「鬼武者 Way of the Sword」は、
プレイステーション5、ニンテンドースイッチ2、XBOXSeries、PC向けに
カプコンから発売される予定のタイトルです。
鬼武者シリーズとしては非常に久しぶりの新作となり、
シリーズ本編系列の作品で考えると、
「新・鬼武者DAWN OF DREAMS(PS2/2006年)」以来の
新作となります。
20年以上の時を経ての新作登場となる作品ですね。
こちらでは、
その鬼武者 Way of the Swordの初週売上を
予測していきます。
鬼武者 Way of the Swordの初週売上は?
「鬼武者 Way of the Sword」の初週売上を
この先では予想していきます。
ファミ通の売上ランキングの集計基準での
予想となりますので、
国内パッケージ版+ダウンロードカードなどを
中心とした売上で予想を行っていきます。
久しぶりの新作なので予想が難しい
まず、鬼武者シリーズは
シリーズ本編の新作が、ちょうど20年ほど
発売されていない状態が続いており、
今回が久しぶりの新作となります。
数年以内に新作が発売されたことがある
シリーズであれば、
売上の予想もしやすいのですが、
鬼武者シリーズはここ20年新作が出ておらず、
移植などに留まっていたため、
過去作と比較して売上を予想するのは
難しいところです。
そのため、色々な角度から予測をしていきます。
鬼武者シリーズは売れる?
鬼武者シリーズはどのぐらい売れているのか。
まず、PS2時代の鬼武者を見てみると、
鬼武者1は初週に50万本程度、鬼武者2は66万本程度、
鬼武者3は35万本程度、新鬼武者は約22万本程度売れていたという
データも存在しています。
ただ、これに関してはかなり前の話であること、
まだダウンロード版も存在していない時代の話であることなどから、
今回の最新作の売上を予想するにあたっては、
参考にできる数字ではありません。
全体的な傾向としては2をピークに
その後は少しずつ数字が下がっていた、という状況に
あったのは確かです。
とは言え、今回は久しぶりの新作であることなどから
ある程度注目度も集められていると考えられるので、
そこの部分に関してはプラスになると思われます。
なお、SwitchやPS4などでは鬼武者や鬼武者2の
リマスター版が発売されていますが
こちらはあくまでリマスター版なので
初週2万~3万程度に留まっていて、
売上的な参考にするのは難しいところです。
ただ、新作がリマスターを下回る可能性は低いため
この数字に関しては確実に超えてくることは
確かだとは思います。
発売機種の面では?
鬼武者 Way of the Swordの発売機種は
プレイステーション5、ニンテンドースイッチ2、XBOXSeries、PCと
なっています。
このうちパッケージ版が存在するのは
PS5とSwitch2の2機種になるため、
今回売上予想をするのは、この2機種となります。
発売機種に関しては、
「PS5」と「Switch2」という高額ハードに
集中してしまっており、
この点は若干遊べるユーザーを選んでしまう面は
あるとは思いますが、
PS5が発売から大分年数が経過したこともあって、
2026年2月発売の「バイオハザード レクイエム」の際には
PS4版が発売されなくなっても売上への影響は
さほど大きくないようにも見えました。

それまでのバイオ(2023年に発売されたバイオRE4まで)は
大分PS4版の売上比率も高かったため
本作もあと3年早く発売されていて、かつPS4版なしであれば
売上に大きな悪影響が出た可能性もありますが
今回に関しては「バイオハザードレクイエム」を見る限り
PS4なしでも大きな悪影響は出ないと思われます。
Switch2に関してはまだ発売から1年ちょっとであること、
PS5と同じく高額ハードであることや、
鬼武者はキーカード形式であることから
あまり数字は伸びないとは思いますが、
それでもある程度の数字の足しにはなると考えられます。
発売前のアピールは十分に行われている
発売前のアピールは十分に行われている印象で、
最初の発表、その後Switch2版の追加、
体験版の配信、発売日の前倒しなど
上手く、定期的に話題になるような展開が
行われているように思えます。
また、SwitchやPS4などに向けて
「鬼武者」「鬼武者2」を数年前から順次展開していることも
それなりにプラスにはなっているはずです。
発売前のアピール的な部分は十分に行われていると感じます。
最近のカプコンのタイトルから分析
鬼武者の過去作は、発売が前すぎて
今回の売上予想に絡めるのは困難です。
そのため、最近のカプコンの注目作のうち
今年発売かつ、対応ハードも同じな
「バイオハザードレクイエム」と「プラグマタ」が
ある程度のヒントになるかと思いますので
それを見ていきましょう。
まず「バイオハザードレクイエム」の初週売上は
PS5版が15万5373本
Switch2版が38793本となっており、
合計で約19万本の売上でした。
そして「プラグマタ」は
PS5版が36470本、Switch2版が14453本となっていました。
シリーズの立ち位置はこれまでの実績を考えると
バイオハザード>鬼武者>プラグマタ という売上に
なることが予想されます。
そのため鬼武者の売上は19万本以下~5万本以上の範囲から
絞ることができるという風に個人的には見ています。
そこから、さらに売上の予想を絞っていきましょう。
総合的に考慮して…
鬼武者シリーズのこれまでの売上、
久しぶりであること、発売日前の展開、
発売機種、カプコンの最近のタイトルの売上などを
考えると、鬼武者の最新作の初週売上は
”10万本前後”であると予想します。
流石にバイオハザードレクイエムを超えることは
ほぼ確実にないと考えられますが
逆にプラグマタを下回ることもほぼ確実にないと
考えられるため、
その中間あたりの売上に落ち着くのではないかな?という
予想になります。
ジャンル的にはPS2で鬼武者が発売された当時よりも
こういった雰囲気のゲームも増えている印象ですし、
十分に現代でも通用すると思いますから
その点も売上面での心配はいらないのではないかと思います。
どの機種版が一番売れる?
バイオハザードレクイエムやプラグマタを見る限り、
鬼武者に関しても
PS5版が売上の多くを占める形となり、
7:3か8:2ぐらいの割合になると考えられます。
元々、鬼武者シリーズはPSハードに発売されるケースが
多かったことやプレイするユーザー層、
Switch2もSwitchとは違い高額ハードになってしまっていること、
パッケージ版はキーカード形式であることなどを
総合的に考えると、
Switch2版の方が売上的には低い売上が出ると思われます。
XBOX・PC版はダウンロードのみであるため
具体的な売上数字は分かりませんが、
XBOX版に関しては4機種の中では
国内では最も売上的には厳しい数字になるかと思います。
まとめ
鬼武者 Way of the Swordの
初週の売上はパッケージ版で10万本前後と予想します。
PS5版の方が売れる形で、
Switch2版の売上比率はそこまで高くない予想です。
久しぶりの新作となるために、
過去作との比較は難しく、
数字がどのように変化するかの見極めは難しいところですが
直近のカプコンの新作から考えると
このぐらいの売上になるのではないかと思います。
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