接客業

お客様の中には汚れの感覚が麻痺している方も居ます。商品売却時に「自分の持っている商品は綺麗だ」と思い込んでいるお客様も結構いるものです。汚れを指摘して減額したりすれば怒り出すプレイヤーも居ますね。今回はそんな商品売却時の汚れに関係するお話です！

お店には自由に遊べるスペースがありました。ちょっとした待ち時間にお客様に退屈させないように、、という思いから作ったコーナーだったのですが、その趣旨を勘違いし、独占する”勘違い”なされたお客様が現れてしまいました！恐怖の接客、第１３弾をお送りします。

恐怖の接客第１２弾。今回は自分のせいでミスをしたのに、それをお店のせいにして、非常に悪い評価をつける、そんな、オークションの発送にまつわるクレームをご紹介します。お店にとっての恐怖の接客はお店だけではありません。時にはネット方面の接客でも恐怖が…

買取の際のキャンセル。お店側としてはお持ちいただけるだけでも嬉しいことです。しかしながら、嫌がらせで買取キャンセルをされてしまうと、査定にも時間がかかりますし、お店には大きな損失になってしまいます。今回は嫌がらせによる買取キャンセル事例をご紹介！

非常識なお客様。それは色々な場面でいらっしゃいます。今回ご紹介するのも、そんな非常識なお客様の事例の一つ。お店に頼みごとをしておきながら、お金も払わず、連絡もせず、最後にはお詫びの一つもなくことを済ませた、大変非常識なお客様の事例をご紹介します！

買取申込書。そこの記入に関する恐怖の買取をご紹介します。商品をお店に売るときなどは、必ず買取申込書などに記入を行わなくてはなりません。しかしながら、ここで（お店に迷惑をかけたわけではありませんが）非常識的な記入を行う方も居ます。。それを見ていきます！

お客様が突然、レジカウンターから走り去る！お客様が突然電話の会話中に電話を切る！お店の店員を苦しめる意図不明の行動の数々！今回の実録シリーズではそんなお店の店員を困らせる「突然の退店」の実際にあった事例をご紹介します！こういうことされると困るのです…

恐怖の買取第１２弾。お店で買取業務をしていると「未使用」の商品を売りに来られる方も多いです。今回ご紹介する事例は、そんな未使用品にまつわるお話です。あるとき、大量の未使用品を売却しに来るお客様がいらっしゃいました。お店としては案外、怖いものなのです。

恐怖の接客…お店を利用する方の中には、自分中心の方も多くいらっしゃいます。周りの迷惑を考えることができず、好き放題やる方までいる始末。今回ご紹介するのはそんな自分勝手なお客様。立ち読みにまつわる事例ですね。自分が本を読めればそれでいいようです。

買取の際には身分証明書の提示、そして個人情報の記入が必要となります。これは決められていることなので、どこのお店で商品を売るときにも絶対必要なことです。しかし…。今回ご紹介する恐怖の買取！ではそんな買取前の申し込み時に起こった恐怖をご紹介していきます