”シールのブーム”…。
そういったことが起きると、
必ずと言っていいほど出て来るのが”偽物”です。
シールに限らず、流行しているものには、
必ず悪意をもって便乗してくる人がいて、
”シール”にも、やはりと言うべきか、
そういう悪意を持った人・業者が便乗しています。
特にネット上では”偽物のシール”も多く出回っているので
そういったものに騙されないように注意が必要です。
では、もしも万が一、シールの偽物を購入してしまった場合
どうすれば良いのか、
偽物を購入してしまった場合、法律的にアウトになってしまったり
することはあるのかどうか、
この点について、詳しく解説していきます。
偽物のシールを知らずに買ってしまった場合は?
ネット上などで出回っている”偽物のシール”を
間違えて購入してしまった場合…
これに関しては”違法”ではありませんので、
少なくとも、”知らずに買ってしまった”と言う場合に関して
”買ってしまった側が法律に引っかかる”ことはありません。
そのため、ネット上で購入したシールが偽物だったと
後から気付いた場合であっても、
偽物であったことは残念だと思いますが、
「偽物を買っちゃったけど、大丈夫かな…?」と、
そういったことを心配する必要はありません。
また、”偽物の可能性もありそう”と疑いつつ買ったり、
分かっていたけど買ってしまった、という場合に関しても
それが”シール”で、
”個人で楽しむ用”であれば、特に法律に引っかかることは
原則としてはありません。
(※ただし、悪徳業者の利益になる行為をすることになるので
できれば分かっている場合は買わないことを強く推奨します)
通常、”買う側”であれば、
シールの偽物を間違えて買ってしまったとしても、
それ自体が違法となってしまうことはありませんので、
万が一、騙されてしまったとしても、
”下記のようなことをしなければ”心配する必要はありません。
ただ、仮に最初は”間違えて購入した”という場合でも
下記のようなことをしてしまうと法律上アウトになるので、
その点は注意して下さい。
売却してはいけない
間違えて偽物のシールを購入してしまった場合に
やってはいけないことは、
それを”売却する”ということですね。
これをすると”偽物のシールを売る側”になってしまうため
違法となります。
絶対にしないようにしてください。

仮に、”間違って買ってしまったものだから、自分も被害者だ!”と
言ってもそんなことは通用しないので、
偽物のシールはいかなる方法でも”売ってはいけない”ということは
覚えておいてください。
シールの買取をしているようなお店に
持ち込むのは当然NGですし、
オークションなどで自ら出品するのもNG、
SNSや友達などに、個人的に売買するのもNGなので
その点は注意が必要です。
また、”最後まで偽物だと気付かずに売却した場合”も、
「気付いていなかったという証明」が出来ないので、
大きな問題になる可能性があります。
そのため、”シールを売る”場合
”正規のお店で購入したもの”以外は売却しないようにする、
というのが最も確実な防衛策になります。
いずれにせよ、”偽物のシールを売る行為”はアウトなので、
偽物だと気付いたもの、本物と確信を持てないものに関しては
”売らない”ということを徹底するようにしてください。
交換は”騙したら”アウト
友達のシール交換など、個人的なやり取りの場合に関しては
お互いに”これ偽物だったけど…”と、理解した上で
交換をする分には、これは個人的に楽しんでいるだけで、
相手を騙しているわけでもないので、
基本的には問題になりませんが、
相手に対して”本物のシール”だと嘘をつき、
あるいは偽物であることを隠してシール交換をした場合は
アウトになります。
そういった行為は絶対にしないようにしてください。
本物かどうか確信を持てない場合に関しても
”これは、どこどこで買ったもので本物かどうか
100パーセント分からないものだということ”を
ちゃんと相手に伝えるなど、後からトラブルに
なってしまわないように注意して下さい。
大量に購入して在庫として持つのはアウトの場合も
先程書いた通り、偽物のシールを間違えて購入してしまった場合や、
偽物かもしれないと分かりつつ、個人的に楽しむ目的で
購入してしまった場合などは、それ自体で
”買う側”が法的にアウトになることはありませんが、
何らかの理由で在庫を大量に抱えようとしたり、
商売目的で大量に購入したりした場合にはアウトになります。
”間違えて購入してしまった”場合や
”個人的に楽しむ目的”の場合を
超えたと判断された場合は問題になる可能性が
ありますので、
偽物だと分かりながらどんどん大量に購入したり、
何か商売目的のような用途で大量に購入したり、
そういったことは絶対にしないようにしてください。
まとめ
流行が起きている商品や、
人気のある商品には、
必ず偽物だったり、他の悪意のある何かだったり、
そういったものが近付いて来るものです。
シールに関しては”偽物”が多く出回っているので、
そのようなものに騙されないように注意すると共に
(ネットオークションで購入したり、
聞いたこともないような販売業者から購入すると
リスクが高いです)、
万が一、偽物を手にしてしまった場合に関しては
それを売却してしまったりしないように
注意をして下さい。
先程から書いている通り、間違えて買ってしまったという
状況だけでは買う側が罪に問われることはありませんので
もし、間違えた!という場合でも、
不安に感じる必要はありません。
間違えて買ってしまった場合、どうすればいいかについては
”個人的にそのまま持っておく”あるいは”処分する”という対応で
大丈夫です。

