自分の身体のどこかが痛い…。
生きていれば、そのようなことは
いくらでもあるかと思います。
多くの場合、ちょっとした痛みだったり、
すぐに治ったり、
特に気にすることのないものである場合も
多いですが、
その一方で、”痛み”の中には
危険な兆候を示す痛みだったり、
無視をしていると、どんどん悪化してしまうようなものだったり、
そういったものも、たくさん存在しています。
では、”無視をしてはいけない痛みには
どのような痛みがあるのか、
この点について詳しく解説していきます。
危険な痛み・要注意な痛みは覚えておく
人間、生きていれば
”どこかが痛い”ということは必ずあるものです。
その都度、病院を受診していたら
当然のことながらお金も、時間も、労力も
無駄になってしまいますし、
それこそ病院に住み着くことになってしまいますから
”心配する必要のない痛み”というものも
人間にはたくさん存在しています。
しかし、その一方で”無視をしてはいけない痛み”というものも
人間には確実に存在しているので、
そういった痛みが出ている場合には病院を受診したり、
緊急性の高いものの場合は救急車を呼ぶなど対応が必要になります。
では、”どのような痛み”が危険なのか。
これを、それぞれ見ていきましょう
耐えられない強い痛み
耐えられないほどの強い痛みが
出ている場合に関しては
当然のことながら放置するべきではありません。
その”痛み”がどこの部位なのかによっても
緊急性は異なりますし、
歯(虫歯)だったり、喉(風邪)だったり、
そういったものの場合は緊急性自体は低いですが、
それでも”耐えきれないほどの強い痛み”の場合は
そのまま放置しておくと辛いでしょうし、
日常生活にも支障が出ますから、
やはり、対応は必要になります。
(上の例の場合、風邪は基本的に自然に治癒もしますが
虫歯は自然治癒は無理なので時間のある時に
歯科医院に足を運んだ方が良いでしょう)
そして、耐えられないほどの強い痛みが出ている場所が
頭だったり、目、心臓周辺などの場合は極めて緊急性が高いので、
ただちに病院に足を運ぶ必要があります。
特に頭の耐えられないほどの痛みは非常に危険ですので、
場合によっては救急車を呼ぶ必要があるレベルの危険度です。
”場所によって”危険度も異なりますが
いずれにせよ”耐えられないほどの強い痛み”の場合は
無視するべきではありません。
危険な個所の痛み
体の痛みでも”どこ”が痛いのかによっても、
その危険度は大きく異なります。
例えば先程書いたように「頭」の痛みは
危険度が高く”原因”が分かっていれば
(既に病院を受診済みで、慢性的な片頭痛だと判明していて、
脳に異常がないことは分かっている状況など)
過剰に心配する必要はありませんが、
原因不明の頭の痛みを放置しておくことは危険です。
また、頭の痛みが”強い”場合や、他のポイントに
引っ掛かっている場合、特に危険度は高いので、
頭の痛みの場合は、なるべく病院で検査などをして
”悪い部分がないかどうか”確かめておくとよいでしょう。
また「目」「腰」「心臓」「背中」などの部分も
あまり望ましい場所とは言えないので、
「頭」が最も危険ではありますが
上記のような部位の痛みが原因不明で続く場合などは
注意が必要になります。
「歯」「手」「足」…そういった部分は、
逆に緊急性が高いケースは少ないので
部位としては深刻ではないことも多いですが
他の「危険な痛み」のポイントに多く引っ掛かっている場合などは
そういった場所でも注意です。
痛みがずっと続いている
痛みの箇所がどこであれ、
”ずっと続いている痛み”がある場合には
注意が必要です。
痛みが少しでも治って来ている場合はともかく、
同じ場所の痛みが”続いている”と言う場合、
何か治療が必要なことが起きている可能性もありますし、
放置していると悪化することも懸念されます。

そこまで強い痛みではない場合
人間は”耐える”ことができてしまいますから
痛みがずっと続いている場合でも、
放置してしまいがちですが
痛みがずっと続いている場合(※原因がハッキリしている場合は除く)は、
病院で一度診察を受けた方が安心です。
”緊急性”という意味では(頭などの場合を除き)
そこまで高くはありませんが、
それでも”ずっと続いている”痛みは危険信号の一つです。
徐々に強くなっている痛み
痛みが持続する場合と比べて
より危険度が高まるのが
”痛みが徐々に強まっている”ケースで、
日に日に痛みが少しずつ強くなっているような場合は
”要注意な痛み”と言えます。
”痛みが現状維持”の場合や
”痛みが少しずつ良くなっている”場合とは違い
”痛みが少しずつ強くなっている”というケースの場合は
何か原因があって、それが改善していない(あるいは悪化している)ことが
考えられ、何らかの病気が原因の場合
さらに悪化する可能性もあります。
また、”少しずつ痛みが強くなっている”という状況の場合、
そのまま放置していても、痛みが回復する可能性も
低いですから、病院で診察を受けることをおすすめします。
原因不明のもの
”原因不明の痛み”は、要注意です。
特に場所が悪かったり、痛みが強かったりする場合、
続く場合に関しては
”原因”が不明のまま放置しておくと危険です。
病院で検査を行い、原因を突き止めるか
あるいは”危険な場所には異常がないこと”を確認しておくことは
大切です。
原因が判明していたり、
原因不明であるものの、疑わしい場所には異常がないことを
確認できていれば、そのまま経過観察でも過剰に心配する必要はありませんが
原因不明のまま”続く痛み”を放置するのは
望ましいことではありません。
原因は明らかであるものの診察を受けてないもの
”痛み”の原因が分かっている場合であっても、
病院での診察を受けていない場合は注意が必要です。
どういうことかと言うと、
”さっき転倒してから打ち付けた場所が強く痛んでいる”みたいな場合、
”痛みの原因”は確かにハッキリはしていますが、
痛みが強い場合、治療が必要なケースなども存在します。
自分で打ち付けたなど、”痛みの原因”はハッキリしているけれど
痛みが強い場合、続く場合、あるいは頭などの危険な場所を怪我している場合などは
”原因は分かっていてもリスクがある”ので、
病院で診察を受けて内面に異常が生じていないかどうかや
適切な治療法を確認した方が良いでしょう。
繰り返す痛み
一度は治っても、また同じ場所が痛む…ということを
何度も繰り返すような場合は、
これもやはり、”危険信号”の一つと言えます。
一度治っても、また繰り返すような場合、
”何か原因があって、それが治療されるまで治らない”という
可能性は十分にあります。
繰り返すたびに悪化するような可能性もありますし、
根本的な原因を放置していると、その原因が悪化する
可能性もありますので、その点も注意が必要です。
その他の症状が併発している場合
痛み以外にも吐き気や呂律が回らない、
言葉が出ないなど、そういう症状がある場合は
非常に危険です。
また、目が見えないなどの場合も危険ですので
これらの場合はすぐに救急車を呼んででも、
病院に足を運びましょう。
まとめ
生きている以上”痛み”はつきものではありますが、
”放置してはいけない”痛みは
危険のサインですので
見逃さないようにし、
しっかりと病院で診察を受けるなど
していくようにしましょう。
危険な痛みを放置すると、
取り返しのつかないことになる可能性も
十分にありますから、注意です。
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