店の戸締り時に確認するべきこと7つ!見落としに要注意!

接客業

店員Kです!

店の閉店時間を迎えて、
店を最後に出る人は、店の戸締りをしなくてはなりません。

24時間営業のお店であればその必要はないと思いますが、
24時間営業以外のお店であれば、必ず誰かが店の戸締りを
することになると思います。

基本的にはそのお店の店長や社員がすることになるとは思いますが、
お店の社員が店長一人の場合などは、
アルバイトスタッフさんが最後に退出することになる場合なども
あると思います。

今回の記事では店長・アルバイト問わず、
最後に店を出る際に注意するべきこと、確認するべきことを
解説していきます。

最後にお店に出る人は注意!

お店を最後に出る人はしっかりと戸締りをするとともに
色々なことに注意しなくてはなりません。
次の日にやってきて〇〇が〇〇だった、みたいなことになってしまうと
面倒ですからね…

しっかりと確認するべきところは確認しておきましょう。

では、どんな点に気を付けるべきなのかを書いておきます。

①戸締りをしっかりと

当たり前のことですが、まずはこれです。
うっかり鍵を閉め忘れていて、翌日の営業時間までに
泥棒にでも入られてしまったら、最後に店の戸締りをした人の
責任になってしまいかねませんし、最悪の場合、最後に戸締りをした人が
疑われてしまう可能性もあります。

なので、それを防止する意味でも、戸締りはしっかりとしておかなくては
いけません。

入り口が一か所の場合は良いですが、複数個所ある場合はしっかりと
それらを全て確認します。

窓などもちゃんと鍵がかかっているか確認しましょう。

そして、最後に利用する出入り口も、出た後に鍵をかけるのを忘れないように
すること、そして鍵を閉めたあとにちゃんと閉まっているかどうかを
確認することをおすすめします。

初歩的なことではありますが、ここでミスをしてしまうと
大変なことになりますから、しっかりと確認を行ってください。

②電気の消し忘れがないかを確認

流石に大丈夫だとは思いますが、電気の消し忘れの確認も
しっかりと行いましょう。
お手洗いなどの電気も確認しておいた方が良いです。

電気をつけっぱなしで帰ってしまうと、
電気の無駄遣いですし、当然電気代もかかってきます。
広い店舗の場合は大変ですが、店の部分以外の電気も消えているかどうか
しっかりと確認することをおすすめします。

また、案外忘れやすいのが
店の外の電気です。

店の外の看板などに電気がついている場合、
案外それを消し忘れてしまって、そのままついていることなどもあります。

私も、お店を出てから「うっ、看板の電気がついている…」ということで
一度店舗内に戻るはめになったこともあります。

一度、店を閉める前に、店の外に出てみて街灯関係が消えているかどうかを
確認しておくと良いと思います。
一度出たあとにまた戻るとなると、かなり面倒ですからね…。

③水の出しっぱなし…

電気以上に気を付けた方が良いです。
料金的には勢いや使っているモノにもよると思いますが、
水道を出しっぱなしの方が料金的にも打撃になる可能性が高いです。

電気よりも確認は簡単だと思いますから、
ちゃんと水が出ていないかを確認しましょう。

お店の外に水道などがある場合は、そちらもしっかりと
確認しておいてください。

そして気を付けたいのが「お手洗い」ですね。
トイレのレバーが引っかかっていたりして、水が流れっぱなしに
なってしまう可能性もあります。

実際に、私が店長をやっていたお店ではトイレのレバーがトイレに置いてある
別のものに引っかかったままにされていて、
一晩中水が流れていた、なんてことがありました(汗)

こうなってしまうと色々と大変です。

確実さを求めるのであれば、お手洗いを最後に利用したら、
店から出る前に「水が流れていないか」を確認するようにしましょう。

④電化製品の確認

電気と似たようなものですが、電化製品の電源をちゃんと
切ったかどうかの確認は必要です。
パソコンのモニターだとか、そういう細かいものをしっかりと見つめて
電源がついたままになっているものが無いかを確認しましょう。

特に、細かいものは忘れてしまいがちなので要注意です!
(まぁ、パソコンのモニターレベルなら別に良いかもですが)

一番注意したいのは「暖房器具・冷房器具」
エアコンをうっかり忘れてしまう人は多いです。
実際に私の旧勤務先でも何度かエアコンが付きっぱなしのことがありました。

エアコンは結構電気代も食いますから、
ちゃんと消した方が良いです。

電気系の製品を使っているお店の場合は
(と、いうよりもどこも使ってるとは思いますが)
しっかりと確認しておきましょう!

⑤ガスまわりの確認

これは電気、水道以上に注意したいところです。
場合によっては事故や火災に発展しないとも限りませんからね。
ガスの元栓を確認して、閉じておくこと、そしてガスストーブなどを
使っている場合は、それらもちゃんと消しておきましょう。

特にガスストーブは、つけっぱなしで帰ってしまうと、
翌朝、店舗内が大変な空気になっているでしょうし、危険です。

もちろん消し忘れればガス代のほうも上がりますし、
良い事は何もありません。

飲食店の場合は、ほぼ確実にガスを使っているでしょうから
他の業種以上に、注意が必要です。
必ず各種ガスの元栓などを確認するようにしましょう。

⑥伝達事項の確認

もしも途中になっている作業などがある場合は、ちゃんとそれに対する
引き継ぎのメモを用意しておきましょう。

時々、私の前の職場でやりっぱなしになっている作業を
翌朝に見つけることがありましたが
何がどうなっているのか分からず、困惑しました(汗)
できれば、メモなどを残しておくと、翌日の人間は助かります。

最後に店を出る人が、また翌日の朝には居るのであれば、
別にメモを置いておく必要はありませんが、
そうでない場合は、何も書いていないと分かりませんから
必ずメモを設置しておきましょう。

また、途中になっている仕事がある場合は、
それを閉店時間後に無理してやろうとせずに、
早いところ、キリの良いところで切り上げてしまって、
引き継ぎだけして翌日のメンバーに任せるようにしましょう
(自分が翌日出勤なら自分で)

⑦忘れ物がないかを確認

店を出る前に、忘れ物がないかを確認しましょう。
どうでも良いもの(?)であれば良いのですが、
そうでないものを忘れるとなかなか面倒臭いです。

必ず、店を出る前に忘れ物がないかを確認して
準備万端で店を出るようにしましょう!

余談ですが、私は店長時代に、財布を忘れてしまい
(直前に店のお菓子を買ってたので笑)
10分ぐらい自転車で移動した地点で気づいて、慌てて戻りました^^
次の日休みだったので、そのまま放置しておくわけには
いかなかったのです。。

私の場合もそうですが、店に忘れ物をしたことに気づいて戻ると、
大変時間の無駄になります。
出る前にしっかりと確認しておけば防ぐことができるはずですから、
戸締り前に、自分の持っているものの確認もしっかり行いましょう。

まとめ

お店から最後に出る時に確認する場所はこのあたりでしょうか。
後は業種や店舗によって、確認することが違ってくると思います。

まぁ、一番確実なのは、お店の閉店時間を迎えたあとに、
店内をぐるりと一周してみること、そして閉める前に店の外の看板の
電気などが消えているかどうか確認すること、
引き継ぎ事項があれば引き継ぎを、無ければ忘れ物がないかを確認、
最後にしっかりと戸締りできているかを確認して、
お店から出れば良いかと思います。

大きければ大きいほど確認にも時間はかかると思いますが
がんばりましょう!

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