GTA6(グランド・セフト・オートⅥ)の初週売上予想!国内では…

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「グランド・セフト・オートⅥ」は
以前から、海外を中心に絶大な人気を
誇っているシリーズ作品で、
プレイステーション5、XBOXSeries向けに
2026年11月に発売されるタイトルです。

今回も海外を中心に非常に大きな注目を
集めているタイトルですが、
国内ではどのぐらいの売上を記録するのでしょうか。

グランド・セフト・オートⅥの
国内での初週売上や、
PS5・XBOXSeriesなどの普及に与える影響は
あるのかどうか、この点について
詳しくお話をしていきます。

なお、売上の予想は
ファミ通の集計基準と同じ、
国内パッケージ版の売上数字をベースに
数字の部分については予想していきます。

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海外と比較すると日本では…

グランド・セフト・オートシリーズは
以前からそうですが、
海外での盛り上がりと比べると
日本での盛り上がりは(海外と比較すると)低く、
今回に関しても海外ほどの売上を
記録することは難しいかと思います。

それこそ、海外では
”グランドセフトオートの最新作の登場”は
一大イベントのような感じになるほどですが、
国内においてはそこまでではなく、
単に”人気シリーズの最新作が出る”ぐらいの扱いで、
このあたりの温度差は以前から存在しています。

今回に関しては前作発売時と比較しても
”プレイステーション”の存在が
コアユーザー向けに傾いているので、
よりその傾向が強まる
(前作が発売された当時のPS3よりも、PS5の方が
所有ユーザーがコア層に偏っている状態です)と思われ、
海外ほどの盛り上がりを見せるのは
国内では難しいのではないかと思います

それでも、国内でもそれなりには売れる

↑で書いたように、
海外と比較すると国内での盛り上がりが
欠ける状態であるのは事実ですし、
今回もそうなるかと思います。

ただ、それでも、あくまでも”海外と比較して”の話になりますので
国内でも”洋ゲー”と呼ばれる海外製のゲームの中では
高い売上を記録すると思いますし、
PS5の中では高い売上を記録することになるはずです。

実際に過去作でも、なかなかの数字を叩きだしているので、
前作までのような数字を出すことは難しいとは思いますが、
それでもそれなりの売上は記録すると予想します。

この先ではさらに具体的なポイントを色々と見ていきたいと思います。

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前作の初週売上は?

「グランド・セフト・オート」シリーズの前作となると
移植やリマスターなどを含まずに考えた場合、
2013年にプレイステーション3とXBOX360で発売された
「グランド・セフト・オートV」まで遡ることになります。

今とはダウンロード版の存在や売上比率が大幅に異なる他、
ゲーム業界の環境も大きく変わっているため、
この時の数字はあくまでも参考値となるものの、
Vの時は初週でPS3版が約36万本、XBOX360版が約2万本の
合計38万本の売上を記録していました。

この数字は当時としても高い数字で、
海外ほどの注目度ではありませんでしたが、
それでも日本国内でも十分に大ヒットと言えるほどの
売上を記録していました。

ただ、今回に関しては少なくとも数字上では
この記録を超えることは難しいでしょうし、
(ダウンロード版が発表される数字には含まれないため)、
DL版の売上を考慮したとしても、この当時の売上を超えるのは
なかなか難しいのではないかと考えられます。

では、その理由も含めて、
売上に関わる部分を見ていきましょう。

ダウンロード販売の状況が当時と変わっている

まず売上に関わる部分の一つとして大事なところは、
”数字”として出て来る売上は国内では
パッケージ版の売上のみになるため、
この点で、”見た目の数字”に関しては大きく落ちることになると思います。

これに関しては実際にはDL版も含めた売上が伸びていればメーカーとしては
全く問題ないことですが、
数字として出て来るのはパッケージ版売上のみなので
売上の予想をする際にはその点を考慮しなくてはいけません。

ダウンロード版との売上比率はPS3当時と比べて大きく変化しており、
特にPS5においてはDL版の比率が非常に高くなりつつあるため
パッケージ版のみの数字となると、
前作の38万本という数字からは大幅に落ちることになるでしょう。

ただ、時々見かける”PS5ソフトはDL版が8割・9割”みたいな声は間違いで
そういった声はメーカーの決算などのパッケージ版とダウンロード版の
売上比率から出てきているものですが
そういった数字は”パッケージ版とダウンロード版が両方出ているソフトの売上比率”を
示しているわけではなく、
ダウンロード版の売上には”ダウンロード版しかないソフト”や”追加コンテンツ”などの
売上も含まれるため、
例えばメーカー決算の発表などで、パッケージ1割・DL9割と売上が出ていても、
パッケージ版が存在するソフトにおいて、パッケージ版の売上が1割でDL版が9割ということでは
ありません。

この点は勘違いしないようにしなくてはいけません。
(実際にはゲームにもよりますがPS5の場合は2割後半~4割ほどがパッケージ売上と
考えられます)

PS3当時よりもPS5は普及に苦戦している

国内においてはプレイステーション自体が高額な価格設定などで
普及に苦戦しており、
国内でのPS5の普及台数は、PS3当時と比べると下がっています。
また、所有しているユーザー層も、値下げしたPS3と比べると
偏っている傾向にあり、
この点もGTA6の売上にはある程度響いて来ると考えられます。

PS5になってからは、過去のシリーズと比較して
国内ではDL版の売上を考慮しても売上が落ちていると考えられる
作品が多く、
モンスターハンターも、ファイナルファンタジーも、
無双シリーズも、多くのシリーズ作品で
PS5のみ(PS4には発売しない)選択をしたシリーズは
売上が落ちてしまっています。

海外を含めると大ヒットしているケースも多いのですが
国内ではそれが現実なので、
今回、国内売上の予想であるためGTA6も前作よりは
売上が落ちると考えられます。

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高額化もわずかにマイナスの影響に?

プレイステーション5やXBOXSeriesなど、GTA6を遊べるハードが
軒並み”高額化”しており、当時よりもハードを買うハードルが
高くなっていることもそうですが、
GTA6自体も、GTA5と比べると約1500円ほど価格が上昇しており、
こういった部分も”多少の売上マイナス”に繋がるものと
思われます。

ユーザー層自体がコア層が多いので
値段に左右されるユーザーは”比較的少な目”ではあるとは思いますが
それでも本体+ソフト、どちらも前作よりも高額な状態では
それなりの影響は出て来ると考えられます。

売上数字の予想は?

GTA6のパッケージ版の初週売上は
10万本程度の売上になるものと
予想します。

前述したダウンロード版の存在を考慮すると
現代ではこのぐらいになるのではないでしょうか。

また、ダウンロード版を含めた場合でも
国内での売上は25万~30万程度になると思われ、
前作を超える売上の記録は難しいのではないかと考えられます。

まとめ

GTA6は、海外ほどの盛り上がりを国内で見せる可能性は低く、
PS5が普及している層もある程度限られていることもあり、
前作より国内では売上を落とすと考えられます。

また、GTA6が発売されたら、PS5やXBOXSeriesに変化を及ぼすか?と言う点は
”特に大きく変化することはない”と言うのが答えで、
PS5の売上がその週に多少伸びるかもしれない程度で
すぐにその影響は沈静化し、
国内におけるゲーム業界の勢力図が変わるとか
そういう影響は全くないに等しいと思います。

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