ゲームのダウンロード版を嫌がる人がいる理由は?分かりやすく解説!

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ゲームにはパッケージ版とダウンロード版が存在しており、
両方が用意されているソフトに関しては
自由に好きなほうを選ぶことができるようになっています。

一方で、”ダウンロード版はイヤだ”というユーザーもまだ
根強く存在するのが事実で、
ダウンロード版派のユーザーだったり、
特に拘りがないユーザーからすると「どうして?」と
思ってしまう人もいるかもしれません。

では、どうしてダウンロード版を嫌がる人がいるのか、
その点をダウンロード版派の人でも理解できるように
分かりやすく解説していきます。

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ダウンロード版が嫌がられる理由とは?

ダウンロード版にもメリットもあれば
デメリットも存在します。

そういったデメリットの部分を嫌う人も当然いますし、
物体として存在しないことなど、
コレクション的な部分で嫌う人など、
人によって理由は様々ですが、
ダウンロード版を嫌がる人がそれなりにいる理由としては
下記のような理由が多いです。

その理由を、それぞれ見ていきましょう。

中古での売却・購入ができない

ダウンロード版を嫌がる人の理由として
多い部類に入るものの一つが
”中古での売却・購入ができない”という点で、
パッケージ版であれば、
遊び終えたゲームを、中古買取店に売却したり
自分でオークションなどに出品して売却することができますし、
中古のパッケージ版を購入して、費用を安く抑えることも可能です。

また、人によっては
最新作を8000円で購入して、一気に遊んで短期間でクリアし、
5000円で売却…、実質3000円で遊んだ!みたいな
遊び方をしている人もいます。

そういったゲームを売ったり、中古のゲームを買ったりしている
ユーザーからすれば、
ダウンロード版になってしまうと、”売却”も、”中古で買う”ことも
できなくなってしまうため、
これは当然、不満に思うのは当たり前のことです。

Switch2の”キーカード”のように売却できる仕組みがあれば
ゲーム自体はダウンロードになっても、
この理由で嫌がっている人は納得するかもしれませんが、
そうではなく、完全にネットからのダウンロードだけになってしまうと、
中古を売ったり、買ったりしている人からすれば不満の声は上がります。

”中古はメーカーの利益にならないから”と、言う人ももちろんいますが、
それはメーカー側の都合であり、
ユーザー目線から不満が出ることは当然と言えば当然のことです。

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貸し借りが難しくなる

ダウンロード版を嫌う人の中には”人との貸し借り”が
難しくなる点を嫌がる人もいます。

パッケージ版であれば、貸し借りは普通にそのまま
物理的に相手に渡すだけですが
ダウンロード版となると、なかなかずっと遊べる状態で貸すのは
難しく、それこそ、本体ごと貸し借りするような状態に
なってしまいます。

普段から貸し借りをする機会がないような人には
関係のない部分ではありますが、
”貸し借りをよくする”という人にとっては
ダウンロードは不便に感じる部分もありますから
嫌がられるのも無理はありません。

容量の消費(Switch・Switch2など)

”ダウンロード版は容量を消費するから嫌だ”という人もいます。

これはプレイステーションなどのハードには当てはまらない部分ですが
(プレステ系はパッケージ版であってもゲームのデータを
ディスクからコピーするため)、
任天堂ハードの場合は(キーカード形式を除く)当てはまる部分で、
実用的な意味でも重要な部分です。

と、言うのもSwitchとSwitch2(通常のゲームカード)のパッケージ版の場合、
ゲームカードに入っているゲームデータでそのままプレイができる
(プレステのように本体にゲームデータを入れる必要がない)ため、
大幅に本体の消費容量を抑えることができます。
(アップデートのデータなどはDLされますが、それ以外はDL不要です)

そのため、特にパッケージ版もあるようなソフトだと
Switchでも10GBを超えるようなタイトルもあり、
それをダウンロードするとなると、その分の容量を消費してしまうため、
”ダウンロード版はイヤだ”という人もいるのは事実です。

確かに、SwitchにしてもSwitch2にしても数十ギガの容量のソフトを
本体に保存させられた場合、割とすぐに本体容量はいっぱいになってしまい、
対応するSDカードなどを購入するか、
遊ばないゲームのデータを削除(セーブデータだけは残せる)する必要が
出て来てしまうため、
費用的な面でも、手間の面でも”イヤだ”と感じる人がいるのは仕方のないことです。

特にSwitch2は記録媒体も高額ですから、
”パッケージ版で容量を節約させてほしい”と思う人が出て来るのは当然です。

将来的なDL終了への不安

パッケージ版(キーカード除く)であれば、
ゲームカードやディスクがダメにならない限りは、
本体さえ動けば、その先もずっとそのゲームで遊べます。

ただ、ダウンロード版だと、本体からソフトのデータを一時的に
消したりしてしまっていた場合、
”再ダウンロード”も終了されてしまうと”ゲームを買ったのに、もう遊べない”
と言う状況になってしまい、
それを嫌がる人もいます。

現時点ではPS3やPSPなども含め”再ダウンロード”は可能ですが、
それが何十年後も続いている保証はないため
そういう部分を嫌がる人がいるということですね。

プレイステーションのゲームも”本体にデータが保存される”とは言え、
ネットからDLしているわけではなく
パッケージ版の場合、ディスクからコピーしているので
仮にメーカーが配信終了しても、ディスクがあればいつでも遊べることになります。

ディスクやゲームカード自体にも耐用年数はあるとは言え、
DL版は”メーカー次第では再ダウンロードもできなくなる”という
将来的な部分を嫌がる人から、ダウンロード版は嫌がられる傾向にあります。

メーカーが”100年後も再ダウンロードだけは可能です”とでも
宣言すれば、この理由でDL版を嫌がる人の不安は解消できるかもしれませんが
なかなかそれも難しいのが現実です。

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コレクション目的の人

ゲームに限らず、モノは”物体”として持っておきたい人もいます。
そういった人からすれば、”物体のないダウンロード版”は
嫌がられます。

実用的な意味合いではあまりない部分ではありますが、
”物体として集めたい”人は、ダウンロード版を回避する人は
多いのも事実で、
中には”ダウンロード専売なら今回は買わなくていいや”というような
(パッケージがあるかどうかが判断基準)人もいます。

仕事に関わる人

例えばゲーム販売店の店員だとか
パッケージに関するものを製造するメーカーだとか
そういったところからすれば
”ダウンロード版”は自分の仕事を脅かす存在である、
というのも一つの事実です。

”仕事を変えればいい”と、軽々言う人もいますが
”自分の職業”が脅かされると、やはりそうも言ってられないのも事実で、
転職や、業種の転換もそう簡単にできるものではありません。

そのため、”仕事がパッケージ版に関連している”人からすれば
ダウンロード版を嫌がるということは無理もないことです。

まとめ

ダウンロード版を嫌がる人は「実用的な理由」の場合もあれば
「コレクション」や「将来的な理由」の場合もあります。

ただ、特に容量だったり、中古関連だったり、
そういった部分は、ダウンロード版の方が”不便”に感じる人がいるのも
仕方のないことです。

ダウンロード版にも、もちろん長所はあり
パッケージ版にも、もちろん短所もありますが、
↑のような理由でダウンロード版を嫌う人がいるのは
これは、無理もないことだというのが現実です。

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