住宅用の火災報知器の誤作動の原因と対処方法は?対応のポイントを解説!

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住宅用の火災報知器は場合によっては
”誤作動”してしまうこともあります。

急に音が鳴るとびっくりしてしまう人も多いと思いますが
誤作動の場合はその原因を把握して対処することで
対応することが可能です。

住宅用火災報知器の誤作動の原因として考えられること、
そして誤作動の対処方法をそれぞれ解説していきます。

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火災報知器は誤作動することはあるの?

火災報知器の誤作動は
十分に可能性のあることで、
実際にサイト管理人自身も複数回、
火災報知器の誤作動に直面したことがあります。

誤作動の原因となる要素は
たくさん存在していて、
どのご自宅の火災報知器でも、
十分に誤作動を引き起こす可能性はあります。

誤作動が発生してしまった場合には
”本当に誤作動なのかどうか”を確認後に
火災報知器を止め、
誤作動の原因が分かった場合には、
誤作動を繰り返さないように対応を行っていくことが
大切になります。

では、住宅用の火災報知器の誤作動として
考えられることにはどのような原因があるのかを
見ていきましょう。

料理などによる誤作動

部屋の中で料理を行うと、
調理の際に煙が出たり、ニオイが充満することによって
火災報知器が”誤作動”してしまうことがあります。

ガスを使って調理を行った際などには
特に換気をしていないと誤作動しやすいですし、
何かを焼いて、煙がたくさん出ているような状態だと
誤作動が発生しやすいです。

対処法としてはしっかりと換気を行うことで、
換気扇を使用したり、窓を開けるなどして、
煙が出るようなものや、ニオイが強いもの、
ガスを使った料理をする際などには
換気を行うことをおすすめします。

また、住宅用の火災報知器には大きく分けて
2種類存在し「熱」を検知するタイプと「煙」を検知するものがあり、
熱式の方が調理関連の誤作動には強いです。
万が一、換気などをしても誤作動を繰り返す場合は、
次回の買い替え時にその点の見直しを検討してみても良いでしょう。

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汚れによるもの

火災報知器の汚れや、
ゴミ・虫などが侵入したことによって
火災報知器が誤作動を起こすこともあります。

特に煙を検知するタイプのものだと誤作動が起きやすくなるために、
”特に何も思い当たることをしていないのに誤作動が起きた”
という場合には汚れがついていないかどうか、
確認してみて下さい。

表面上は綺麗に見えても、長い間使っていると
内部に汚れが入り込んでいる可能性もあります。

可能な範囲内で良いのでしっかりと掃除をしておきましょう。

汚れ・ゴミが原因であれば、
掃除をすることによって誤作動の発生を
防ぐことができます。

ストーブなどによるもの

冬場のストーブなどによる誤作動が
発生するケースもあり、
ガスストーブなどを使用して、
換気が十分でないケースや、
近くで石油ストーブなどを使用した場合、
ストーブなどにより急激に温度が変化した場合などは
「熱」タイプの場合は特に誤作動が起きやすくなりますので、
注意が必要になります。

ただ、石油ストーブを近くで利用した場合など、
煙タイプでも、誤作動の可能性は0とは言えません。

この場合の対処法としては
エアコン(暖房)やストーブの位置を
火災報知器から離すことが有効です。

エアコンの場合、
暖かい風が直接火災報知器に当たってしまっているような時には
風向きを変える(エアコン側の)ことで、
誤作動の発生リスクをある程度抑えることも可能です。

結露・雨漏りなどによるもの

結露や雨漏りなどが原因となって、
火災報知器が誤作動を起こすケースも存在します。

もしも、結露や雨漏りなどに心当たりがあるのであれば、
その対応を行うことで改善する可能性があります。

エアコンとの位置関係などによって
夏場のクーラーの利用で結露が発生する可能性もあるため、
エアコンとの位置関係の見直し(遠ざける・風の直接あたる場所に設置しない)や
風向きの変更などで対応することが可能です。

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排気ガスなどによるもの

自家用車を使う際の”排気ガス”などによっても
火災報知器が誤作動するケースがあります。

火災報知器が窓や勝手口などの近くに存在し、
ご自宅の車を止めてある場所がその近くにある場合、
車が出る際にその部分の窓が開いていると、
場合によっては室内に排気ガスのニオイが入って来る場合があります。

こうなってしまうと、火災報知器(特に煙タイプの場合)が
誤作動する恐れがあり、実際にこのケースで誤作動したのを
見たことがあるため、注意して下さい。

自家用車がない場合、車は自宅ではなく駐車場を
契約して止めている場合、
火災報知器そばの窓から離れている場合などは
特に気にしなくても大丈夫ですが、
環境によってはこの点も考えないと
火災報知器が誤作動する恐れがあります。

対処法としては、”車が出る際には、その近くの窓を閉めておくこと”で、
窓さえ閉めておけば、基本的には誤作動を気にする必要は
ないかとは思います。

経年劣化や故障によるもの

火災報知器も、無限に使い続けることができるわけではなく
他の家電製品などと同じように、
経年劣化していくものです。

経年劣化によって誤作動が出てしまうケースもあり、
この場合に関しては交換することが望ましいです。
目安として10年を経過している場合、
あるいはそれに近い場合で
”思い当たることがないのに誤作動が起きる”場合は
経年劣化を疑った方が良いでしょう。

また、経年劣化でなくても、
こういったものは故障する恐れがあります。
故障してしまった場合には、
修理などが必要になりますので、
こちらも、特に何も思い当たることがないのに
誤作動が繰り返し起きる、という場合に関しては
修理を依頼するなどの対応が必要になります。

衝撃などによる誤作動

火災報知器自体に、何らかの強い衝撃を
与えてしまった場合には誤作動が起きる場合があります。

この場合に関しては一旦火災報知機を止めて、
以降、正常に動作していれば問題はありません。

ただ、衝撃が何度も加わらないように
(例えばボール遊びをしていてボールをぶつけたなど)
対応できることが原因である場合は
同じことを繰り返さないように注意しましょう。

万が一、衝撃で故障してしまった場合には
修理または買い替えなどが必要になります。

状況の確認は重要

仮に誤作動であったとしても、
火災報知器が作動してしまった場合には
しっかりと”周囲の状況”を確認することは
大事になります。

と、言うのも火災報知器が作動した際に、
それが誤作動なのかどうかは
当然、すぐには分かりませんから、
まずは周囲の状況を慎重に確認する必要があります。

普段から、誤作動が度々起きているようなところだと
「また誤作動か」と、そう思ってしまいがちでは
ありますが、
誤作動が多い火災報知器であったとしても、
当然”本当に火災が発生している”ようなケースでも
作動するわけですから、
すぐに”あ、これは誤作動だな”と判断してしまうようなことはせずに、
火災報知器が鳴った場合は、
仮に”ほぼ確実に誤作動”と思うような場合でも、
念のため周囲の状況を確認するようにしてください。

まとめ

住宅用の火災報知器が
誤作動する場合に
考えられる原因をそれぞれ解説しました。

誤作動の場合でも、
誤作動の原因を突き止めて
その対処をしないと、
何度でも誤作動を繰り返すことになってしまいますから、
火災報知器が誤作動してしまった場合は、
しっかりと考えられる原因を突き止めて
対応していくようにしましょう。

また、誤作動が多い場合でも、
火災報知器が鳴った場合は
”ひとまず状況確認をする”ということは
忘れないようにしてください。

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