施するようにしましょう。
悪い例としては、
「フォロー&リポストキャンペーンの予告」と称して、
それがキャンペーン本番に見えるようなツイートをすることや、
インスタグラムなど限定のキャンペーンを
ツイッターのキャンペーンと誤解されてしまうような雰囲気で
ツイートすることなどで、
こういったことをしていると、
確かに、”間違えて拡散する人”
(それがキャンペーンだと思ってリポストする人)も
たくさん出ては来るのですが、
後から気付かれた場合に”騙された”という
負のイメージを与えてしまう可能性があります。
そのようなことになってしまわないように、
”宣伝効果に対して欲を出す”というようなことは
しないようにしておくのがベストです。
まとめ
Twitter上でフォロー&リポストキャンペーンを
実施する際には、
↑のようなことには注意をするようにし、
欲を出し過ぎてイメージダウンに繋がるようなことを
してしまわないようにしましょう。
些細なことではありますが、
上記のような展開は確実に
マイナスのイメージが積み重なっていきますので
せっかくキャンペーンを実施するのであれば
”目先の拡散”に囚われずに、
慎重に展開していくことをおすすめします。
⇒ツイッター関連記事トップに戻る
ツイッター関連のその他の話題は↑からご覧ください。

