生徒会長ってどのぐらい権限があるの?校則を変えたりはできるの?

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生徒会の会長は
学校内でどのぐらいの権限があるのか。

中には生徒会の会長と言うと、
学校の校則を変えたり、ルールを大きく変更したり、
”色々なことができる”と、
そう思っている人もいるかもしれませんが、
実際のところはどうなのでしょうか。

生徒会長にどのぐらい権限があるのかどうか、
学校の仕組みやルールを変えたりするような、
大がかりなこともできるのかどうか、
このあたりの点を詳しく解説していきます。

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現実的には”できること”は限られている

”生徒会長”と言っても
実際のところ、現実的には「できること」は
限られていて、学校を根本から大きく変えたり、
校則をガラリと変えたり、
新しい行事をスタートさせたり、
逆に既存の行事を廃止させたり、
そういったことは”なかなか難しい”と言うのが現実です。

生徒会長という立場は
よくアニメや漫画などに登場すると、
”現実の生徒会長よりも過度は権力を持っている”キャラクターも
多いですが、
(※それ自体は別に物語として面白くなる部分だと思いますし
 問題はありません)
現実でもそうだと勘違いしてしまわないように注意しましょう。

現実の生徒会長と言うと、
あくまでも学校のルールに沿った範囲内で色々やる…ことぐらいしか
できませんので、
大胆な学校改革だとかそういったことは
現実的にはかなり難しいということになります。

できることは学校のルールの範囲+先生の許す範囲内

学校における”生徒会長”のできることは
基本的には”学校の校則・ルール”の範囲内かつ、
”先生たちが許す範囲内”になりますので、
上でも書いた通り、大胆な学校改革だとか、
そういうことは難しい状態です。

仮に何かを企画しようとしても、
学校の校則に反するようなことであれば、
それは通らないことがほとんどですし、
先生たちが「No」と言うようなことは
基本的には生徒会長になったところで、
押し通すことはほぼ不可能なので、
生徒会長になっても、得られる権限(できること)と言うのは、
”学校のルールの範囲内”かつ、
”先生が許してくれる範囲内”と、いうことになります。

”この学校自体を変えるんだ!”みたいなことは
現実的にはなかなかできることではありません。

校則の範囲内+先生の許す範囲内+授業などに支障が出ない範囲内
であれば色々できることもありますが、
それ以上のことは基本的には出来ないことも多い、
ということになります。

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学校や先生によって多少異なる

↑で書いたように、
生徒会長にできることは基本的に
”限られている範囲内”にはなりますが、
それでも、学校の校則・校風や、
その時にいる先生たちの考え方によっても
多少、異なる場合があります。

学校によっても、自由な雰囲気が強めのところもあれば
そういう雰囲気でないところもありますし、
同じ学校でも”その時にいる先生たち”や校長先生などの
考え方によっても、生徒会長の活動できる範囲は
大きく異なって来る場合があります。

稀ではありますが、場合によっては
他の学校の生徒会長と比べると大がかりなことに
取り組むことができるようなケースも存在しています。

ただしこれは学校の校風・その時にいる先生などによっても
大きく異なる部分になりますので
”自分のいる学校では無理”という状況になることも
十分に考えられます。

くれぐれも”無理なこと”はしないように注意して下さい。

先生や周囲との連携が大事

もしも生徒会長として、できる範囲内で大きな改革を
したい場合は
”現実目線”で(あまりにも常識外れのことや
学校のルールが根底から覆るようなことは基本的に無理です)
かつ、生徒会長がワンマンで改革しようとするのではなく、
周囲の生徒会メンバーと協力しながら、
そして先生たちとも協力しながら進めていくことが、
生徒会長として色々やってみたい場合は
一番ベストな対応方法になります。

「自分の力でこの学校を作り替えるんだ!」みたいな感じで
一人で何でもやろうとすると、
周囲も協力してくれませんし、先生からも反感を買うことになりますので、
逆に改革から遠のく形になってしまいます。

ですので、生徒会長としてできる範囲内で色々と改革したいのであれば
”先生や生徒としっかり話し合って協力しながら進めること”が
大事になります。

度を越したことはしないこと

生徒会長になったからと言って、
上でも書いたように権限には限界があります。

あくまでも、先生の管理下の元+校則の範囲内でということに
なりますから”度を越したこと”はしないように注意が必要です。

せっかく生徒会長になっても、
暴走してしまえば、先生たちからの評判は落ちますし、
度を越した行為をすれば停学など、処罰を受けることにも
なりかねません。

当然、そういったマイナスの状況になってしまえば、
”生徒会長”という肩書が何かのプラスになることもなくなります。

流石にそういう人はなかなかいないとは思いますが
”生徒会長になって、改革を意気込むあまり暴走してしまわないように”
ということは注意が必要です。

少なくとも、漫画やアニメのような
生徒会長が強い権力を持ち…などということは
現実ではありません。

まとめ

生徒会長の権限は、
あくまでも限定的で、現実的には
「校則の範囲内」+「先生の許す範囲内」+「学業に支障が出ない範囲内」
と、いうことになります。

そもそもの話、校長先生や先生たちであっても
一人で”学校を根本から変えよう”みたいなことは、
特に公立の学校では不可能に近いことなので、
(ドラマのように熱血教師が学校全体に影響を与えるようなことはまずできません)
生徒会長の力も、限られた範囲内で…、ということになります。

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