「ドコモnet」の「OCNインターネット」へのサービス統合とは?手続きは必要?

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「ドコモnet」はドコモが提供している
プロバイダのサービスで
ドコモ光を利用している人を中心に
利用しているケースが多いサービスです。

しかし、この「ドコモnet」の提供が
同じくドコモが展開しているプロバイダ「OCNインターネット」に
サービスが統合されることになり、
統合という形で「ドコモnet」の方は終了となります。

が、そうなって来ると「ドコモnet」を利用している人は
「え?どうすればいいの?ドコモ光を利用できなくなるの?」と、
不安に思うこともあるかと思います。

では、実際のところ、何か手続きは必要なのかどうか
ドコモnet⇒OCNインターネットへの移行について、
詳しく解説していきます。

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ドコモnetを利用中の場合、自動的に移行される

まず、ドコモnetがOCNインターネットに統合されることによって
”ドコモnetの利用者が何か手続きを行う必要”はなく、
そのまま自動的にドコモnet⇒OCNインターネットに移行が
ドコモ側の方で行われることになります。

そのため、利用者側で”何か手続きをする必要”はなく、
当然工事なども必要なく、追加費用の負担なども発生しません。
”自動的に移行される”形となります。

ただ、以降に伴い、手続きは必要ありませんが
下記のような点の確認が必要になる場合がありますので
その点は注意をするようにしましょう。

いつ移行が行われるの?

ドコモnet⇒OCNインターネットへの移行は、
2026年12月以降準備行われます。

以降の日付は契約者によって異なり、
ドコモ側で自動的に行われるので
当日に何かしたりする必要もなく、
ネット自体もそのまま普通に利用することが
可能になっています。

なお、ドコモnetの契約者には2026年8月~
案内が送付されています。

その後、OCNの書類が届いたり
(OCNのIDやパスワードが記載されているものです。
何か手続きをする必要があるわけではありません)しますが
自分で何か手続きをする必要があるわけではありません。

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料金プランや料金は変更されるの?

ドコモnet⇒OCNインターネットに移行となっても、
料金プランやお支払料金は引き継がれるため、
これによって”値段が高くなる”ことはありませんので、
安心して下さい。
(逆に安くなることもありません)

また、現在利用している支払い方法もそのまま利用できますので
このあたりの点で何か変更になることはありません。

認証ID・パスワードが変更される

これは”人によって”影響を受ける部分で
当てはまる人は「新しいIDとパスワード」に入力し直す必要が
生じます。

ドコモnet⇒OCNインターネットへの移行に伴い、
認証ID・パスワードが変更となるため、
(※移行時に郵送でOCNの書類が届き、そこに新しいIDや
 パスワードは記載されています)
ドコモnetの時のIDやパスワードは
利用できなくなり、
2027年3月31日までの移行期間の間は利用できますが
それ以降は利用できなくなります。

そのため、
認証IDやパスワードを利用している場合は、
ドコモnetのものから、OCNインターネットのもの(届く書類に記載)に
入力し直す必要があります。

ただ、ドコモnetには「PPPoE接続」と「IPoE接続」が存在しており、
前述のID・パスワードが必要になるのは”「PPPoE接続」”を利用している
場合のみとなっています。

「IPoE接続」を利用している場合に関しては
”そもそもIDとパスワードを利用していない”状態なので、
IDとパスワードが変わっても関係ないため
”そのまま”利用し続けることが可能です。
この場合、上記のIDとパスワードの変更についても気にする必要がなく
”何もしなくて大丈夫”ということになります。
(※なお、切替(自動で行われる)の際に利用環境によっては
一時的にネットが上手くつながらなくなることがあるとされており、
その場合は各種機器(ルーターや通信機器など)の再起動をすることで
解消されるとされています。大抵の場合は何も起きませんが
万が一の場合に備え覚えておきましょう)

一方、「PPPoE接続」を利用している場合は
ルーターの接続時やネット接続時にID・パスワードを利用しているため
新しいIDとパスワードが届いたら2027年3月31日までに”入力し直す”
必要がありますので、対応が必要になります。

自分がどちらの接続方式を利用しているかなんて知らない!と言う方も
もちろん多いと思いますが
これに関しては、「OCN IPoE接続環境確認サイト」で検索すると
公式の「接続形式の確認」が出来るサイトが出て来るので
そこで確認することが可能です。
確認して「IpoE」と表示された場合に関しては
ID・パスワードの部分も気になしなくて大丈夫です。

ドコモnetメールアドレス⇒OCNメールアドレスに変更される

ドコモnet利用時に利用できた「ドコモnetメールアドレス」は
移行に伴い、OCNメールアドレスに変更となります。

これも移行期間中(2027年3月31日まで)は両方使えますが
それを過ぎるとドコモnetメールは使えなくなるので、
もしもサービスの登録や連絡に”利用している場合”は、
期限までにOCNメールアドレスや他のメールに登録し直しておく
必要があります。

なお、ドコモnetメールなんて使ったことないよ?という人は
元々使っていないわけですから特に気にしなくて大丈夫で、
”何もする必要はない”ので安心して下さい。

(スマホのdocomoメールとは異なるので、ドコモnetメールを
使ってなければ何もしなくてOKです)

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お問い合わせ先が変更になる

利用する上ではあまり大きな変更ではありませんが
何かプロバイダ関係で問い合わせをする際の
連絡先が、ドコモ⇒OCNサポート窓口に変更になります。

もしもプロバイダ関係で問い合わせがある場合には
OCNサポート窓口に問い合わせをするようにしてください。

なお、ややこしいですが
プロバイダではなく「ドコモ光」自体への問い合わせは
”ドコモインフォメーションセンター”に引き続き連絡する形となっています。

ただ、万が一間違えて連絡してしまったとしても
正しい連絡先を教えてもらうことはできますので、
そこまで深刻に考えなくても大丈夫です。

手続き中のものがある場合

多くの利用者には関係のないことですが
OCNへのサービス統合・移行の際に
「ドコモ光」に関する何らかの手続きが途中になっている場合、
一度その途中になっている手続きが自動的にキャンセルされる場合があります

内容としては
”2026年12月末時点で、2026年7月以前にお申込みされた「ドコモ光」に関する手続きが未完了の場合”や
”2027年3月時点で「ドコモ光」に関する手続きが進行中の場合”
などが当てはまり、この場合その手続きはキャンセルされることになります。

引っ越しの手続きや工事を伴う手続き、料金プランの変更手続きなどが
”途中”になっている場合がこれに当てはまります。

ただ、多くの利用者にはあまり関係のないことなので
自分が当てはまらない場合は気にしなくても大丈夫です。

まとめ

ドコモnet⇒OCNインターネットの移行に伴い
必要な手続きはなく、料金も発生せず、
今まで通り利用が可能です。

ただ、ID・パスワード・メールアドレスを利用している場合
その点だけは新たに送付される書類に記載のものに
入力し直す(2027年3月31日まで)必要があるので、
必要な場合はそれだけ済ませておきましょう。

「IPoE接続」を利用しているかつ、
ドコモnetのメールアドレスも特に利用していない場合は
「何もしなくても」大丈夫です。
(移行時に万が一接続が上手く行かなくなった場合、機器の再起動をする、
と言うことだけ覚えておきましょう)

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