ばっくれしたアルバイトに仕返し?店長がしてはいけないこと!

店員Kです!

いつもばっくれする側向けの記事ばかりが多いので、
今回はばっくれされた後の店長さん向けに書いてみます。

アルバイトスタッフによるばっくれ。
これには色々な原因があります。

前に別の記事(こちら)
ばっくれが発生する原因について書きました。
店長さん自身が原因の場合もありますし、
もちろん、たまたまそのアルバイトスタッフさんの人間性に問題があった!
という可能性もあります。

ばっくれされてしまうと、色々店長としては仕事が増えてしまいますし
「ふざけやがって…」と思うこともあるかもしれません

どうしても怒りが収まらない場合、
どうしたら良いのか。

何かばっくれした人に対してできることはないのか。
そして、してはいけないこと、
それを書いていきましょう。

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ばっくれした人間に対する対応

ばっくれしたアルバイトスタッフさんに対する対応。
実は、店長として何らかの対応をとることはとても
難しいです。できることは限られています。

そのため、基本的には、アルバイトスタッフさんによる
ばっくれが起きてしまった場合には、
それを受け入れて、さっさと次の人を探した方が本当は
良いのです。

ですが、どうしても腹が立ってしまう!という人も
居ると思います。
そんな方のためにやって良い事、やってはいけないことを
まとめていきましょう。

店長にできること

上にも書きましたが、店長にできることは限られています。
それは、何か。
答えは「電話」もしくは「メール」などによるやり取りです。

もしもばっくれが発生してしまったのであれば
そのばっくれした本人に、電話、もしくはメールなどで
送ってみましょう。

…安全なやり方はこのくらいだったりします。

ばっくれした本人に、これ以上やってしまったら
何かと問題になります。

「平常」に事を終わらせるのであれば
この時点で返事がなければ「ばっくれ」だと判断して手続きを行いましょう。

これ以上のことは何故ダメなのか。
それを書いていきます。

給料カットはダメ!

アルバイトスタッフさんがばっくれしたからと言って、
そのスタッフさんの給料をカットする行為はやってはいけません。
ばっくれする直前まで働いていた分はちゃんと払わなくてはいけないです。
それは、法律でも決まっていることです。

なので、どんなにばっくれしたアルバイトスタッフさん本人に対して
腹が立っていたとしても、給料を減らしたり、
払わないようにしたりしてはいけません。

ばっくれする=バイト先に不満がある 可能性も高いですから、
払わられるべき給料が払われない!ということになれば
ばっくれしたアルバイトスタッフさんの方も強気に出てくる可能性があります。

そもそも、法律的にもアウトですから、もしも請求された場合は
支払うしかないのです!
余計に面倒なことになりますから、
もしもアルバイトスタッフさんにばっくれされてしまっても
感情的にならず、支払に関してはしっかりと処理を行ってください。
ばっくれする直前までしっかりと!です。

間違っても「ばっくれ手数料」だとか
変な理由をつけてマイナスしてしまってはいけませんよ!

自宅を訪ねてはいけない!

ばっくれした人の自宅を訪ねる人もまれにいるみたいです。
まぁ、安否を心配して、だとかそういう理由なのかもしれませんが、
とにかく相手の自宅を訪ねるのはやめましょう。

相手が会ってくれるとは限りませんし、
周辺の住民などからも怪しい人に見られてしまうかもしれません。

家に直接乗り込んで行って何になるのか。
そこをもう一度良く考えてみて下さい。

無理やり家に上り込んだりして、通報されたら
それこそお縄になりますから、絶対にやってはいけません。

基本的に「相手の自宅を訪ねる」ということまでするのは
「普通」ではありません。
ばっくれした相手が腹立つ!という気持ちは分からないでもないのですが、
そこはぐっとこらえてください。

言葉使いに注意!

もしも相手にメールを送ったり、電話をしたりする場合は、
言葉づかいに注意してください。
時々、脅迫めいた言葉を送ってしまう、もしくは投げかけてしまう
店長も居るようですが、これはとても危険な行為です。

度を超した強い言葉や暴言を送った場合、
それが元となって、問題になる可能性もあります。

元々、ばっくれした側のアルバイトスタッフさんが悪かったのだとしても、
必要以上の暴言を投げかけることは店長としては
してはならない行為です。

いえ、私も元店長ですから、忙しい時にばっくれされれば
それは腹が立つのも分かります。

が、暴言を投げかければ自分が悪くなってしまう可能性もありますし、
場合によっては、相手が
「店長から脅迫された」とそれをツイッターなどに投稿して
しまったらどうなるでしょう?
大変なことになります。

あくまでも店長としての”節度”を持った対応を心がけてください。
直接話すにしても、電話にしても、メールやLINEなどにしても、です。

暴力は絶対にダメ

もしもばっくれした本人が、謝りに来た場合。
感情的になって暴力を振るったりするのはアウトです。

前に別の記事で、
店員に暴力を振るうお客さんは客ではなく犯罪者、だと書きましたが
それと同じことです。

いかなる理由があっても、店長がアルバイトスタッフさんに
暴力を振るえば、もうそれは店長ではなく犯罪者です。

仮に相手がどんなにどうしようもない相手で、
ばっくれに対しても開きなおるような人だったとしても
暴力だけは絶対に振るってはいけないのです。

しつこくしない

ばっくれしたアルバイトスタッフに、メールやLINEを送ったり
電話をしても反応が無い!ということは十分に考えられます。
ですが、1~2回ほど連絡して、何の反応もなければやめましょう。
それ以上連絡しても時間の無駄ですし、
ストーカー扱いだとか、そういう予期せぬ方向に進んでしまう可能性があります。

多くて3回で連絡はやめるべきです。

それだけ連絡しても反応が無い相手、ということはどういうことか。
考えてみればすぐに分かるはずです。

もう、あなたのバイト先とは一切かかわりたくない、
戻る気はない、謝る気もない!そういうことです。

それ以上、しつこく連絡しても良い事なんて絶対にありません。
連絡を3回ほどしても、応答がない場合は諦めるのが妥当でしょう。

どうしても腹が立つ場合は…

しかし、店長と言っても人間ですから、どうしても腹が立つこともあると
思います。そんな時はどうすれば良いか。

答えはメールやLINEで、自分の思いを書いて送ることですね。
ただし、ここにも暴言や脅迫じみたことは書いてはいけません。

あくまでも丁寧に、例えば「〇〇君には失望しました」だとか
その程度ならありかとは思います。

ただし、これも1回だけです。しつこく送るのはNGです。

相手はブロック等していない限り、返事がなくても
必ずそのメッセージを見ているはずです。
それだけで「よし」として、諦めて次のアルバイトスタッフさんを
探しましょう。
それ以上固執するのは時間の無駄です。

まとめ

バイトがばっくれした際には基本的に、電話やメールなどで2~3回程度までの
連絡にとどめておくことです。
それでばっくれなら、もうその人の事は忘れてください。
店長がばっくれした相手にして良いのは、電話、メール(Line)などだけです。
それ以上のことはしないようにしましょう。
例え、どんなに腹が立ったとしても、です。

ちなみに訴訟は?と思う人も居るかもですが、
費用・時間、相手の賠償するべき金額などを考慮すると
完全にマイナスですし、
余計な労力ですから、現実的に起こすのは無理です。

恐らく、会社も止めるでしょうし、訴訟は不可能です。


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